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April 2002
“ひとめでわかる『ゴシップ常連・恋愛模様』”、なんてモノを作っちゃいました、ハイ、ついに(しかもかなり真剣に)。だって選手たちの“恋愛人間関係”って、いろんなトコロでつながってるから、もうアタマが大混乱。だけどこの図を見た途端、さらに脱力感が……。……トッティとピッポって、実は彼女を紹介し合ってるのかなあ。
写真●高橋 在、グエリン・スポルティーヴォ
Photo by Ari TAKAHASHI/GUERIN SPORTIVO

あらためて驚きのイタリアサッカー界と
芸能界の関係
うらやましいやら呆れるやら…
マザコンピッポはやっぱり巨乳がお好き?
予定以上に回復が早くてご機嫌の、ピッポ・インザーギ。戦線離脱の間はおとなしくリハビリに専念していたのかな?と思いきや、相変わらずモテモテのピッポ君、やっぱり(?)女遊びにフケッてました。最近のピッポのお相手は、“天然”巨乳タレントのマヌエラ・アルクーリ嬢(なぜ“天然”と強調するかって?それはイタリアでは、芸能人の間で整形オッパイがやたら多いからなのだ。ちなみにパンカロの元カノ、ヴォルペ嬢も偽パイだったりする……)。『ゴシップでカルチョ』の愛読者なら、「マヌエラ・アルクーリ?な〜んか聞き覚えのある名前だな」と思うはず。そう、ローマ優勝が決定となった昨シーズン最終節のパルマ戦終了直後に、ロッカールーム付近でトッティと抱き合っているところを目撃された、あの(目つきがなんともいやらしい)マヌエラ・アルクーリちゃんです!(本誌8月号参照)その直後、皆さんもよくご存知のとおりトッティは、ピッポ・インザーギの元カノ、サマンタ・デ・グレネ嬢と甘いバカンスを過ごした。

マヌエラ嬢は、次は誰とラブラブになるのか?意外にまたトッティだったりして
だが、夏休みが終わるとともに今度はマヌエラ嬢とアツアツのデートを積み重ねたのである(結局、サマンタ嬢とはなんだったのだろうか)。そのマヌエラ嬢が今、ピッポとつき合っているわけだが、うーん、待てよ、これっていわゆる……?(サマンタ嬢とマヌエラ嬢を対談させて、ピッポとトッティについて喋らせたい。「私はピッポはとっても紳士だと思うわ」「トッティは男らしくっていいけどね」「でもさあ、ピッポのほうが速いわよね」「速いって、何が?」「足よ、足」「足?そうね、確かにピッポのほうが長いしね」「トッティは長い、というよりも太くてグー」「やだ〜、何の話してんのよ〜」てな感じで盛り上がりそうだなぁ。あ、いかんいかん、つい妄想が……)。

話をちょっとだけそらさせていただくと、このマヌエラ・アルクーリ嬢、つい数週間前までは、ヴァレリオ・モラービト(あ、また聞いたことある名前!)という青年実業家とデキていたのだが、この男、マヌエラ嬢の前は、当時ビリー・コスタクルタと別居中だったマルティーナ・コロンバーリ嬢と付き合っていた(そうそう)。更にこのモラービト氏は、以前、現在シモーネ・インザーギの奥さんである美人タレント、アレッシア・マルクッツィ(これまた“天然”巨乳!)のフィアンセだったのだからちょっと驚きだ。なんだかよくわからないけど、とにかくイタリアのサッカー界と芸能界の関係はスゴイ。っていうか、ものスゴ〜く狭い世界なのだ(それにしてもこのモラービトさん、なんかうらやましいっつうか、なんつうか……何者!?)。
ピッポ&サマンタのアツアツ時代。
今はマヌエラ嬢ともこんな感じなのでしょーか。
う〜ん、やっぱりうらやましい!
ところでサマンタとマリーアの関係って?

ゴシップ常連ドタバタカップルの
話題が尽きることはありません。
さて、今回のニュースは…
そういえばちょっとふっくらした?
(って、思い込みすぎか)
一時期はもう終わったかのように思われたビリー・コスタクルタ&マルティーナ・コロンバーリのカップルが無事復活し、(先月号『ゴシップでカルチョ』参照)“ゴシップ常連カップル”の地位(そんなのいらないって?)も揺るぎないモノとなったお2人さん。それ以来、相変わらずこの2人にまつわる話題は尽きないようだ。さて、今月のニュースは(ふ〜む、『月刊コスタクルタ&コロンバーリ通信』でも始めましょうか?編集長!)、なんとコロンバーリ嬢の妊娠説!(これまた衝撃!)ウワサによると、彼女は現在妊娠4カ月とのこと。コスタクルタとヨリが戻って、しかもおめでたとなれば、これは2人にとって喜ばしいコトのはず……。でも、ちょっと待てよ、妊娠4カ月ということは、逆算すると……。もしかして、コスタクルタと別居中の時期!?(うひゃ〜!)となると、父親はビリー君じゃなくて、あのヴァレリオ・モラービト氏ってことか!?(また登場!ほんと、この人っていったい……)じゃあ、生まれてくるのが男のコだったら、将来はサッカー選手じゃなくて“女ったらし”に育つってこと?(まあコスタクルタが父親だとしても、同じくスケベになりそうだけど……)。
レア写真!?結婚時のビリー&奥さん
妊娠説はともかく、コスタクルタとコロンバーリ嬢が近々ようやく結婚するというウワサもあるが、実は籍を入れるに当たって一つ、大きな問題がある。というのも、コスタクルタは実は既婚者であって(あ、忘れてた)、未だに前の奥さんと正式に離婚していないのだ。確かにイタリアでは、離婚するのにとても時間がかかるし、手続きなどがものすごく面倒くさい。まず、弁護士を立てて家庭裁判所に別居届けを正式に提出し、それから丸3年の歳月が経った時点で、再び裁判所に足を運ぶ(もちろんこの時も弁護士付き。これがまたお金がかかる)。そこで、裁判官が離婚を希望する夫婦に「3年間別居してよく考えた挙句、本当に離婚したいんですね?」と聞き、2人の決心を確かめた上で、ようやく離婚を認めるのだ(ふ〜)。コスタクルタの場合、結婚したのが1994年で、別れたのが1996年。いい加減3年以上経っているので、その時にちゃんと別居届けを出しているなら問題なく離婚できるはずだが、なぜかそれを実行していない。何か隠された事情でもあるのだろうか?やれやれ、なんだかコスタクルタとコロンバーリ嬢の会話が聞こえてきそうだ。「ねえビリー、どうしていつまで経ってもあなたは離婚しないの?」「うっ、うるさい!そんなことより、君のお腹の中の赤ん坊は、いったい誰の子なんだっ!?」

あんなにアツアツだったのに…
パンカロのニュースが
トップ面から降格しちゃいました
やっぱり、パンカロを利用してたのか!?(ど〜も疑いの目で見てしまう……)
美人TVタレントのアドリアーナ・ヴォルペ嬢との交際が明らかになり、“男”としての株が急激に上がったジュゼッペ・パンカロ。先月号の『ゴシップでカルチョ』でもお伝えしたとおり、ヴォルペ嬢は「ジュゼッペの誠実な人柄にメロメロ」とのことだったが、あれから1カ月も経たないうちに、お2人さんはあっさり別れてしまったのだ(ありゃま)。ウワサによると破局の原因は、なんと本誌が何気なく掲載した“あの”情報。アッズーリ日本遠征の際、酔っ払ったパンカロがホテルの廊下をブリーフ姿でウロウロしているのを編集部員が目撃した、と軽いノリで報じた本誌だったが、なんでもその情報がヴォルペ嬢にまで届き、「なんてみっともないことするのよ!私のイメージが台無しじゃないのっ!あんたって男は最低ねっ!キライ!」というように話が発展してしまった……というのはまるっきりのデタラメ(一瞬『CALCIO 2002』の影響力はスゴイんだと思った人、ゴメンナサイね)。別れの原因となった本当の理由は、意外にもラツィオの不調と、それに伴うラツィオファンの2人に対する反感だったという。今回の破局についてパンカロのコメントは一切ないが(もともと口数の少ないパンカロは、アツアツの時も何のコメントもしていない)、相変わらずおしゃべりのヴォルペ嬢は、TVインタビューでこう語ったのだ。「ラツィオの調子が悪くって、サポーターが選手に八つ当たりするようになってしまったの。もちろん、ジュゼッペもファンの抗議の標的になって、『女とフラフラ遊んでばかりいるからピッチで機能しないんだ!』とか言われっぱなしだったのね。私も街で知らない人からいきなり『お前のせいでパンカロはダメになったんだ』とか、ここではとても言えないようなひどいことを何度も言われたわ……。でもね、それは全部“濡れ衣”なんだから、私は我慢しようと思ったの。本当の愛があれば、そんなことは乗り切れるって信じてたから。でも、ジュゼッペのほうがいじけちゃって……。彼は周囲の目に神経質になって、デートをするにしてもまるで悪いことをしているみたいに、人目を避けながらコソコソと会うようになったのよ。とても辛かったわ。お互いナーバスになって、ケンカばかりするようになったの…。」

ラツィオファンの反感のせいで2人の関係が悪化していく中、ヴォルペ嬢はレギュラー出演している昼の生放送バラエティー番組『Mezzogiorno in famiglia』(“家族の昼時”の意味)でもきつ〜いツッコミをされたのだ。本番中にメイン司会者が、「ロマニスタの僕としては、君がパンカロ選手をもっともっと“疲れさせる”ことを期待してるよ。今夜もたっぷりと“疲れさせて”、ラツィオの不調を長引かせてちょうだい」(これが“家族の昼時”向けの会話なのかい)と、恥ずかしさと怒りで赤面するヴォルペ嬢に言い放ったのである(もちろん、台本外の発言)。

また新しい彼女作って楽しませてね
「その夜、ジュゼッペに会った時、彼は一段と暗い顔をしてたわ。番組のことを誰かに聞いたみたいなの」と言うヴォルペ嬢。「その時ジュゼッペが『たかがバラエティー番組でも大っぴらにコケにされるようじゃ、僕たちは別れたほうがいいのかもな』って言ったのよ。言われた時はちょっと(ちょっと?)ショックだったけど、こうなったら仕方がないと思ったわ。『そうね、少し別れて様子を見ましょうか』って私は答えたの。それから数週間が経ったけど、その後ジュゼッペからは一度たりとも連絡はないわ。完全に蒸発してしまったって感じよ」。ヴォルペ嬢はパンカロの態度にかなりガッカリさせられたと言い張る。「だって私とつき合ってるせいで、本当にラツィオの調子が悪くなったわけじゃないでしょう?だったらファンがなんと言おうと、もっと男らしく私をかばって堂々とつき合い続けてほしかったわ。本当にガッカリよ。当初のあの情熱は、いったいなんだったのかしら?」とのことなのだが、これはあくまでもヴォルペ嬢の言い分。一部では、「ラツィオの不調に腹を立てたファンがいる状況の中で、なるべく人目を避けてデートするのは当たり前。ただ、最近パンカロとの交際のおかげでメディア露出度と知名度が急上昇したヴォルペ嬢にしてみたら、パパラッツィのいないところで地味にデートするのは“意味がなく”、耐えられなかったのだろう」という説も出回っている。つまり、単にヴォルペ嬢は週刊誌に載るためだけにパンカロを“利用していた”ってこと……!?

何はともあれ、モテないヤローどもの希望の星だったパンカロの恋愛が、このような形で破局となったのは本当に残念(くやしーけど、結構お似合いだったしね)。でも、意外にもこれでパンカロ(とラツィオ)が立ち直ったりして……!?(実は、ヴォルペ嬢はロマニスタの回し者だったとか?)負けるなパンカロ! 『CALCIO 2002』は君の味方だ!(って、迷惑か)。

誠実なトッティが忘れられない!?
フったはずの彼女が語る
女心はなんとも複雑です
トッティの恋人といえば、当初結婚相手になるとまで騒がれていたマリーア・マッツァ嬢はその後、どうしているのだろうか?経済月刊誌『CAPITAL』に載った独占(!)インタビューによると、マリーアちゃんはその後、地道に芸能活動を続けているとのこと(しかし、なぜ経済誌がトッティの元カノのインタビューを掲載するのだろうか?イタリアという国はホントに不思議だ!)。現在は、マリオと名乗るナポリ出身の青年とつき合っていると言うマリーア嬢だが、未だにトッティのことがなかなか忘れられないらしい。「フランチェスコ(トッティ)はとてもいい人です。誠実で(ええ!?)、素直で(良く言えばね)、優しくて(う〜ん)、とても正義感の強い人(う〜ん……)なのです。周りの人に自分がスターであることを一切ひけらかさない、素晴らしい人柄です。そんな人を簡単に忘れることはできません」(おいおい、ほめすぎじゃないのかい)とのことだが、当時はマリーアちゃんがトッティをフッたんじゃなかったっけ?これじゃまるで、自分がフラれたような言い方じゃん。ああ、女心はわからない……。

ジージ、ついにおまえもか…
セリエAでは今、密かに(?)
“ボウズ信仰”が進行中
2月13日の親善試合、イタリアvsUSAを控えたアッズーリ合宿所で、ひときわ目を引く光景があった。それは、午後の練習が終わる頃。最近、丸刈りがお気に入りの様子のクリスティアン・ヴィエリが、ピッチサイドでジャンルイージ・ブッフォンにしきりに話しかけているのである。声は聞き取れないが、ヴィエリがいやにしつこくブッフォンを口説いているのがわかる。ブッフォンは笑いながら目をそらすが、ヴィエリは真剣な表情で話し続けている。そしてヴィエリの手が動き、ブッフォンの髪の毛に優しく触れる……もしかしてこれは、ブッフォンに対するボボ君(ヴィエリの愛称)の求愛!?(げげっ!?)な〜んてことはなくて(当たり前か)、次の日にその謎(&疑惑)は解けた。ブッフォンが“丸刈り頭”で朝練に参上したのである。第16節のピアチェンツァvsインテル前日の合宿で、ルイージ・ディ・ビアージョによって丸刈りの洗礼を受けたヴィエリは、同じように丸刈りを押し付ける“餌食”をブッフォンに見出したのだった。いや、リベンジというわけじゃない。ヴィエリはディ・ビアージョのおかげで丸刈りの精神を知り、それをブッフォンに受け継がせたのだ!(って大げさか……)。これでアッズーリの中でも“丸刈り信仰”が広まるはず(この度代表に招集されたディ・ヴァイオやマラッツィーナはすでに信者?)。さて、ブッフォン君、今度は誰を標的にするのだろうか?(ちょっと楽しみ)。
ヴィエリ
「お前もやってみろよ。スッキリするぜ」
ヴィエリ
「オレが刈ってやるからよ。いいから任せろってば」
ブッフォン
「でもなぁ〜……」

ヴィエリ
「なんだよ、オレのバリカンの腕、疑ってるのか?」
翌日。
ブッフォン
「キャハハ、やられちゃったよ。アタマ涼し〜」(注:もちろんセリフは勝手に想像したものです。でも、多分こんな感じ)

ついに『CALCiO 2002』が
イタリア・サッカー界で有名に!?
あながちウソじゃないかもヨ(フフフ)
『Web CALCIO』からアクセス!(なんてね)
『CALCIO 2002』が、イタリアサッカー界に大きな影響を与える時がやってきました!な〜んてちょっと大げさだけど、これがあながちウソじゃないのだ。『Web CALCIO』(本誌のホームページ)でもお伝えしたが、2月14日のバレンタインデーに、ファビオ・カンナヴァーロが公式サイトをオープン(www.fabiocannavaro.it)。初日の総アクセス数のうち、36%が日本からのもので(ファビオ、日本でも大人気!)、その大半が2つのサイトからのアクセスだったという。……そう、その1つがなんと、『Web CALCIO』からだったのだ!(これ、ホント!)カンナヴァーロ本人はもちろん、サイト制作者もびっくり。「『CALCIO 2002』ってなんだ?どんなサイトなんだ!?」と話題になったらしい(いや、ホントですってば)。いやいや、今までアピールしてきたかいがあるというもの(というか、アクセスしていただいた方のおかげですね、ありがとうございます!)。そしてホームページと言えば、デル・ピエロが公式サイト(www.alessandrodelpiero.com)上にインターネットショップをオープン。アレックスのサイン入りグッズなどがネット上で買えるようになったのだ。