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January 2003
さてさて今年もやってきました、この季節。皆さんお待ちかね、ヌード・カレンダーの登場です! そう、ついにヴィエリの彼女、エリザベッタちゃんがバーンと脱いじゃったのです。ヌードになるのを反対した(自分はよく脱ぐ)ボボ君との仲は如何に? しっかし本当にイタリアってば、なんでこう、女も男も勢いよく脱ぐんでしょう。身体に自信があるってことなのかなあ〜、うーん、うらやまじい〜……(そういう問題じゃないって?)。
写真●グエリン・スポルティーヴォ Photo by GUERIN SPORTIVO

エリザベッタ嬢のカレンダー発売で
家を出た(らしい)ヴィエリ。
今度こそ破局、か!?(これで3度目…)

ボボとの仲が壊れてまでヌードになったのはなぜ? もしかしておカネのためだったりして(恋人よりカネ、かあ)
 イタリアでは恒例になっている年末出版のセクシー・カレンダー。来年度版で最も話題を呼んだのは、間違いなく、クリスティアン・ヴィエリの彼女、エリザベッタ・カナリス嬢のカレンダーだろう。先月号の「ゴシップでカルチョ」でもお伝えしたとおり、イタリア全国調査で「最もヌード・カレンダーを出してほしい女性ランキング」の2位に選ばれたエリザベッタ嬢は、その要望にすぐさま応えたかのように、かなり大胆で迫力のあるヌード・カレンダーを提供してくれた。エリザベッタ嬢は、以前にもセクシー・カレンダーを出したことがあるのだが、その時はあまり露出度の高いものではなかった(早い話が、乳首が見えない程度の写真。本誌2001年12月号参照)。ところが今回は、豊かなボディーをすべて、惜しみなく披露しちゃってるのだ。もちろん、イタリア男性が大喜びしたのは、言うまでもない。視聴率イタリア・ナンバーワンの大人気番組『Striscia la notizia』(ストリッシャ・ラ・ノティツィア)のダンサーを3年間務めてきたエリザベッタ嬢は、今や国民的なアイドルで、ファン層も広い(今シーズンから、日曜夜の人気サッカー番組『Controcampo』(コントロカンポ)に“女性ゲスト”としてレギュラー出演)。少年からおじいちゃんまで、エリザベッタ嬢のカレンダーをゲットするため、店頭に足を運んだのだ。

 ちなみに、整形外科医が、最新のヌード・カレンダーの写真を見ながら、整形の有無を判断するという企画が、とある週刊誌に載ったが、分析の対象となったカレンダーの中に、エリザベッタ嬢のものもあった。整形オッパイがけっこう一般的なイタリアの芸能界だが(しかも、よくできたモノが多い)、エリザベッタ嬢の胸は『100%純正』と判断されている。整形外科医の意見は、「とても美しい乳房です。形がとても自然ですね。しかし、若干タレる傾向が見られますので、本人が現在24歳だということを考えると、将来はリフトアップの手術をすることをお薦めします。なお、乳輪も標準より若干大きいと思われますが、これも簡単に直せます」とのこと。多少、大きなお世話だと思わなくもないが、なんせ専門家に聞いてる話なので仕方ないか。

 ところで、クリスティアン・ヴィエリは、エリザベッタ嬢がヌード・カレンダーを出したことに対して、どうリアクションしたのだろうか? もちろん、「ヴィエリの女が脱ぐ」というのも、エリザベッタ嬢のヌード・カレンダーが話題を呼んでいる理由の一つである。カレンダーの発表に合わせて行われたあるインタビューで、「裸になることについて、ボボの許可を得たのですか?」という質問に、エリザベッタ嬢は、「私は大人なので、自分で物事を決められます。何をするにしても、誰にも許可を得る必要はありません」と答えているのだが、その後、ゴシップ誌に掲載された記事によると、ヴィエリは彼女のヌードに反対していたということである。確かに、カレンダーの製作責任者である、男性誌『Max』編集長パオロ・ボナンニが言っているように、「おそらく、イタリアで唯一、このカレンダーを喜ばしく思っていない男はヴィエリだけ」だろう。イタリア中の野郎が自分の彼女の裸を眺めながら、「へぇ〜、ヴィエリはこんな女とヤってんのかぁ」と、羨ましそうに、かつ、いやらしそうにコメントするという光景は、ボボとしては避けたいものだったに違いない(なんと、インテルのホームゲームでこのカレンダーの宣伝として、エリザベッタ嬢のヌード写真が掲載されたビラ5万部が配られる計画もあったとのこと。ボボにとって幸いなことに、この計画は実行されなかった)。結局、エリザベッタ嬢はヴィエリの抵抗を押し切って脱ぎ、すでにあまりうまく行っていなかった二人の関係はなおさら悪化したそうだ。最新の情報によると、11月某日、ボボはエリザベッタ嬢に別れを告げ、二人が同居していたアパートから自分の荷物をすべて運び出したそうな。果たして、これで本当に終わったのか!?(確かこれで破局3回目でしたっけ……)

男性版セクシー・カレンダーに登場した
サッカー選手はこの3人。
他のページがまた気になります。
 昨シーズン、セリエAのスター選手たちのセクシー・カレンダーを出して話題を呼んだ、イタリアの女性誌『Donna Moderna』が、今度はイタリアの有名な男子スポーツ選手のヌード・カレンダーを発行した。バスケット選手、レーサー、水泳選手、スキーヤーら、いろいろなスポーツの選手が月々のページを埋め尽くす中、3ページがサッカー選手に割り当てられている(2月・4月・6月がサッカー選手)。その3人とは、ミランのピッポ・インザーギとユヴェントスのザンブロッタ、そしてインテルのトルドである。なぜこの3人が選ばれたのかは不明だが、この3人のファンにとってはうれしいことだろう(しかし、期待の露出度にはちょっと不満があるかも?)。ちなみに、このカレンダーの売上金はすべてチャリティーに回されるということで、モデルとなった選手たちは一切出演料をもらってないという(ちなみに、エリザベッタ・カナリス嬢はカレンダー上で脱ぐために、かなり高額なギャラをもらったという。「今までダンサーとしてやってきた2年間分のギャラを、はるかに上回る金額をいただいちゃいました」と、本人もそれを認めている)。
ユニフォーム姿では細く見えるピッポでも、脱いだらなかなかすごいんです? でも、女性陣の大胆さはないよなあ

TVタレント(もち、サマンタ嬢)の次は
スーパーモデルをゲット!
ココ君ってば、けっこう遊び人なのね。
こんな美女をゲットするなんてスミに置けないね。でも最近、プレーはイマイチなんじゃ…
 フランチェスコ・ココ君が、ついにやってくれました。なんと、レオナルド・ディ・カプリオのフィアンセであることでも知られる、スーパー・トップモデルのジセレ・ブンドシェン(ブラジル国籍の22歳)と、デキちゃったのである!

 真っ先にニュースを報道したのは、もちろんゴシップ誌。「ココ、ディ・カプリオと対決!」というようなタイトルがページを埋め尽くした。ゴシップ誌によると、プレイボーイであるココは、仕事でミラノを訪れたジセレをナンパし、夜の街を案内しながら口説き落とした、という。そして、チームのオフを利用して、ジセレのロケ先のイビサ島(スペイン)に飛び、アツアツの時間を一緒に過ごしたそうな。「本当かなぁ」と疑う間もなく、サッカー週刊誌『Controcampo』(コントロカンポ)に、ココ本人の告白が掲載された。「僕とジセレの関係についての真実」というタイトルの記事の中で、ココはこう語っている(よっぽど自慢したかったのかぁ〜!?)。「彼女と出会ったのは、ミラノ・コレクション。そこからつき合いがスタートしたわけです。今まで僕が知り合った女の子の中で、間違いなく一番キレイな女性ですね。でも、彼女のほうから僕に話しかけて来たんですよ。彼女は僕のこと、何も知らなかったんです。サッカーには全く興味がないらしいから」。しかし、彼女のフィアンセ、ディ・カプリオ君は……? 「ディ・カプリオですか? 彼は元フィアンセなんですよ。ちょっと前に、二人は別れてるんです。つまり、ジセレは現在、フリーなんですよ」。なんとも、ゴシップにお詳しいココ様。しかし、世界を駆け巡る売れっ子モデルのジセレが相手じゃあ、いつ、どこで会うの? 「結局、会えないですよね。彼女は今、アメリカです。電話で喋ったり、携帯でメールを送り合ったりするしかできないんです。そうそう、僕と彼女の関係がイタリアで話題になってるってことも、僕が電話で教えてあげたんですよ」。なるほど、サッカー選手とスーパーモデルは両方とも年がら年中忙しいから、大変だよね。しかし、最後にココは余裕たっぷりにこう述べる。「今後の計画は別にないですよ。僕とジセレの関係は流動的なものです。それでいいんです」。

 なにしろ、世界が憧れるスーパーモデル、ジセレを仕留めちゃったココ君。そんな女の子をゲットできたこと自体が大自慢に値する成果で、別に長続きしなくてもいい、ってことなんですかね?

結婚してなくたってラブラブな
シーモ&マルクッツィ。
この幸せが続くのを祈るばかりです。
過激な写真&話が多い今回のゴシップで、オアシスみたいな写真に“ホッ”
 ところで、子供が生まれて、そのうち結婚するとかしないとか言っていた、あのシモーネ・インザーギ(ラツィオFW)とテレビタレントのアレッシア・マルクッツィ嬢はその後、どうなったの? と気になっている人もいるだろう(いるのかな?)。一時は、互いに忙しいため(アレッシア嬢はその後、ますます、いろいろな番組に引っ張りだこだった)、二人の関係は冷めてしまったという説もあったが、最近のゴシップ誌に掲載された写真を見る限り、お二人さんは非常にうまくいっている様子である。爽やかな朝、公園で1歳の子息、トンマーゾ君と楽しそうに遊ぶシモーネ・パパ。そこへジョギングを終えたアレッシア・ママが加わってきて、まず坊やにチュッ。そして、シモーネにブチュ〜ウ。いやいや、まさに幸せな家族の典型ですな。それにしても、結婚するとかしないとか言っていたのはどうなったのだろう。まあ、してもすぐ離婚するんだったら、結婚しなくてもいいんだろうね?


え? あの“おしどり夫婦”が危機!?
原因は奥さんの「女優になりたい」発言。
有名人の恋愛は大変です。
夏のバカンスでは楽しく過ごしてたっていうのに、今はカッサーノと一緒に夜遊び。人生、わかりませんなあ。
 セリエAで最も幸せそうなカップル、結婚生活4年目のモンテッラ夫妻。いつもほのぼのとした雰囲気をかもし出しているヴィンチェンツォ&リータ・モンテッラなのだが、なんと最近になって夫婦の仲が悪くなってしまったという。ウワサによると、問題はリータ夫人が、「女優になりたい」と言い出したことが原因で、それを認めないダンナとのケンカがくり返されたことが始まりとのこと。このページの愛読者ならご存知のとおり、リータ・モンテッラ夫人は、全くのシロウトながらも、スター選手の女房というステータスと本人の陽気なキャラクターのおかげで、サッカー番組にゲスト出演するようになり、韓日W杯の際にはイタリア国営放送(RAI)のテレビ番組でリポーターを務めるなど、今や誰もが知るタレントのような存在となった。このたび、モンテッラ夫妻の友人でもあるナポリのコメディアン兼演出家、ヴィンチェンツォ・サレンメが、リータ夫人に舞台出演してみないか、とオファーしてきたそうだが、新しいモノ好きのリータ婦人は、すぐさま、芝居への挑戦に乗り気であることを示したそうだ。しかしそこで、最近、いまいちパッとしないモンテッラの抵抗があった。亭主として、ヨメさんが自分よりちやほやされるのが気に食わないのか、女優になりたいというリータ夫人の新しいチャレンジに猛反対したのだ。「子供(アレッシオ君、3歳)がいなかったら、二人はすでに別れていたかもしれない」と言うのは、モンテッラ家に近い人物。世間が“幸せのシンボル”と思っていた夫婦のイメージを覆す発言だ。「ヴィンチェンツォは、女房が芸能人であることを好まないみたいだね。今までみたいに、たまにテレビに出演することさえもあまり望ましく思ってなかったみたいで、以前からちょくちょく、そのことについて、二人はケンカしていた。そういう状況に加えて、今回、リータが舞台に立ちたい、と言ってきたので、ヴィンチェンツォも怒ったのだろう」。

 すでに二人は正式な別居届けを出すことを決意したらしく、現にモンテッラはローマの中心街のアパートに独りで暮らしているそうな(自宅はローマ郊外)。さらなるウワサによると、最近、独身チームメートのカッサーノと出かけることが多いとのことで、夜更かしが続いているとか。一方のリータ婦人は、ナポリ近郊のリゾート地、イスキア島のピザ職人に恋をしたというウワサもあるが、これは多分、ガセネタだろう。しかしまあ、大変ですね、有名人の恋愛って。

サッカー選手で最もポルノ男優に
向いてるらしいトッティ。
これで引退後の職業は心配なし?
 イタリアの「ポルノ界の女王」と呼ばれるベテランAV女優、ジェッシカ・リッツォ嬢(最近作では、『ハリー・ポッター』のポルノ版などがヒットしてるとか)。そのリッツォ嬢いわく、サッカー選手で最もポルノ男優に向いているのは、フランチェスコ・トッティだそうな。ラジオのトーク番組に出演したリッツォ嬢は、もともと、イタリアで新しく提案された、ポルノ産業商品に対する“ポルノ税”について抗議の意見を主張する予定だった。しかし、なぜか会話がサッカーにズレてしまい(イタリアではよくあることだが)、結局は、「じゃあ、サッカー選手では誰がポルノ男優に向いているのか」という展開になったのである(どんな展開なんだ!?)。リッツォ嬢は、迷わずトッティを第一候補に挙げた。彼女が言うには「絶対、フランチェスコ・トッティさんだわ。あの人が、サッカー界で一番ポルノ男優に向いてらっしゃると思います。フォトジェニックだし、あっちのほうも強そうだし……。トッティさんはポルノの世界で成功するポテンシャルを持ってます」とのこと。最近、“Jessica Rizzo Communication”社を立ち上げて、ポルノ・プロダクション業界のプロデューサーとしても活動しているというリッツォ嬢は、タレントスカウトの素質も十分に持っているらしい。つまり、彼女の意見は決してデタラメではないのだ。トッティ君、どう? サッカー選手を引退したら、自分のポテンシャルを試してみては?

「ポルノ界で成功する」。それって誉めコトバなんでしょうか?