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| 最近、紳士になったと言われてたけど やんちゃなトッちゃんに逆戻り? |
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| ユーヴェの惨敗で終わったローマvsユヴェントスの大一番。試合終盤でダニエレ・デ・ロッシと交代したフランチェスコ・トッティが、ピッチを出る際に見せたジェスチャーが(試合の結果以上に?)イタリア中の話題に上りました。テレビカメラがばっちり撮影した映像が何度も放送されましたが、要はトッティが3つの手の動きだけで相手DFイゴール・テュドルに以下の“メッセージ”を送ったということ。 ( 1 ) 「黙りな」 (人差し指を口に添える) ( 2 ) 「お前らは4ゴール喰らったんだ」 (指4本を立てて見せる) ( 3 ) 「さっさとおウチへ帰りな」 (手首を素早く回転させて横に振る)
この件について聞かれたトッティは、「別にオレが急に狂ったってわけじゃないさ。あのジェスチャーをしたのには、それなりの理由があったんだよ。テュドルはその理由をよ〜く知ってるはずさ」とコメントしました。トッティは試合中、くり返しテュドルに暴言を吐かれていたらしく、ピッチを出る時にも何か言われたとか。それに対し、言葉ではなくジェスチャーで答えたというわけなのです。ユヴェントス側はトッティのジェスチャーを本格的な“侮辱”として受け止めた様子。当日ケガで欠場したアレッサンドロ・デル・ピエロは試合後、トッティに挨拶をしに更衣室に向かいました。後でこの事件を知らされて、「トッティがそんなことをしたとわかっていたら、ケツに蹴りを入れていたでしょう。いや、冗談ですけどね」と軽く受け流しましたが、マルチェッロ・リッピ監督はトッティの行為を厳しくたしなめています。「ローマの選手たちは勝利の意味を知らないようだ。真の勝利者というものは、相手に対する敬意も持っていなくてはならないのだ。例えば、ミランが我々を相手に4−0で勝利したとしよう。名門であるミランの選手たちは、絶対にあんな礼儀に欠けたことはしなかっただろう」。
そのミランの主将パオロ・マルディーニも、トッティのジェスチャーを「やってはいけないこと」と非難。一方のローマ側は、GMのフランコ・バルディーニがクラブを代表してリッピ監督にこう答えました。「確かにリッピ監督のおっしゃるとおりです。我々は勝つことがどういうことを意味しているのか、あまりよく知らないのです。勝ち慣れているユヴェントスさんとは違いますからね。でも、一つだけ言わせていただけるのなら、ユヴェントスさんは逆に『負けることを知らない』んですね。トッティのジェスチャーは侮辱でもなんでもなく、試合中に受けた無数の挑発に対する返事代わりの、ユーモアの効いた面白おかしい表現だったと思いますよ」 人気コメディアンでイタリア演劇界の巨匠でもあるジージ・プロイエッティ氏は、トッティの表現を「演劇的に最高。ユーモラスな皮肉がこもった、無声映画を思わせるような完璧なパントマイムだった」と褒めまくりましたが(プロイエッティ氏は、まぎれもないロマニスタ)、ローマファンの間でもトッティの“無音メッセージ”はウケまくったことは言うまでもありません。すぐに3ジェスチャーの写真がプリントされたTシャツが作られ、ローマの公式グッズショップの店頭に並ぶやいなや、初回発売は発売日当日に売り切れてしまうという大人気ぶり。まあ、(ローマに4ゴールも喰らったのが悔しくてたまらない)ユーヴェさんの言い分もわからなくはないのですが、なんだかんだ言っても、結果的にはトッちゃんのトンチの効いたキャラがまたもや際立った気がします……。 |
| ローマにこっぴどくやられ ヴィンチェンツァ嬢にも…… |
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今年に入ってから立て続けに失点を喰らっているジャンルイージ・ブッフォン(シエナ戦2失点、エンポリ戦3失点、ローマ戦4失点……)。しかも、いつもみたいに不調を笑い飛ばすような豪快さは見られず、な〜んかジージ君には元気がありません。これにはワケが……。 そうなのです、皆さんも(多分?)ご想像のとおり、一目惚れしてつき合い始めたヴィンチェンツァ・カリー嬢(陸上選手)との交際が破局してしまったのです。ジージ君が住むトリノと、彼女が住むシチリア島のパレルモがあまりにも離れていることが原因とのこと。最初は2人とも「愛さえあれば、距離なんて関係ない」と思ってはいたものの、現実はそう甘くはなかったのです。物理的な距離はともかく(トリノ〜パレルモ間は約1600キロメートル)、交通手段は飛行機しかないのだそうです(もちろん、電車がないわけではありませんが、片道19時間以上かかるのです!)。また、その飛行機の便数が限られているのがネック。2人ともスポーツ選手であるため、毎日の練習スケジュールなども計算に入れるとなかなか会うことができない。もし会えたとしてもすぐに別れなくてはならない、といった切ない日々が続いたのでした。
いつまでもこんなにつらい思いをするなら別れたほうがいい、という決断が結局なされたそうなのです。本当のことを言うと、一部では、こんな生活に耐えられなくなったヴィンチェンツァ嬢が一方的にジージ君を振った、という説も出回っていますが……。いずれにせよ、「彼女は僕の理想の女性」とまで言っていたジージ君が、どれだけつらい時を過ごしたか(過ごし続けているのか?)、おわかりでしょう。そりゃ、バンバン、ゴールを喰らってしまうのもやむを得ない!? |
| 結婚ラッシュも急ブレーキ? でも、イウリアーノがもうすぐパパに |
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ジージ君&ヴィンチェンツァ嬢の破局で、今シーズン&EURO2004本大会終了後にジージ君、ジャンルーカ・ザンブロッタ、マルコ・ディ・ヴァイオ(&デル・ピエロ?)の“ビアンコネーロ結婚ラッシュ現象”という予想(1月号の『ゴシップでカルチョ』を参照)が部分的に外れてしまいました。ですが、入籍間近とされているその他の選手の恋愛関係はどういう状態なのでしょうか? アレックスとソニア嬢は最近スクープされていませんが(2人でお揃いの派手派手カジュアルに身を包み、高級ブランド街でショッピングしている絵は、もう散々ゴシップ誌に掲載されましたからねぇ)、ゴシップに詳しい人によると、これは交際が非常に順調に進んでいる兆候なのだそうな。つまり、結婚の可能性が非常に高い、と思っていいってことですね。 なお、EURO2004本大会決勝の1週間後(7月11日)に、ナポリで式を挙げることが決まっている、と囁かれているザンブロッタ君とヴァレンティーナ・リグオーリ嬢のカップルは相変わらず仲良しな様子。ミラノの中心街で買い物を終え、2人でブランド品が詰まった紙袋を抱えてホテルに戻る瞬間を撮られています。こちらも、結婚確実、と思っていいでしょう。
ディ・ヴァイオ君に関しては、これまた恋人のマリーサ・カタラーニ嬢(元クジ娘)とのショッピングをパパラッツィに撮られてますが、実際のところ、結婚計画はどうなんでしょう。写真を見ると、彼女は途中で疲れちゃったのか、「マルコ〜、お願〜い」とヴィトンのバッグをディ・ヴァイオ君に持ってもらっています。すっかり尻に敷かれているのか、それとも完璧に“優しいダーリン”役にハマッているのか。まあ、あまり変わりない、ってことも言えるかもしれませんが。しかし、今夏ゴールインの可能性は、ハッキリ言ってビミョーな感じです。
ビアンコネーロの恋愛関係ということで追伸ですが、マルク・イウリアーノが夏にパパになるとのこと。現在、彼女のフェデリーカ・ヴィッラーニ嬢(元アルファベット娘)は妊娠5カ月で、検査によると赤ちゃんは男の子。女の子だったら名前はサーラちゃんかマルティーナちゃんにするつもりだったそうですが、男の子ということで、現在名前を考え中らしいのです。ちなみに、今のところお2人さんは結婚するつもりはない、とか。何はともあれ、おめでとうございます! |
| ガウガウ、ガウガウ、ガウ! (訳:自伝、出しちゃいました!) |
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ミランの闘犬ことジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾの自伝&写真集が出たことは、WebCALCiO2002の掲示板 などでも話題になっていましたが、実はチャリティーが目的であるこの企画について、ここでご紹介しましょう。まずは、(喋り始めると止まらない)ガットゥーゾ本人の言葉から。 「いや、すべての始まりはあるテレビ番組に出演したことがきっかけでね。最初、オレは出るつもりなくって断ってたんだよ。『出演料払うから』って言われたんだけどさ、別にオレ、そんな金いらねぇからさ。でも、考えてみたらオレはいらなくても、その金を必要としている人たちがいるんだ。だったらオレはいろんなところに出て、ギャラ集めて、その金を寄付したらいいやって思いついたのが始まりさ。前からオレの生まれ故郷のカラーブリアに戻るたんびに、そこの貧しい人たちのためになんかしてやんなくちゃ、って感じてたんだ。オレは恵まれない人たちのために、オレの知名度を利用して慈善活動を始めることにしたんだ。まずはホームレスのための施設を建てて、そこからいろいろとやっていくつもりなんだよ」
ガットゥーゾは自ら2万ユーロ(約260万円)をつぎ込んで、『Forza Ragazzi』というチャリティー組織を立ち上げたのです。これからは色々な手段で寄付金を集めて、カラーブリア州の貧しい人たちのために貢献していく予定とのこと。今回出版された自伝&写真集の売り上げも慈善事業に回されるというのです。その本の内容はというと、これが結構豪華なんです。子供時代のプライベートショットから(ガッちゃん、ガキの頃から今と同じ顔!)、現在に至るまでのプレー写真や、愛犬(ちなみに闘犬ではなくラブラドール)とジャレ合ってる写真とか、スコットランドでプレーしていた頃に知り合った恋人モニカ嬢との貴重なツーショットや、ダチのクリスティアン・ブロッキとクリスティアン・アッビアーティとの記念写真などが掲載されています。さらに、マスティフ犬がプリントされた“8番ガットゥーゾ”Tシャツまで付録としてついているのです。ガッちゃんの言うとおり、「この慈善活動で助けられる人の数は、世の中で苦しんでいる人の数からすれば、限られたほんの一部だということはもちろんわかってるけど、少なくてもできる限りのことをするのが大切」なのです。たくさんのお金が集まって、一人でも多くの恵まれない人を助けることができるのを心から祈っています。
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| A・カッサーノに女性の影が…… お相手はあの年上・金髪・バツイチ |
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さて、ローマのガキ大将ことアントニオ・カッサーノに恋人ができたそうなのです。しかも、その正体がなんと! 以前、ピッポ・インザーギとの交際がウワサされていたステファニア・オルランド嬢! このページの愛読者なら覚えていることと思われますが、このオルランド嬢は派手な金髪美人のテレビタレントでバツイチ。ピッポ君とつき合っていると騒がれた時、年上であることが指摘されていました(オルランド嬢は35歳。で、ピッポ君はマザコンだから年上がお好き、とも言われてましたっけ)。21歳のカサ坊との年齢差はなんと14歳。よくわかりませんが、なんかスゴイですなあ。まあ、キャメロン・ディアスも年下のジャスティン・ティンバーレイクとつき合っているけど、あちら様の年齢差は“たったの”9歳ですよ。愛さえあれば(むっ、どこかで聞いたことがあるフレーズ)年齢差なんて関係ない、ってことなんでしょうけど。
話をカサ坊&オルランド嬢のサプライズ・カップルに戻しますと、実はまだスクープ写真とかは出回ってないのです。でも、この特ダネを掲載したサッカー誌『CONTRO CAMPO』によると、「確実な情報源」とのこと(しかし、ゴシップ誌ではなく、サッカー誌が発表するってところに、なんとなく説得力ありますなぁ)。カサ坊が2ゴール決めたユーヴェ戦後、オルランド嬢から携帯に祝福の電話がかかってきて、ラブラブムードで答えるカサ坊を目撃した、というチームメートまでいるそうなのです。カサ坊は最近、「やんちゃぶりも控えめになって、大人になった」と言われていますが、その成長の裏には、カペッロ監督の説教や兄貴分トッティのアドバイスより、年上の恋人の存在があったから、だったりして? |
| これが正式なイタリアデビュー? キュートなスマイルの彼が登場 |
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ヒカルド・イゼクソン・ドス・サントス・レイチ選手……って、誰だかわかりますか? これって、ミランのカカーのフルネームなんです。愛称の“カカー”で通っちゃってるってのも納得できますよね。ま、名前は別にどうでもいいとして、その後、カカーはすっかりミラノの街とイタリアの社会に馴染んだみたいで、最近ではゴシップ誌にまでばっちりデビューしました。なんでも、元アルファベット娘のテレビタレント、アレッシア・ファビアーニ嬢とデキているとウワサされたのです。実はカカーにはブラジルに正式なフィアンセがいるので、これはれっきとした“浮気”ということで取り上げられたのです。ですが、現在チャンピオンズリーグ関連のサッカー番組で司会アシスタントを務めるファビアーニ嬢は、ゴシップ誌に載った情報を否定しました。「私がカカーとデキてるわけがないわ。一回もデートしたことないわよ。だって、会ったことすらないんだもの」と発言しましたが、ついでにこうつけ加えました。「でも、カカーはちょっとした美男子じゃない。誰か私に紹介してくれないかしら? みんながウワサを立てるんだったら、いっそのこと私、本当につき合っちゃおうかしらん」とのことなのです。ちなみにですが、ブラジルに住んでいるカカーのフィアンセというのは、なんと17歳の女の子だそうな。それって、未成年じゃん。いいんですかねぇ。
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