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アルバロ、なぜ、イタリアが優勝できると言い切れるんだい? レコーバ(以下R) ―― まず第一に、モティベーションが高く、どんな状況にも対応できる監督がいるということ。 ジョヴァンニ・トラパットーニは非常に優れた監督さ。 それに加えて、破壊力のある攻撃陣。 バリエーションも豊富だし、誰が出たとしても強力な攻撃陣を形成できる。 これは強みだよ。 W杯のような大会では、攻撃力がモノを言うと思うんだ。 1点が取れるか取れないかで、勝負が決まると僕は思っている。 その点、イタリアは全く問題ないと思うよ。 トラップは、インザーギとヴィエリで2トップを構成し、その背後にトッティを置くという布陣を考えているようだけど、この布陣をどう思う? 何か問題点はないかな? R ―― 2トップにトップ下というスタイル自体は個人的にも好きなシステムだよ。 相手DF陣にとっても、マークの対象が絞れなくてやりづらいはずさ。 ただ、残念ながら、イタリアではトップ下の概念が崩れてしまっているからね。 この前のイングランド戦でも、トラップはトッティをセカンドアタッカーとして使っていた。 要するに、今のイタリアは、トップ下のファンタジスタをあまり必要としなくなっているんだよ。 攻撃陣の層の厚さについては?
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