| ||
|
|
|||
サッカーに興味がないというイラリー嬢は、トッティのこともよく知らなかったそうな。「トッティという名前の選手が存在する、という程度だったわ。デル・ピエロという選手もどこかのチームでプレーしてる、と同じレベルね(笑)」。 初めて出会った時、イラリー嬢には彼氏がいたそうなのです。さらにトッティの性格もあって、2人の関係はなかなか進展しなかったとか。「フランチェスコって、とってもシャイなの。初対面のあの夜も、『初めまして、私イラリーよ』、『俺フランチェスコだ、よろしく』で、私たちの会話は終わったわ。その後も、携帯のメールでしか連絡を取らない時期が続いたの」。ピッチで自信満々の、あのトッティがおネエちゃんを前に照れるとは意外ですなぁ。で、そんなシャイなトッティがある日、彼女へ愛の告白をしたそうなのです。 「ローマ・ダービーでフランチェスコがゴールを決めた時、私がいたスタンドのほうに走ってきて、ユニをめくって『6 unica』(“君みたいな人は他にいない”みたいな意味)って書いたTシャツを見せてくれたのね。それが彼の初めての愛の告白だったの」 な〜るほど! やっぱり、あの時のあのTシャツ、そういう意味だったんですね。でもまあ、ダービーの時に8万人の観衆の前でそんなことやるなんて、シャイどころかとんでもない肝っ玉の持ち主じゃありません?
|
|
||
|
|
||
いやいや、そんなことはないのです! 実はこれ、ピッポ君とお母さんの2ショットなのです! ピッポ君とマンマは一緒にシモーネ・インザーギの息子トンマーゾ君の顔を見にきていたのです。それにしてもインザーギ・ママ、お若いですよね。カップルに間違えられる可能性は十分ある!? |
|
||
|
|
|||||
|
|
|||
トッティを主人公とした笑い話はもう世界中で有名になりました。ですが、例の本に載ったもの以外にも新しいのが編み出され、巷(イタリアですが)で噂になっているので、ちょっとだけここで披露しちゃいましょう!
![]() ローマ・ダービーを控え、トッティはクラブにある賭けを提案する。それは、“今度のダービーは、俺が1人で戦う”というもの。ラツィオ11人相手に1人でプレーして試合に勝てば、クラブはトッティに30万ユーロ(約3900万円)の賞金を支払う、といった内容。賭けに乗ったカペッロ監督、センシ会長、そして選手たちは、ローマにいてもすることがないので、この休みを利用して全員でモルディブ島へ遊びに行き、ローマ・ダービーは衛星放送で観戦することにした。
「コラーディがボールを持った……コラーディがローマのゴールに向かってダッシュ。シュート! コラーディのゴールが決まった! 1−1。ラツィオは最後の最後に同点に持ち込みました!」 試合終了のホイッスルが鳴って、ダービーは1−1のドローで終わる。モルディブ島のローマ軍団は、驚愕と喜びを隠せない。「まあ、勝てなかったけど、1人対11人で引き分けって、すごいじゃん!」。カペッロ監督は、すぐに電話でトッティを呼び出す。「フランチェスコ、よくやったじゃないか。1人でラツィオを相手にドローとはたいしたもんだ!」。しかし、トッティは激怒している様子。カペッロはトッティをなだめようとする。「フランチェスコ、怒ってないで満足するべきだよ。1人きりでラツィオと戦って、1−1といったらすごい出来だ。まあ、賭けの30万ユーロはもらえないけど、別にいいじゃないか」。そこで、トッティはこう答える。「いやミステル、ドローの結果に怒っているわけじゃないっスよ。前半の終了間際、俺にレッドカードを出して退場させやがったレフェリーに腹を立ててるんスよ……」。
イタリアン・ユーモア、いかがでしょうか? もちろん、上記の笑い話はラツィオファンにはウケないことは言うまでもありません! さて、イタリアで笑い話の対象になるのは、トッティとローマ(とラツィオ?)だけではありません。最近、イタリアのネットに出回ったインテリスタの笑い話をどうぞ。 ![]() インテリスタとミラニスタとユヴェンティーノの3人組が、あるアラブの国の浜辺で密輸の酒を飲んでドンチャン騒ぎをしていると、いきなり地元の警察が現れて3人の男を逮捕した。そのアラブの国では酒を所持するだけでも罪だから、大量に飲んで騒いでいるなんて、死刑に値する重犯罪。しかし、3人は優秀な弁護士を雇って何度も上訴し、なんとか死刑判決を終身刑に変更することに成功した。最終的な判決が下された翌日、その国ではめでたい祭日だったので、機嫌のいい王様は3人の終身刑を免除して、1人20回のムチ打ちで許すことにした。「本日は祭日である他、私の120人目の嫁の誕生日でもある。こんなめでたい日だから、ムチ打ちの前に各自1つずつ、願い事を叶えてあげよう」。 --- ローマとミラノのユーモアセンスの違い、伝わりましたでしょうか?
|
|
||
ということで今に至るわけですが、つい最近、進展がありました! なんと、ビリーの昔の神前結婚の取り消しがやっと認められたのです。コロンバーリ嬢は、「待ちに待った時がやってきたわ! これでいつでも好きな時に結婚できるのよ。明日にでもね!」とうれしそうにコメントしています。でも最近、女優として売れっコの彼女は、6月中旬まで仕事のスケジュールが詰まっているので(まあ、現役で頑張り続けるビリーも、決してシーズン中は暇ってわけじゃないし)、実際の結婚式は早くても6月末とのこと。何はともあれ、ようやく夢が叶うみたいで、よかったねマルティーナちゃん! ビリーのコメントも早く聞きたいっス。 |
|
||
|