★★★★★★★★★ 7.5

MF|Gianluca ZAMBROTTA/JUVENTUS
ジャンルーカ・ザンブロッタ

@1977.2.19
Aコモ
B181cm/76kg
C5試合/0得点

ユヴェントスのリッピ監督は、サイドMFだった彼を左サイドバックにコンバートした。トラップもこの采配を踏襲し、ジェノヴァで行われたポルトガルとの親善試合で彼を最終ラインの一角に加えた。これが見事に的中。ディフェンス面はまだ100点満点とは言えないものの、彼のオーバーラップはアッズーリの攻撃に必要不可欠な武器である。
★★★★★★★★★ 7.5

FW|Filippo INZAGHI/MILAN
フィリッポ・インザーギ

@1973.8.9
Aピアチェンツァ
B181cm/74kg
C5試合/6得点

7カ月間も代表から外され、トラップとは犬猿の仲だった。だが、指揮官は頂上決戦のウェールズ戦を前に彼を招集。ピッポは期待に応えた。ウェールズ戦のハットトリックをはじめ、予選終盤の3試合で6得点を挙げ、救世主とも言うべき活躍を見せたのだ。同時にトラップとの関係も修復された。EURO2004本大会ではアッズーリの切り札となる。
★★★★★★★★★★ 7.0

DF|Alessandro NESTA/MILAN
アレッサンドロ・ネスタ

@1976.3.19
Aローマ
B187cm/79kg
C8試合/0得点

2002年W杯で受けたショックを今回の予選まで引きずっていた選手の一人で、それはプレーにも顕著に現れていた。プレーには迷いが見られ、好不調の波も大きかった。だが、後半戦にさしかかると本来の調子を取り戻し、チームに安定感のある守備をもたらした。相手に攻撃のスペースを与えないだけでなく、最終ラインから攻撃の起点にもなった。
★★★★★★★★★★ 7.0

DF|Fabio CANNAVARO/INTER
ファビオ・カンナヴァーロ

@1973.9.13
Aナポリ
B176cm/75kg
C8試合/0得点

インテルに移籍してからというもの、カンピオナートでは精彩を欠いている。だが、アッズーリでは、キャプテンとして、ディフェンスラインの要としてトラップの信頼に十分応えるプレーを披露している。ベオグラードで行われたセルビア・モンテネグロ戦では抜群の強さを見せ、一対一の局面ではほぼ完璧に相手を封じ込めた。
★★★★★★★★★★ 7.0

MF|Cristiano ZANETTI/INTER
クリスティアーノ・ザネッティ

@1977.4.14
Aカラーラ
B180cm/75kg
C4試合/0得点

2002年W杯後しばらくは代表から遠ざかっていたものの、W杯での悪夢と厄介な恥骨炎の両方から解放されたと同時に、アッズーリのレギュラーポジションを取り戻した。中盤の底でボールを奪ったり、相手の攻撃を遅らせたりと、与えられた役割を完璧に遂行している。予選の後半戦、ペロッタとのダブルボランチはアッズーリに攻守のバランスをもたらした。
★★★★★★★★★★ 7.0

MF|Simone PERROTTA/CHIEVO
シモーネ・ペロッタ

@1977.9.17
Aイギリス
B178cm/72kg
C5試合/0得点

プロヴィンチャーレ、キエーヴォのレジスタが、今やアッズーリに必要不可欠なレジスタになった。今年に入って最も“有名になった”選手の一人である。豊富な運動量と質の高いプレーが特徴で、好不調の波が少ないのも持ち味だ。中盤の底でのザネッティとの連携は素晴らしいものがある。EURO2004終了後、ビッグクラブへの移籍が予想される。
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