Italy DirectNews Archives Web CALCiO2002
September 2003
熱い夏がやって来ました!! みなさんは夏バテなどになってはいませんか? シーズンがすでに終わっている選手たちは、その疲れを癒しつつ、それぞれのバカンスを楽しんだようです。そして、カルチャトーレの夏といえば、“恋の季節”と言っても過言ではないでしょう。本命の人と過ごした人、家族と過ごした人、ヨリを戻しちゃったりした人(?)など、この夏のアヴァンチュールをお伝えします!
写真●グエリン・スポルティーヴォ Photo by GUERIN SPORTIVO

フランチェスコ・ココ
フォメンテーラ島→サルデーニャ島
 今年の夏はとにかくフォメンテーラ島(スペイン)が、サッカー選手で賑わっていたようです。この島に滞在した選手の中で最も話題を集めたのは、今夏一番のラブ・ストーリー・テラー、フランチェスコ・ココ君ではないでしょうか。
あー、もう見てらんないくらいのイチャつきよう。 っていうかマヌエラちゃん、その服はアリ?(写真上)
先月号の『ゴシップでカルチョ』でも紹介したとおり、ココ君は国民的アイドルの爆乳タレント、マヌエラ・アルクーリ嬢とデキているのです。ココ本人がマヌエラ嬢との関係を認めたと報道されたにもかかわらず、「うっそー」「まさかぁ」「ゴシップ誌のでっち上げよ!」という声もありましたが、そんな声を打ち消すかのように、フォメンテーラ島で情熱のバカンスを過ごしたお2人さんは、そのアツアツぶりを(イヤというほど?)見せつけてくれました。ヨットのデッキでイチャつくココ君とマヌエラ嬢のスクープ写真をご覧あれ。アラレもない姿で、ココ君の腰に両足でしがみつくマヌエラ嬢。あらら、あまりの勢いで、マヌエラ嬢は足がつっちゃったみたい。でも、大丈夫。ココ君がストレッチを施してくれてます。そして再び絡み合う2人……。とにかく、各ゴシップ誌に載りまくったスクープ写真の量を見ると、ココ&マヌエラのエッチ狂ぶりは、フォメンテーラ島に陣取っていたパパラッツィに、大変おいしいスクープの数々を与えたようです。っていうか、わざわざ狙われやすい場所ばかりで思いっきりベタベタするのは、なぜ!?
 その後、2人は(もちろん)サルデーニャ島の超高級リゾート地、ポルト・チェルヴォにも出没しましたが、そこでもそのジョーネツぶりは冷めることなく、相変わらずいたるところで、大胆な“エッチ・ショー”を披露し続けたそうな。
 
ジャンルーカ・ザンブロッタ
フォメンテーラ島
 フォメンテーラ島には、ジャンルーカ・ザンブロッタ君も、フィアンセのヴァレンティーナ嬢と一緒に参上しました。長年つき合っているこの2人の2ショットは特にスクープではありませんが、写真を掲載した『Novella 2000』誌は、ヴァレンティーナ嬢の巨乳を絶賛。「彼女の超セクシーな胸元を目の前にして、ザンブロはまぶしすぎてサングラスをかけざるを得ない!」と書いてあるのです(なんてこった)。しかし、確かにヴァレンティーナ嬢、ものすごい巨乳ぶりですね。“爆乳”とされるマヌエラ・アルクーリ嬢のそれを、はるかに上回っているではありませんか!(だからどうした、ってわけではないんですが……)。
“爆乳”よりも、ザンブロ君、バンダナずれてる……
 
クリスティアン・ヴィエリ
フォメンテーラ島→ミラノ・マリッティマ
 去年はエリザベッタ嬢と一緒にフォメンテーラ島でバカンスを過ごしたクリスティアン・ヴィエリ君。今年の夏も地中海に浮かぶこの美しい島に姿を現しました。しかし、今回は1人で上陸……!? ウワサによると、バカンスを目前に2人はまたしてもケンカ別れをし(え〜、またぁ〜!?)、少し1人でいたいという意思を告げたエリザベッタ嬢は、単独でフォメンテーラ島へと出向いたのだとか。で、仲直りを願うボボ君が、後から(追っかけて?)合流したってワケ。ヴィエリ君がどのような作戦で仲直りを図ったのかは不明ですが、その後ビーチでジャレ合う2人の写真を見る限りでは、ヨリが戻ったのは確実(そもそも、本当にまた破局していたのでしょうか? なんか、もうどうでもよくなってきた……)。
くっついたり、別れたり、このカップルは相変わらずですね
 フォメンテーラ島の後、ボボ君は昔からお気に入りのイタリア東海岸のリゾート地、ミラノ・マリッティマへ移動し、幼馴染みの友だちとテニスなどをやりながらくつろいだとか。でも、そこにはエリザベッタ嬢は同行しなかった様子。ヴィエリ君は30歳の誕生日もミラノ・マリッティマで迎えましたが、現地の有名なディスコ『ピネータ』で開かれた盛大なパーティーにも、エリザベッタ嬢の姿はなかったのです。そこで、「また破局か?」というウワサが出回ったのは、言うまでもありません。

 エリザベッタ嬢との関係はともかく、ミラノ・マリッティマで行われたヴィエリ君の30歳を祝うパーティーについての追伸。芸能人やモデルなどのキレイどころがウヨウヨする中、サッカー界お馴染みの方も数人、ボボ君を祝福しに顔を出しました。親友&ビジネス・パートナーのクリスティアン・ブロッキ(ちなみに、ミラノのレストラン『Baci & Abbracci』は、ボボ君とブロッキで共同運営してるのです)、ジャンルイージ・ブッフォンやジェンナーロ・ガットゥーゾ(去年はボボ君と一緒にカリブへ行ったんですよねー)、そしてユヴェントス時代の仲良しチームメート、マルク・ユリアーノとアレッシオ・タッキナルディも揃って出席。エリザベッタ嬢の他に、元祖親友であるピッポ・インザーギがいなかったのも多少気になりますが(ピッポ君、どっか行ってたのかな?)、夜中の1時を回って、特別ゲストが登場。なんと、あのロナウドがやって来たのです。ボボ君の誕生日のためだけにイタリアを訪問したロニーは、プレゼントもなしの手ぶらで参上したのですが(けちんぼ!)、ヴィエリ君は「君がわざわざ来てくれたことが、最大のプレゼントさ!」と、大喜び。出席者全員に、例のハートマークTシャツの特別版(『BOBO 30』の文字入り)が配られ、パーティーは明け方まで盛り上がったそうです。
イタリアにやって来たロニー。
さっそく『BOBO 30』を着ちゃってますね
 
ファビオ・カンナヴァーロ
チーロ・フェラーラ
エルナン・クレスポ
シチリア島周辺→ナポリ周辺
 相変わらず海と自然と家族が大好きなファビオ・カンナヴァーロは、愛妻のダニエラさんと子供のマルティーナちゃん、クリスティアン君を連れて、ヨットで地中海を思う存分クルージング。
結婚式でのカンナヴァーロ兄弟。末永くお幸せに!
今年は特にシチリア島周辺の小さな島を訪れたり、ダイビングで美しい海底を探検したりと、海と大自然を満喫した様子でした。途中から、家族や親戚を引き連れたチーロ・フェラーラが自分のヨットで合流。2艘で航海を楽しんだ後、シチリアからナポリ方面に北上すると、さらに、その辺をクルージングしていたエルナン・クレスポも合流することに。結局、ヨット3艘で並んで航行したとか(その光景を目撃した人は、きっと驚いただろうなぁ〜)。あ、ところで今年の夏、ファビオの実弟、パオロ・カンナヴァーロ君がめでたく結婚しました(ファビオとダニエラ夫人は立会人として式に出席しています)。おめでとうございます!
 
ステーファノ・フィオーレ
ジュリアーノ・ジャンニケッダ
ベルナルド・コラーディ
フォメンテーラ島
ふり注ぐ太陽光線と鍛え上げられたボディー。まさに鬼に金棒ですな
 こうして見ると、フォメンテーラ島は“アベックの島”みたいに思えますが、例外もあるのです。例えば、ラツィオのステーファノ・フィオーレ君、ジュリアーノ・ジャンニケッダ君、そしてベルナルド・コラーディ君のトリオ。この3人はチームメートと親交を深めるため(?)なのでしょうか、独身男同士でフォメンテーラ島でのバカンスを過ごしていました。しかし、炎天下で颯爽とビーチバレーに挑むその勇姿は、数多くの女性を引きつけ(本来の目的はそれ?)、ナンパは大成功だったとか。特に女性陣の関心を集めたのは、ちょっとしたハンサムボーイ(思いっきり死語!)のコラーディ。その見事に鍛え上げられた長身ボディーに、クラクラッときたおネエさまは数え切れないくらいいたそうな。ところで、コラーディって、ラツィオのマスコットガールのグラマラス女優、アンナ・ファルキ嬢とデキてるんじゃなかったっけ?  実はファルキ嬢、以前つき合っていた億万長者の不動産屋ステーファノ・リクッチ氏と最近ヨリが戻ったと報道されているのです。ファルキ嬢はある週刊誌のインタビューで、「シエナにパリオ(毎夏行われる中世風の馬レース)を観に行った時、偶然ステーファノに会って、それからまたつき合い始めたの」と告白しているのです。
ファルキちゃん、サッカー選手より青年実業家がお好み?
パリオというのは、シエナの人にとって大切な伝統行事。シエナ出身のコラーディは、今回のパリオでは、なんと中世の重いヨロイを身につけ、誇らしげにレース前の仮装パレードに参加していたのだ。つまり……ヨロイ姿のコラーディが猛暑をこらえてパレードしてる時、ファルキ嬢はその姿を見守るのではなく、元カレと再会し乗り換えちゃったってこと!? ちなみにこのリクッチ氏、今度ラツィオに投資するつもりだとか(もしかして、これはファルキ嬢が女の武器を使って得たお手柄?)。
 
フランチェスコ・トッティ
サント・ステーファノ島
もう夫婦のような雰囲気を醸し出していますね……
 去年の夏はかなり話題になったフランチェスコ・トッティ&イラリー・ブラージのお2人さん。しかし、1年過ぎた今では、トッティ&イラリーといえば、もう誰もが認める公認カップル(何だか少し寂しいような気もする!?)。夏休みは、サルデーニャ北部のサント・ステーファノという小さな島のバカンス村で、人目を避けたりすることもなく、ゆっくりと過ごしたご様子。しかも、トッティ君が選んだこのバカンス村は、VIP向けの高級志向ではなく、一般人が利用する系列のもの。普通の人々に交じって、まるで普通の夫婦のごとく、ぼけ〜っと日光浴をしたり、たま〜に一泳ぎしたりで、普通にくつろいでいたのでした。さすが、気どらない王子、トッちゃん。ところで、イラリー嬢と本当に夫婦になるのは、いつ?
 
ジャンルイージ・ブッフォン
フォルテ・デイ・マルミ
 トスカーナ地方の海岸沿いにあるリゾート地、フォルテ・デイ・マルミに海水浴場施設を開いたジャンルイージ・ブッフォン君は、開業のプロモーション活動も兼ねて、ここでバカンスの大半を過ごしたようです。数カ月前、昔からつき合っていた彼女(一般人)と別れたブッフォン君は、最近テレビタレントのバルバラ・キアッピーニ嬢とデキているとウワサされていたのですが、本人曰く「バルバラはただの友だち」とのこと。
ブッフォン君にも、ようやく新恋人出現! というか強引スギです
確かに、今、ブッフォン君はある女性にときめいているのです。その彼女とは、ヴィンチェンツァ・カリー嬢、20歳。イタリア女子陸上界の期待の若手アスリートとのこと。2人が出会ったのは、同じ国内線の飛行機に乗り込む直前の、とある空港ロビー。「あ、サッカーのブッフォンだ」と見ていたヴィンチェンツァ嬢の視線に気づいたブッフォン君が、一目惚れしてしまったそうな。飛行機に乗り込んでから、ブッフォン君は強引に席の変更を申し出て、彼女の横に座り、自己紹介したという(ブッフォン君、積極的ですな)。彼女が陸上選手だと知ると、話は一段とはずみ(ブッフォンの両親は、2人とも元陸上選手なのです)、一時間あまりの飛行時間の間で、初対面とは思えないほど親交は深まったとか。その後、ブッフォン君は彼女の合宿所にバラの花束を送り届けたりして、完全に彼女のハートをつかんだそうな。2人が一緒にバカンスを過ごしたかどうかは今のところ不明ですが、今後の進展が注目される新生カップルを温かく見守りましょう。
 
シモーネ・インザーギ
フォルテ・デイ・マルミ
 2002年12月に正式発表までして別れたシモーネ・インザーギ君と大人気テレビタレントのアレッシア・マルクッツィ嬢。破局しても、2人の間に生まれたトンマーゾ君(現在2歳)のために、「できる限りいい人間関係を保っていきたい」と発言していたシモーネとアレッシア。だが、今年の夏、トスカーナのリゾート地フォルテ・デイ・マルミで親子3人揃ってバカンスを過ごした時の写真を見てみると、“いい関係”どころか“素晴らしい関係”が築かれた様子。シモーネとアレッシアは、トンマーゾ君と遊ぶ時はもちろん、2人っきりの時も、ヒジョーに仲が良さそう。破局当初の不仲の種はいつの間にか消え、“トンマーゾ君のため”といえども、2人の間に自然と愛が蘇ったのではないかという説もある。もしそれが本当だとしたら、とても微笑ましいことですね。
ケンカの種もどこへやら。ヨリを戻しちゃったかのような仲むつまじさ
 
フィリッポ・インザーギ
フォルテ・デイ・マルミ→サルデーニャ島
 ところで、この『ゴシップでカルチョ』の常連、ピッポ・インザーギは? 先月号のこのページで、リゾート地で女子大生とされる娘と遊んでいるピッポのスクープ写真をご紹介したのですが、その後、この女性の名前はエリーザ、年齢は22歳で確かに現役大学生ということが判明しました。が、しかし、これがわかったのは、写真と記事を掲載したゴシップ誌『Novella 2000』に、そのエリーザ嬢の弁護士より訂正を要求する手紙が寄せられたからなのでした。「エリーザさんは確かに、フィリッポ・インザーギ選手と食事などをともにしましたが、同氏と恋人関係にあるとの憶測を全面的に否定します」ということで、まあ早い話が、公式にはこのエリーザ嬢、ピッポとはデキていないってこと。

弟に負けじと、こちらも再燃ですか?
 それはともかく、ピッポ君は甥っ子のトンマーゾ君に会いにフォルテ・デイ・マルミを訪問したり、サルデーニャ島のVIPで賑わうエメラルド海岸などに顔を出したりしてバカンスを過ごしたようです。ところで、ちょうどそのサルデーニャ島に滞在中、かつての彼女、あのサマンタ・デ・グレネ嬢にバッタリと出くわしたとか! 最初はビーチで偶然会ったとのことですが、その時はピッポ君、平然とした態度をとったらしい(っていうか、サマンタ嬢とすれ違っても知らんぷり!)。しかし、夜のクラブで再会した様子の2人は、お店の薄暗いところで内密に話し込んでいる場面を目撃されています。シモーネといい、ピッポといい、インザーギ兄弟はこの夏、ヨリを戻すのがマイブームなのでしょうか!?
 
番外・監督編
 選手たちが長いシーズンの疲労を癒すためにバカンスを取るのと同様に、監督たちもリゾート地で充電するのは当然のこと。ここでは、昨シーズンの覇者ユヴェントスのマルチェッロ・リッピ監督と、オフでも独特な雰囲気を醸し出してくれている、ペルージャのセルセ・コズミ監督のバカンス写真を披露しちゃいましょう! リッピ監督は、故郷のヴィアレッジョ市にほど近いリゾート地、マリーナ・ディ・ピエトラサンタでリフレッシュ。しかし、バカンスといえども、海辺での話はやっぱりサッカーが中心? ご覧のとおり、長男のダヴィデ君(ボールを持った人物)と、元レッジーナ(ナポリに移籍)のジャンルーカ・サヴォルディを前に、ベンチまがいの大きなジェスチャーで議論を進めているようです。

 一方のコズミ監督は、なんとテレビで自分のモノマネをやるコメディアン、マウリツィオ・クロッツァ氏とサルデーニャのエメラルド海岸で仲良く海水浴。なんでも、コズミの長男エドアルド君はクロッツァ氏の大ファンで、「ねぇねぇ、お父さんのモノマネをやってよ」と、しきりにクロッツァ氏に即興パフォーマンスを要求していたとか。
コズミさんはまるで海坊主ですな。
クロッツァ氏と浮いているトコなんか特に……