
|
| ボボとの仲が壊れてまでヌードになったのはなぜ? もしかしておカネのためだったりして(恋人よりカネ、かあ) |
イタリアでは恒例になっている年末出版のセクシー・カレンダー。来年度版で最も話題を呼んだのは、間違いなく、クリスティアン・ヴィエリの彼女、エリザベッタ・カナリス嬢のカレンダーだろう。先月号の「ゴシップでカルチョ」でもお伝えしたとおり、イタリア全国調査で「最もヌード・カレンダーを出してほしい女性ランキング」の2位に選ばれたエリザベッタ嬢は、その要望にすぐさま応えたかのように、かなり大胆で迫力のあるヌード・カレンダーを提供してくれた。エリザベッタ嬢は、以前にもセクシー・カレンダーを出したことがあるのだが、その時はあまり露出度の高いものではなかった(早い話が、乳首が見えない程度の写真。本誌2001年12月号参照)。ところが今回は、豊かなボディーをすべて、惜しみなく披露しちゃってるのだ。もちろん、イタリア男性が大喜びしたのは、言うまでもない。視聴率イタリア・ナンバーワンの大人気番組『Striscia
la notizia』(ストリッシャ・ラ・ノティツィア)のダンサーを3年間務めてきたエリザベッタ嬢は、今や国民的なアイドルで、ファン層も広い(今シーズンから、日曜夜の人気サッカー番組『Controcampo』(コントロカンポ)に“女性ゲスト”としてレギュラー出演)。少年からおじいちゃんまで、エリザベッタ嬢のカレンダーをゲットするため、店頭に足を運んだのだ。
ちなみに、整形外科医が、最新のヌード・カレンダーの写真を見ながら、整形の有無を判断するという企画が、とある週刊誌に載ったが、分析の対象となったカレンダーの中に、エリザベッタ嬢のものもあった。整形オッパイがけっこう一般的なイタリアの芸能界だが(しかも、よくできたモノが多い)、エリザベッタ嬢の胸は『100%純正』と判断されている。整形外科医の意見は、「とても美しい乳房です。形がとても自然ですね。しかし、若干タレる傾向が見られますので、本人が現在24歳だということを考えると、将来はリフトアップの手術をすることをお薦めします。なお、乳輪も標準より若干大きいと思われますが、これも簡単に直せます」とのこと。多少、大きなお世話だと思わなくもないが、なんせ専門家に聞いてる話なので仕方ないか。
ところで、クリスティアン・ヴィエリは、エリザベッタ嬢がヌード・カレンダーを出したことに対して、どうリアクションしたのだろうか? もちろん、「ヴィエリの女が脱ぐ」というのも、エリザベッタ嬢のヌード・カレンダーが話題を呼んでいる理由の一つである。カレンダーの発表に合わせて行われたあるインタビューで、「裸になることについて、ボボの許可を得たのですか?」という質問に、エリザベッタ嬢は、「私は大人なので、自分で物事を決められます。何をするにしても、誰にも許可を得る必要はありません」と答えているのだが、その後、ゴシップ誌に掲載された記事によると、ヴィエリは彼女のヌードに反対していたということである。確かに、カレンダーの製作責任者である、男性誌『Max』編集長パオロ・ボナンニが言っているように、「おそらく、イタリアで唯一、このカレンダーを喜ばしく思っていない男はヴィエリだけ」だろう。イタリア中の野郎が自分の彼女の裸を眺めながら、「へぇ〜、ヴィエリはこんな女とヤってんのかぁ」と、羨ましそうに、かつ、いやらしそうにコメントするという光景は、ボボとしては避けたいものだったに違いない(なんと、インテルのホームゲームでこのカレンダーの宣伝として、エリザベッタ嬢のヌード写真が掲載されたビラ5万部が配られる計画もあったとのこと。ボボにとって幸いなことに、この計画は実行されなかった)。結局、エリザベッタ嬢はヴィエリの抵抗を押し切って脱ぎ、すでにあまりうまく行っていなかった二人の関係はなおさら悪化したそうだ。最新の情報によると、11月某日、ボボはエリザベッタ嬢に別れを告げ、二人が同居していたアパートから自分の荷物をすべて運び出したそうな。果たして、これで本当に終わったのか!?(確かこれで破局3回目でしたっけ……) |