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| 『トッティ本』第2弾拡大版!! 皆さ〜ん、お待たせしました!! トッちゃん本第2弾のお披露目です! | ||||||||||||||||||||||||||||||||
以前、このページで『トッティの笑い話』本の第2弾が制作中で、ビデオと一緒に販売される予定とお伝えしましたが、その後、いくつか変更がありました。まず、アッズーリとローマのチームメートたちが第1弾の笑い話を朗読した場面を収録したビデオは、『ガッゼッタ・デッロ・スポルト』紙とセットとなり、本とは別に発売されました。発売日の前日の晩、フランチェスコ・トッティが大人気トーク番組『マウリツィオ・コスタンツォ・ショー』にゲスト出演。次の日にビデオが発売されることを宣伝した甲斐もあって、発売当日は早朝のうちに15万部のビデオが売り切れてしまう、という現象さえありました。慌てた『ガッゼッタ・デッロ・スポルト』紙側は翌週、さらに15万部を追加し対応したのでした。アッズーリの仲間たち、アレッサンドロ・デル・ピエロ、ジャンルイージ・ブッフォン、クリスティアン・ヴィエリ、アレッサンドロ・ネスタ、ファビオ・カンナヴァーロや、ローマのアントニオ・カッサーノ、ヴァンサン・カンデラ、マルコ・デルヴェッキオ、そして、ジョヴァンニ・トラパットーニ監督に、何とあのファビオ・カペッロ監督までもがトッちゃんにまつわる笑い話を朗読しているのです! スゴいっちゃスゴい内容なので(トッティのゴールシーン集も含まれていますが)、売れまくっているのもおかしくはありませんね。
第2弾の発売時期に関しては、当初、EURO2004本大会後が予定されていたのですが、出版社側の意向で一足も二足も早い5月11日に店頭にズラ〜リと並びました。その後、インターネットや巷で話題沸騰の第2弾は、第1弾と同じようにトッティ自身が編集し、笑い話がワンサカと詰め込まれているのです。ちょっと短気で、案外ふてくされ屋さんだった昔と違って、すっかりユーモアがわかるようになったトッちゃん(最近では、インタビューなんかでもお笑い芸人ばりのジョークを放っちゃって、報道陣を爆笑させたりするんです!)。第2弾の話のいくつかは、自分で考えて出回らせたのではないか? という疑問すら一部では浮上しています。何はともあれ、第1弾の時に続いて、本誌でもお馴染みのローマ在住カメラマン、高橋ARI氏に、さっそく新しい本を読んでもらいました(ちなみに、新トッティ本の表紙写真は、ARIさんによるものなのです!)。ネイティブなローマ弁を操るARIさんに、日本語でも面白い笑い話をいくつかピックアップして訳してもらいましたので、ここでご紹介します! 『トッティの笑い話』第2弾はこんな感じなのです!
通りすがりの人「おう、トッティ。お前さんの本が100万冊売れたって、本当かい?」 トッティ「んなわけねーだろ。だってオレ、1冊しか出してないよ」
彼女がトッティにしつこく聞く。 彼女「ねぇ、あなた。私のこと、愛してる? 愛してる? 愛してる?」 トッティ「おいおいおい! 質問は順番にしてくれないと、こんがらがっちゃうよ!」
カッサーノはローマに来てから次々と事故って、車数台とバイク数台を潰した。なぜカッサーノは事故を起こすのか、理解に苦しむカペッロ監督は、トッティを呼んで事情を探ってもらうように頼んだ。 カペッロ「君がアントニオから聞き出してみたまえ」 練習後、カッサーノと2人きりになったトッティは、さっそく、カッサーノに質問をぶつける。 トッティ「アントニオ、お前はローマにやって来てから、どうして車6台とバイク3台を潰したんだい?」 カッサーノ「兄貴、それには理由があるんです。トリゴリア(ローマの練習場)に向かう途中、道沿いにバールがあるんスけど、その外にいるおっさんたちが毎日、オレが通るのを見ると、『おい、カッサーノ。上を見ろ。ロバが空を飛んでるぞ!』って叫ぶんスよ。オレは上を見るためついつい道から目をそらしちゃうから、バーンと木に突っ込んじゃうんスよね」 トッティ「空飛ぶロバだと? 毎日、同じ場所で、ってか? う〜ん、その近辺に巣があるってことだな、きっと」
トッティとカッサーノが動物園に行った。 カッサーノ「兄貴、あの馬、変わってないっスか? 背中にオッパイついてまっせ!」 トッティ「な〜にが馬だよ。アントニオ、あれはな、ラクダなんだよ、ラクダ。それより、あの変わったカバを見ろよ。顔におチンチンついてるぜ!」
トッティはブ厚い本を持ったダミアーノ・トンマージに道で出会う。 トッティ「ダミアーノ、何読んでんだい?」 トンマージ「これ? これは論理学の本さ」 トッティ「ロ・ン・リ・ガ・ク? なんだい? そりゃ」 トンマージ「とても興味深い学問だよ。因果関係などを探って、ある条件から正しい結論を得るための筋道を与えてくれるのさ」 トッティ「何言ってんのか、さっぱりわかんねーよ」 トンマージ「例えば、君の家には水槽があるかい?」 トッティ「ああ、お魚さん飼ってるよ。だから?」
トンマージ「いいかい? 君が水槽を持っている、という情報だけからいろんなことを推測できるのさ。例えば、水槽を持っているくらいなら、君は安定した収入があって、裕福な生活を送っているということだろう。それに、金銭的に問題がないということは、近いうちに結婚をして子供を作る可能性が高い。で、彼女がいるということは、君は同性愛主義者ではないということ、などなど……」 トッティ「ヘぇ〜、すげえもんだな、ロンリガクって。ねぇ、その本貸してくんない? オレも読みたくなったよ」 次の日、トッティは論理学のブ厚い本を得意げに持って練習に参上する。ヴィンチェンツォ・モンテッラが本を見て聞いてくる。 モンテッラ「何、それ?」 トッティ「ああ、これ? ロンリガクの本だよ」 モンテッラ「ロ・ン・リ・ガ・ク? 何、それ」 トッティ「とても興味深いものなんだよ。わかりやすく説明してあげようか。例えば、君の家に水槽はあるかい?」 モンテッラ「そんなのないよ」 トッティ「あっそ。じゃあ、お前さんはホモってことさ」
トッティ「ダミアーノ、外はこんなに天気がいいっつうのに、どうしてお前さんは家ん中に閉じこもってばっかりいるんだい?」 トンマージ「今、僕は小説を書いているのさ」 トッティ「小説なんて、もうできてるヤツを本屋で買えばいいのに!」
トッティ「先生、なんですかね。コーヒーを飲むたびに、右目に激痛が走るんスよ。奇病ですかね?」 医者「砂糖を混ぜた後、カップからスプーンをどかしてから飲んでみては?」
4日間のオフを彼女とモルジブ島で過ごそうと思ったトッティは、旅行代理店へ足を運ぶ。 トッティ「とにかく時間がないんで、3食つきのスイートルームを予約したいんスけど」 店員「はい。食事に関しては朝食は朝9時から12時まで、昼食は13時から15時まで、そして、夕食は20時から0時まで、です」 トッティ「困ったなぁ。これじゃあ、ビーチに行く時間がほとんどないじゃんか……」
ローマの小劇場で腹話術師が人形を操って、トッティの笑い話を披露している。すると、客席に座っていたトッティが立ち上がって、苦情を言い始めた。 トッティ「もうたくさんだ! オレをコケにする笑い話は、もういい加減にしてくれ! 本当のオレを知らないくせして、よくそんな悪口ばっかり言えるな。ローマの町とチームを人一倍愛するオレに対して失礼じゃないか! オレのイメージが悪くなって、サッカーが暴力化するのも、キサマみたいな無責任なヤツのせいなんだぞ。笑いを取るためだからって、調子に乗りやがって!」 腹話術師は慌ててステージから謝るが、再びトッティが客席から叫ぶ。 トッティ「あんたは口を挟まないでくれ。あんたの膝の上に座ってる、小さなおっさんに言ってるんだ、オレは!」
結婚して、孤児を養子に取ることに決めたトッティと彼女は、カンボジアに行って生後数カ月の赤ちゃんを引き取ることにした。イタリアに戻って、すぐナポリの東洋語学学校に出向いたトッティと彼女は、学院長に会い、クメール語(注:カンボジアの言葉)のコースに加入したいと申し出る。 学院長「しかし、どうしてクメール語を習いたいのですか?」 トッティ「いや、カンボジア人の赤ちゃんを引き取ったんスよ。で、やがて喋り始めるだろうから、やっぱり何を言ってるのかわかってやりたいな、と思って……」 |
| うれしいスクデット獲得に続き さらに、うれしいご懐妊!! | |||
初のスクデットを獲得したアンドレイ・シェフチェンコ。しかし、彼にとって良いことはこれだけではなかったのです! というのは、彼女のクリステン・パゼック嬢が妊娠したそうで、近いうち、シェヴァはパパになるとのことなのです。とりあえず、これは週刊各誌が報道したネタですが、シェヴァとクリステン嬢側からは、今のところ、正式な発表はありません。でも、同時に否定もしないことから、妊娠説は本当だと思われてます。ところで、シェヴァとクリステン嬢って、結婚する予定はあるんでしたっけ?
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| こちらもオメデト〜!!(泣) ザンブロ君が長年の彼女と結婚 | ||
『トッティの笑い話』本と同じように(?)、当初はEURO2004本大会後に予定されていたことが、もう一件、大会前に行われました。何のことかと言いますと、ジャンルーカ・ザンブロッタとフィアンセのヴァレンティーナ・リグオーリ嬢が5月19日に結婚したのです! 式が挙げられたのは、ヴァレンティーナ嬢の故郷であるナポリ。おつき合いが始まって、6月でちょうど6年という2人は、美しい地中海と青空、そして、大勢の親戚や友人に囲まれて幸せそうにゴールインしました。「ヴァレンティーナはポルトガルに連れて行きます」と公言したザンブロ君ですが、本格的なハネムーンはちゃんと用意してるんでしょうね。くれぐれもEURO2004でのプレーに影響が出ないよう、よろしく! |
| あの“セリエA影のプレイボーイ”の 新たな被害者(?)がまたまた発覚! | ||
その見かけによらず、女性にかなりモテることで有名なジュゼッペ・パンカロ(このページでは以前から“セリエA影のプレイボーイ”の愛称で通ってます)。恐るべき“女殺し”パンカロ様の、最新の“餌食”は、「ペネロペ・クルスに似てる」と言われる現役ミス・イタリアのフランチェスカ・キッレーミ嬢(18歳!)。以前からパンカロ様の熱狂的なファンらしいこのキッレーミちゃん。ミランのスクデット獲得パーティーに、パンカロの背番号16ユニを着てうれしそうに参上したのです(世の中にはいろんな人がいるもんですねぇ……)。それで、パンカロ様を見つけるとすぐさま彼にくっつき、パーティーの最後まで一瞬も離れなかった、とか。目撃者の話によると、ただでさえスクデットを獲得したことで有頂天のパンカロ様は、その夜、初めて会ったキッレーミちゃんの(思いがけない?)愛の表現にデレデレ顔だったそうです。しかしまぁ、パンカロ様のモテ具合には、つくづく驚かされますね。ホント、脱毛、いや脱帽です。 |
| カカーとカロリーネ嬢の 貴重なツーショットを大公開! | ||
優勝が決まって、ミランの選手たちは一般週刊誌にもひんぱんに取り上げられるようになっています。『Chi』誌は、入団1年目でスクデット獲得に大きく貢献したカカーを取材。記事によると、好プレーの秘密は神への信仰(優勝が決まったローマ戦の直後にも、『I belong to Jesus』と書いたTシャツを着て見せてましたよね)と、17歳のフィアンセ、カロリーネ・セリコ嬢の愛、とのことだそうです(現在、ブラジルに住むカロリーネ嬢は、近々イタリアに引っ越す予定だとか)。とりあえず、カカーとカロリーネ嬢の貴重なツーショットも出てたので、ここで掲載します。カロリーネちゃん、なんかカカーにすごく似てません? これぞ、お似合いのカップル、ってことなんですかね。 |
| プーマ製の新作アッズーリ・ユニ イタリア国内での評価は? | |||
あのロベルト・バッジョもスペイン戦で袖を通したアッズーリの最新型ユニ。EURO2004本大会に備えて、プーマ社が英国人ファッション・デザイナー、ニール・バレットとのコラボレーションで世に送り出したこの新モデル。実はイタリアでは、あんまり評判が良くないみたいなのです。批判的意見の大半は、「デザインがシンプルすぎて、個性的ではない」というもの。実はこのユニ、プーマによると「古代ローマのグラディエーターの鎧からインスピレーションを得た」そうなのです。でも、「どこがグラディエーター?」って感じはしますよね。襟がダブルになっているところなどは、ニール・バレットのトレードマークでもある“レイヤー効果デザイン”を取り入れてるらしいのです。ですが、これも遠くから見る限り、特にわかんないですね。ま、昔のチャイナカラー・デザインが斬新だっただけに、新ユニは“ただの丸首シャツ”としか受け止められてないのでしょうか(でも、そのぶん、チャイナカラーと違って、誰にでもそこそこフィットする、ってことはあるのかな?)。何はともあれ、「今回の色は今までのものより鮮やかでいい」という意見には、イタリア人の皆さんもみんな賛成みたいです。確かに、実物を見ると、とてもすがすがしい青です。ポルトガルの夜に映えそうですね。
シャツといえば、現在、ローマのテクニカル・スポンサーであるディアドラ社が、革新的なアンダーシャツを発表しました。生地に特殊な成分がスプレーされており、試合中にプレーヤーの肌にミネラルやビタミンを補給する、という画期的な特徴を持つシャツなのです。実際、試着してみたトッティは、「なんか、あめ玉を着てるみたいだな」って、相変わらずトンチを利かせたコメントをしてくれました……。 |