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ロナウド愛人説 ゴシップ誌によると、その後ミレーネ夫人との夫婦生活があまりうまくいっていないロナウドは、元フィアンセの金髪モデル、そう、あのスザーナ嬢と不倫関係になっている(!)らしい。スザーナは現在、マドリッドでTVタレントとして活躍しており、ロナウドがレアル移籍を望んだのは、ズバリ、スザーナのそばに行くのが目的だとか。以前から不倫のことを知っていながらも、見て見ぬふりをしていたミレーネ夫人は、夫のレアル移籍が決まったと聞いた瞬間、ショックで2時間泣き続けたという。ロナウドから移籍決定の知らせを受けたのは、ミレーネが所属していたミラノ近郊の女子サッカークラブ、フィアンマ・モンザのチームバスで移動の時。彼女を慰めようとするチームメートには、「せっかくこのチームで活躍しようと思ったのに、夫についてスペインに行かなければならない。悲しくて涙が止まらないわ」と言ったそうだが、真相はロナウドが愛人のもとに行くことによって、夫婦関係が崩壊すると思ったからではないかと言われている。 〈ロナウド移籍・ウラ事情その2〉 ミレーネ愛人説 別の噂によると、その後ロナウドとの夫婦生活があまりうまくいっていないミレーネ夫人は、昨シーズンまで夫のチームメートだったクラレンス・セードルフ(現在ミラン)と不倫関係だったという(本当だったらさらにショッキング!)。ロニーがリハビリに専念している間、夫に全く相手にされなくて寂しい思いをしていたミレーネが、当時ロナウド家に出入りしていたセードルフに慰めを求めたのがコトの始まりだとか。その後、妻の浮気を知ったロナウドは、インテル幹部にプレッシャーをかけセードルフを放出してもらうことに成功した(そんな理由で移籍させるかね?)。しかし、セードルフの所属チームが変わっても、彼の住む町が変わったわけではないので、ロナウドは、妻とその浮気相手を完全に切り離すには自分たちがミラノを出るしかないという結論に至った。チームバスで移動中に夫から移籍決定の連絡を受けたミレーネが泣き続けたのは、愛人のセードルフと会えなくなる悲しみを表していた……とか。
ちなみに、妻帯者であるセードルフは、ミレーネとの不倫の噂を公式のプレス発表の場で断固否定した。「なんともバカげた話で、単なるでっち上げにすぎない。私と私の妻は、ロナウド夫妻と家族ぐるみのつき合いがあった。ただそれだけさ」と言い切ったセードルフは、世間に対してロナウドとの友情関係を証拠づけようと思ったのか、マドリッドに所有する豪華マンションをロニーに提供した。「オレがレアルにいた頃に住んでいた家だ。ロニー、よかったら使ってくれ」「ありがとう、クラレンス。君の好意に感謝しているよ」というような会話があったそうだが、結局、ロナウドは別の場所に住居を決めた。なんでも、ミレーネがセードルフのマンションに住むことに猛反対したそうだ。やはり、(元)愛人を思い出すのが辛かったのだろうか!? 〈ロナウド移籍・ウラ事情その3〉 金に目がくらんだ説 ロナウドは、単に金目当てでレアル・マドリーに移籍した。これは、インテリスタ全員が、そしてイタリアのサッカーファンの大半が思っていることだ(実際、これが事実に近いのかも)。モラッティ会長曰く、「ロナウドは(移籍を決心した)本当の理由を私に言わなかった。クーペル監督との意見の不一致がどうのこうのとかも言っていたが、私が思うにそれは単なる言い訳に過ぎない。考えられることはただ一つ。それは、金銭的な計算に基づいて移籍をしたということだ。しかし、ロナウドはレアルに移籍することによって得をするように思っているみたいだが、私に言わせれば、彼は計算を間違えている。逆に、損をするのではないかね? 違約によるスポンサー撤退の損失分、500万ドル(約6億円)も払ってもらわないといけないしね」とのこと。しかもレアルとの契約には、ロナウドが再び膝を故障して戦線離脱した場合、復帰するまで給料が支払われないという条件が含まれているのだ。 〈ロナウド移籍・ウラ事情その4〉 里帰り希望説 ロナウドの弁護士、ジョセップ・オリオラ氏の発言によると、実はロニーは、古巣バルセローナに移籍することを希望していたという(ていうか、ロナウド取り巻き多すぎ)。「W杯期間中、ロナウドとバルセローナのガスパール会長は日本で会談しました。バルサ幹部はロナウドの移籍を望んでいたので話は成立するかと思われましたが、最終的にはファン・ハール監督が反対したので、この話は流れてしまったのです。しかし、ロナウドがバルセローナに戻ることを望んでいたのは確かです」とのことなのだ。そうだとすると、ロニーは第2の選択として、レアルを選んだということになる。ということは、『ウラ事情その1』で取り上げた“愛人スザーナ嬢のいるマドリッドに行きたかったロナウド”説は、全部デタラメじゃん!?(そりゃそうか)
ロナウドは狂った!? 何はともあれ、ロナウドに完全に裏切られたと感じているインテルファンの怒りは高まるばかり。そのため、すでにレアルは、仮にチャンピオンズリーグでインテル(ないしはミラン)とぶつかることになった場合、ミラノで行われるアウェー戦ではロナウドを遠征メンバーから外すことを決めたぐらいなのだ。インテリスタを代表して、インテルファン歴38年のルイージさん(ミラノ在住、建設作業員)の怒りの発言を紹介しよう。「アイツの面は二度と見たくない。オレたちはアイツのケガが治るまでの2年間、愛情を込めて支え、復帰するのを待ってきたんだ。みんなが『ロナウドはもうダメだ』と言ってる時も、アイツを信じて祈り続けてきたんだよ。W杯の時もイタリアがあんな風に負けて悔しかったけど、ロナウドが活躍して本当にうれしかった。ヤツはオレたちの大きな愛情のおかげで、ケガから復帰したんだ。そしてW杯の得点王に輝いた。オレたちは『これで、今シーズンこそはロナウドがインテルを優勝に導いてくれるだろう』って思ってたんだ。当たり前だろう? ところがどうだい、アイツはのぼせ上がってしまった。正直言って、あのヘンテコな髪型にした時、オレはちょっと不安になったんだ。『ロニー、なんか狂ったんじゃないのか?』ってね。案の定、オレの不安は当たっていた。W杯優勝と共にアイツはすっかりいい気になって、感謝の心を失ってしまった。オレたちの愛情にそっぽを向いたのさ。金に目がくらんでね。最低だよ。よくもあんな最低なヤツを、オレたちは一生懸命応援してきたもんだ。ウチの会長もみじめだね。しかし、一番かわいそうなのはインテリスタの子供たちだよ。少年にとって、ロナウドは純粋なヒーローだったんだ。アイツは罪のない子供の夢までぶっ壊したんだぜ。許せるかよ、そんなヤツをよ!」インテルファンの心境を語るのに、これ以上のコメントはないだろう。 〈レアルの待遇〉 スターもただの人
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W杯で注目を浴びた後、こりずに(?)エクアドルリーグで地元チームに有利な判定をした疑いで、20試合の資格停止処分が下されたバイロン・モレーノ主審。FIFAが(ようやく?)最近数カ月の判定について調査を行うことになったが、イタリアではあの日(忘れたくても忘れられない、あの6月18日……)以来、“モレーノ”は憎き極悪人の象徴となっている。 アッズーリの敗退直後、インターネットでモレーノを皮肉った加工写真などが出回っていたが、その後モレーノの生活が急に豪勢になったという日本の某週刊誌による告発記事がイタリアでも話題を呼び、更に最近の疑惑事件もあって、韓国vsアッズーリ戦から3カ月以上経った今でも、モレーノ・バッシングは一層盛んになっている様子。ネットでは、アンチ・モレーノ専門サイトが立ち上げられ(www.moreno.digi-web.it)、モレーノを批判する掲示板などが盛り上がっている。なかでも、加工写真ギャラリーには200点近い作品(あまり見たくない?)が集められ、けっこう笑えるものもある(ビン・ラディン風モレーノ、ヒトラー風モレーノ、便器の中のモレーノなどなど)。 専門サイトの一つ(www.studenti.it/games/moreno/)では、『モレーノをやっつけろ!』というミニ・ゲームがあり、左パンチ、右パンチ、アッパーカットでモレーノ主審を殴ってボコボコにするなんていうのもあるのだ。ゲームと呼べるほどのものでもないが、ストレス解消の意味でアクセスする人がやたら多いとか。広告業界もイタリアにおけるモレーノの知名度(?)を認識したのか、自動車メーカーのCMに、モレーノそっくりの役者をレフェリーの格好で採用している。モレーノ(もどき)審判が大勢の怒り狂った人に追いかけられ、街中を走って逃げている。そこへ、自動車メーカーの助言。「あんた、車あったほうがいいんじゃないの? 今だったら、割引キャンペーン実施中ですよ」(しっかし、イタリア人のウイットって……)。更に、シチリア島のとある町では、海岸沿いの大通りに新しく設置された公衆便所に、モレーノの名前を付けることが決められた(そんな名前のトイレ、入りたい?)。イタリアでは、道や建設物に歴史上の人物にちなんだ名前を付ける習慣があるが、サッカーのレフェリーの名が使われるのはこれが初めて。もちろん、公衆便所に人の名前が付けられるのも史上初(!)である。モレーノがどれだけイタリア人に憎まれているのか、容易に想像がつくだろう。
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