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| 年末が近づくにつれ、イタリアで毎年のように話題になるセクシー・カレンダー。これまでにも、サブリーナ・フェリッリ(ローマ優勝祝福ストリップで話題になった)、アレッシア・マルクッツィ(シモーネ・インザーギの奥さん)をはじめ、(ゴシップ愛読者なら見たことがあるでしょう)エリザベッタ・カナリス(ヴィエリの彼女)や、サマンタ・デ・グレネ(ピッポ・インザーギ、トッティと交際歴あり。現在はココとつき合っている模様)、そしてマルティーナ・コロンバーリ(コスタクルタの彼女)などなどのきれいどころによるセクシー・カレンダーが披露されてきました。そうそう、トッティやデル・ピエロ、カンナヴァーロといったサッカー選手の挑発的なポーズ(?)満載のヌード・カレンダーってのもありましたね(今や女性のヌードだけでなく、男性のヌードも喜ばれる世の中になったんですねえ)。 さて、今年は誰のカレンダーが出るのかな? とイタリア国民が期待を込めて(?)店頭をチェックしている中、ある週刊誌がアンケートで、「イタリアの男女は誰のセクシー・カレンダーを望んでいるのか」を調査しました。このアンケートに基づいて作成された『この人のセクシー・カレンダーが欲しい!』ランキング・ベスト12を見てみると、女性部門(アンケートの対象は、もちろん男性)にゴシップでお馴染み(?)の人物が多いことに驚きます。1位のTVショーガール、ミシェル・フンジケルに続いて2位に輝いたのが、ヴィエリとの破局説で世間を何度も騒がせている(結局、ラブラブなんだけどね)エリザベッタ・カナリス嬢。すでに彼女はセクシー・カレンダーを出していますが、露出度がイマイチだったため、もう少し大胆なモノが要求されているとか。3位は、以前トッティと、そして今はピッポ・インザーギとの関係が囁かれている巨乳タレント、マヌエラ・アルクーリ嬢(この人も、だんだん『ゴシップでカルチョ』の常連になってきました)。続けてランキングを見ていくと、5位にはトッティのフィアンセ、イラリー・ブラージの名前が。芸能界歴が浅いイラリー嬢がここにランクインしたのは、言うまでもなくトッティとつき合っていることで知名度がアップしたため。トッちゃんさまさまってとこだけど、王子は結構、嫉妬深いらしいから、愛しのイラリーちゃんがカレンダーで裸になるなんて許さないだろうなあ。 ランキングの後半には、以前、ヴィエリの浮気相手だと騒がれていたブラジル人モデルのフェルナンダ・レッサ(現在、トリノDFファビオ・ガランテの彼女)が7位に、9位にはシモーネ・インザーギの奥さんアレッシア・マルクッツィが、そして11位には、以前、このページを盛り上げて(?)くれたジュゼッペ・パンカロの元彼女、アドリアーナ・ヴォルペが入っています。ご覧のとおり、ランキング12人中、実に6人が、セリエAの選手となんらかの関係を持つ(持った)女性たちなのだ。じゃあ、男子部門はさぞかしセリエAのスター選手たちで賑わっているんだろうな、と思って見てみると……イタリア女性が選んだ「この人のセクシー・カレンダーが欲しい!」イイ男リストは、意外や意外。なんともヘンテコ(?)なのです!
とりあえず、サッカー選手が1位にランクインしてはいるんですが、それはなんと、数年前にサッカー界の美男子と持てはやされていたステーファノ・ベッタリーニ(現在セリエB・サンプドリアDF)なのだ。やれデル・ピエロだ、トッティだ、インザーギだ、マルディーニだと、日本で最大級のイイ男扱いされている選手たちの姿は一切なく、2位のジョージ・クルーニーと3位のマッシミリアーノ・ロゾリーノ(水泳選手)に続いて、4位に入ったクリスティアン・ヴィエリが唯一のセリエA選手(えっ、ボボが美男子?)。あとはブラピやリッキー・マーティンなどの正統派二枚目系(?)がランキングを埋め尽くし、他にサッカー選手といえば、11位のベッカムぐらい。さすがにイタリアの女性たちもベッカムの魅力は無視できないみたいですが、それでもビリから2番目と低いランクづけ。日本とはエラい違いですなぁ。ん? イルハンはランキングに入ってないのかって? イタリア女性に聞いてみたら、こんな返事が返ってきました。「イルハンって、いったい誰!?」。 |
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| セクシー・カレンダーの候補には挙がらなかったが、歳をとるにつれ、ますます“大人の男”の魅力が増してきたパオロ・マルディーニ(現在、34歳です)。代表を引退したとはいえ、ミランではまだまだ(どころか、さらに)活躍しているマルディーニは、最近、イタリアの大手紳士服メーカー『マルゾット』の新ブランド『Trendy』の広告に、モデルとして颯爽と登場しました。服のコンセプトは、アーバンな雰囲気を醸し出すタウンウエア、といったところで、マルディーニのキャスティングはまさにバッチリ。サッカーをやめたらモデルでも十分イケルんじゃないかと思うくらい、さわやか笑顔のマル様、キマッてます! でも、一番似合うのはやっぱりユニフォームなのかな?
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| ド迫力ボディーのおかげで、すっかり人気タレントとなったマヌエラ・アルクーリ嬢。最近は本物志向の女優を目指しているらしく、TVドラマで婦人警官を演じたりと本格的に演技に挑戦中。昔に比べて肌の露出度も少なくなっているため、一部では「警官の制服姿なんかだと、せっかくのマヌエラがもったいない!」と批判(?)の声も上がっているとか。そのマヌエラ嬢が、この度、某週刊誌に独占インタビューを掲載。今までのキャリアを振り返りながら様々な話をしているのだが、その中で、(ゴシップ愛読者の皆さんにとって)何とも興味深い質問をインタビュアーに投げかけられているのだ。「以前、フランチェスコ・トッティとつき合っているという噂がありましたが、あれは本当だったのですか?」。 確かに、『ゴシップでカルチョ』(2001年8月号)でもお伝えしたとおり、一昨シーズン、ちょうどローマの優勝が決まる直前に、トッティとマヌエラ嬢がデキているという噂が出回った。スクデット獲得が決定した最終節のローマvsパルマ戦終了直後にも、更衣室付近でイチャイチャ抱き合っているトッティとマヌエラ嬢の姿が目撃されたりしたのだった。その後、トッティは2人の関係について一言もコメントしていないが、あれから1年以上過ぎた今、マヌエラ嬢の口から真実(?)を聞くことになったのだ! 「私はロマニスタなので、ローマのキャプテンである彼を好きにならないはずはありません。サッカー選手として、彼のことはとても尊敬しています。でも、あの時、私と彼は合わないってことを感じたのです。当時の彼はただ遊びたいだけで、きちんとした関係を求めていなかったのです。でも、私は、アヴァンチュールはもううんざりっていう感じでした。だから、無理につき合って、後々お互いが苦しむなんてことがないようにしたのです」と語るマヌエラ嬢。 ふ〜ん、そういうことだったのか。要するに、デキてたことはデキてたけど、長続きはしなかったってことね(それって、やっぱ噂どおりじゃん!)。しかしトッちゃん、「ただ遊びたいだけ」って、「サッカー選手はなるべく早く結婚して、サッカーに専念できるよう安定した家庭を築くのが重要だ」って、昔、言ってたくせに! それじゃあ今の彼女、イラリー嬢との関係はどうなんだろうか。かなりラブラブみたいだから、そろそろ落ち着いたのかなあ(うーん、怪しい……)。
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フィオレンティーナの破産後、フィレンツェの人々のために、新生ヴィオラのキャプテンとしてセリエC2で戦う決心をしたディ・リーヴィオ。当然、お給料もガクンと下がり、従来の12分の1になってしまった(つまり、セリエAにいた頃の1カ月分のお給料が、今では年収に!)。こうなったらおいちゃんにとって、スーツの広告の仕事は大事な“アルバイト”だったはず。本人が断わるはずもない……と考えると、たぶんメーカー側がディ・リーヴィオを「当社のスーツのイメージには相応しくない」と判断したということか。やっぱり、セリエC2の選手じゃ説得力(?)がないって思われちゃったのかなあ? 何はともあれ、ディ・リーヴィオと彼が率いる新フィオレンティーナ(正式チーム名はフロレンティア・ヴィオラ)には、逆境にめげず頑張ってもらいたいですね! |
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| ショッピング・その1〜ネスタ編 ミランに移籍したアレッサンドロ・ネスタは、すっかり“ファッションの都”ミラノの虜になったようです。ゴシップ誌『Novella 2000』のパパラッツィが、ミラノの中心街でフィアンセのガブリエッラ嬢とショッピングを楽しむネスタをキャッチ。2人はまずアルマーニのブティックに足を運び、そこでネスタはマフラーを買ったとか。そしてお次は、ドルチェ&ガッバーナのショップへ移動。ここでネスタはスラックスを購入したそうですが、ガブリエッラ嬢に見立ててもらったにもかかわらず、相当、迷ったらしい(ピッチ上では、ネッちゃんってすごく判断が早いんだけどねえ)。数種類のズボンを試着したあげく、結局一着を購入。その次は、メガネ店でガブリエッラ嬢がサングラスを色々と試したものの、気に入ったのが見つからなかったらしく、何も買わずに店を出たそうな(っていうか、2人の買い物中、ずーっと後をつけてるパパラッツィもご苦労なこった)。ショッピングを終えた2人は、タクシーを拾ってブティック街を後にしたとのこと。 ローマ郊外で生まれ育ったネスタは、移籍当初は「北イタリアでの生活が自分に合うのかどうか想像できない」と話していましたが、日増しにミラノに馴染んできた様子。住むところはまだ探している最中らしいですが(家が見つかるまで、ミラノ中央駅のすぐ近くのガリア・ホテルに宿泊)、ミランの選手の大半がミラネッロ近郊やコモ湖周辺などのミラノ市外に住んでいるのとは対照的に、ネスタは街中の気品溢れる旧市街、ブレラ地区に住みたいそう。それってやっぱり、ミラノにすっかりはまったってことかな?
ショッピング・その2〜デル・ピエロ編 ベージュのコーデュロイパンツにタイトなセーター、そして頭に深く被ったハンチング帽。まるでファッション誌から飛び出してきたかのような格好でミラノの街を歩いていたのは、なんと、アレッサンドロ・デル・ピエロご本人。大きめのカスケットを被ったソニア嬢と仲良く手をつないでショッピングを楽しんでいたようですが、2人とも帽子を被っているのは人に気づかれないようにするため? でも、こんな“帽子アベック”なんてミラノではあまり見かけないので、逆に目立っちゃったりして(実際、パパラッツィには見破られてますな)。それはそうと、お二人さんのおつき合いは相変わらず順調らしく、実に仲が良さそうです(やっぱり、ソニアちゃんが洋服を選んであげたりするのかな〜)。あれ? アレックス君、そういえばW杯終了後に結婚するんじゃありませんでしたっけ!? |
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| ローマvsウディネーゼ戦のハーフタイムに、オリンピコのクルヴァ・スッドにこんな横断幕が掲げられた。“マッシモ・ジュリアーニよ、おまえは我らがキャプテンの真似をするが、おまえの母ちゃんはチッチョリーナの真似が得意”。う〜む、待てよ。チッチョリーナといえば、一時、国会議員にまでなった、イタリアの国民的(?)ポルノ女優じゃないですか。でも、マッシモ・ジュリアーニって誰なの? と思われた方! 過去の『ゴシップでカルチョ』をよーく読み返してみてください。そう、ジュリアーニとは、トッティのモノマネで有名になったコメディアンのこと。トッティは当初、自分がパロディーされることが気に食わず、怒りを露わにしたんですが、ジュリアーニのモノマネは大好評。そのため、その後もジュリアーニによるトッティのモノマネは続けられていました。ところが、一部のローマファンはトッティの気持ちを思い、ジュリアーニを激しく非難するようになったそうな。皮肉にも昔からロマニスタであるジュリアーニは、オリンピコに足を踏み入れる度に、サポーターから暴言を吐かれたり、脅されたりする羽目に。そしてあげくの果てには、クルヴァ・スッドに「おまえの母ちゃん=チッチョリーナ」の横断幕をでかでかと掲げられてしまった。「参りました。トッティ本人に認めてもらえないのは仕方がないと思ってましたが、クルヴァのファンを敵に回してしまったのはヤバいですよ。怖くって、もうスタジアムには行けませんね」と語るのは、実際は大のトッティファンであるというジュリアーニ。事態があまりにも悪化し、身の危険さえ感じるようになってしまったため、トッティに会って謝ろうとアポを申し込んだそうですが、先方が“仲直りの対面”を受け入れてくれる気配はないとのこと。
それにしても、「おまえの母ちゃんはポルノ女優=ふしだらな女=娼婦」的な表現は、イタリア文化を良く表しているとも言えます。お母さんを何よりも大事にするイタリアでは、母親の悪口を言われるのが一番強烈な侮辱なんです(そういえば日本にも「おまえの母ちゃん、でーべーそ」ってのがありますね……)。やっぱ、イタリア人ってマザコンなのかな〜? |