この度、弊社では、サッカージャーナリズムの第一線で活躍する戸塚啓氏による『覚醒せよ、日本人ストライカーたち 日本は本当にフォワード不毛の地なのか』を、2010年9月17日(金)に刊行させていただく運びとなりました。
2010年南アフリカ・ワールドカップで日本代表の1トップを託されたのは、本来はミッドフィールダーである本田圭佑でした。日本サッカー界で久しく叫ばれているストライカー不足を象徴するようなエピソードですが、著者の戸塚啓氏は日本が従来フォワード不毛の地とされてきたいくつかの理由に疑いをまず投げ掛けます。
その後、山本昌邦氏、宮内聡氏、風間八宏氏、島田信幸氏、前園真聖氏への取材や、南アフリカ・ワールドカップのデータ分析などを通し、なぜこれまで日本で本格的なフォワードが育ってこなかったのか、そして、今後、国際舞台で活躍できる日本人フォワードを育成していくためには何をすべきかを様々な角度から提言していきます。
ポジショニングやファーストタッチ、イメージの重要性、理想的なシュート練習やオフ・ザ・ボールの動き、ゴールが決まりやすいエリアなど、テクニック的な視点も含まれており、若年層の選手にとってはプレーの幅が飛躍的に広がる技術書、指導者にとっては指導の奥行きが劇的に深まる育成論、サッカーファンにとっては観戦力が格段に上がる分析本となっています。
なぜシュートが外れるのか。あるいは、なぜシュートが決まるのかを丁寧に追究した新刊で、サッカーIQを高めてくれる一冊であることは間違いありません。ぜひご購入ください!
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