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昨シーズンのユヴェントスは、マルチェッロ・リッピ監督が辞めることがすでにわかっていたこともあって、チーム内の規律管理は以前よりもゆるかった、と言われています。ですが、ファビオ・カペッロが指揮官に就任してから、それがキリリと厳しくなったそうなのです。“鬼軍曹”カペッロは、夏の合宿でプレーに関する指示の他に、規律に関する十の掟を紙に書き込んで、選手に突きつけたとのこと。さて、その“モーゼの十戒”ならぬ“カペッロの十戒”とは、いかなるものなのでしょうか?
なお、規則を守らない者に対しては、罰金ではなく、グラウンド30周などの“肉体的懲罰”が科されることになったとか(みんな、お金持ちだから、ちょっとやそっとの金額では罰金の効果がないそうで……)。
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| ルーズな着こなしを信条とするタッキナルディには、この十戒はちと重い? |
しかし、この十戒の中で、ちょっと気になるのが第八の戒めなのです。例えば、シャツの裾をダラッと出し、ソックスの端っこを破ってベロッと履くのがトレードマークのアレッシオ・タッキナルディ君。カペッロの命令に従って、新シーズンから自分のスタイルを変えるのでしょうか? それとも、毎回グラウンドを何十周もする覚悟で、自分のスタイルを貫き通すのでしょうか? いやぁ、見逃せませんねぇ(別にどーでもいいって!?)。

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| 顔面のニキビ除去の次は、“痔”の手術だなんて……。あぁ、痛々しい |
ケガをしたトッティ同様、ローマの日本訪問に参加しなかったアントニオ・カッサーノ。その後、チームがイタリアに戻ってからも、なかなか練習に合流せず、マスコミは「カッサーノ、ローマの練習を敬遠してレアル・マドリーへの移籍を検討中か?」と書き立てていました。ですが、実はカサ坊の欠席の裏には、痛々しい事実が隠されていたのです。なんと、カサ坊は痔の手術を受けたそうなのですが、術後の回復が思わしくなく、復帰が遅れてしまっていたのです。関係者の話によると、術後の数週間、カサ坊は長い間立っていることも、座っていることもできず、生涯最悪の苦痛を味わったとか。その後、生涯最悪の時から完全に立ち直ったので、今となっては笑い話に過ぎないのですが、当時はどうなることかと、とても心配だったそうなのです。それはそれは大変でしたね、カサ坊!

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| 「僕、痩せてません?」みたいな顔しちゃってます。でも、確かに若干ほっそりしたような……? |
新シーズンの開幕を控えて、昨シーズンのチャンピオン、ミランのカルロ・アンチェロッティ監督は、あるインタビューで「ミランはまだまだ勝利に飢えています」と発言して、新シーズンもできる限りたくさんタイトルの獲得を狙っていることを明かしました。しかし、その直後につけ加えた一言が何とも傑作だったのです。「本当のことを言うと、僕もかなり飢えてるんです。でも、それは全く違う意味で……」。なんと、アンチェロッティ監督は最近、ダイエットに頑張って挑戦しているそうなのです。大の食通で知られている彼にすれば、つらくひもじい毎日が続いているとか。でも、確かにアンチェロッティさん、なんか胴回りがスッキリしてきた気がしないでもないですよ(顔もちょっと細くなったような……!?)。

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| ペロッタのお子さんがフランチェスコ君で、イウリアーノのお子さんがニコロ君です |
ユヴェントスのマルク・イウリアーノがパパになりました! さる7月28日、男の子が生まれました。名前はニコロ君。なんか、カワイイ名前ですよね。ニコニコしてコロコロしているような赤ちゃんを想像しちゃいます。『ゴシップでカルチョ!』の愛読者はご存じ(のはず?)のとおり、ニコロ君のママは以前からイウリアーノとつき合っている、元アルファベット娘のフェデリカ・ヴィッラーニ嬢。ちなみに、帝王切開による出産だったとのことです。
出産といえば、キエーヴォからローマに移籍したシモーネ・ペロッタもパパになりました。こちらも男の子で、生まれたのがニコロ・イウリアーノ君の翌日の7月29日。名前はフランチェスコ君とのことです。これを知った“フランチェスコ”・トッティは、新しいチームメートに祝福のメッセージを送るとともに、こうつけ加えました。「子供にオレにちなんだ名前をつけたなんて、とてもうれしいよ」。しかし、ペロッタがトッティのことを大切に思って、息子にフランチェスコという名前をつけたかどうかは不明(本人は別に何とも言ってません)。トッちゃんの思い過ごしである可能性は大なのです。
何はともあれ、イウリアーノ君、ペロッタ君、本当におめでとうございます!

熱狂的なサポーターは、愛するチームを“死ぬまで応援する”というようなセリフをよく口にしますが、今度からイタリアでは“死んでも応援し続ける”ことが可能になったみたいです。というのは、棺桶を自分の好きな(好きだった?)チームの色にしてくれる葬儀屋さんが誕生したのです! “チームカラー棺桶”なるものを発案して商品化したのが、ジェノヴァ近郊サヴォーナ市の老舗葬儀会社オーナーのマッシモ・プリーシさん。「セリエA、B、Cと、すべてのクラブのチームカラーで棺桶を仕上げることができます」と豪語するプリーシさんは、知り合いの葬式に立ち会った際、この一風変わったアイデアが頭に浮かんだとか。「その方は生前、大のユヴェンティーノでしてね。亡くなる前に、葬式の時には棺桶をユヴェントスの旗で包んでくれ、と頼んでいたんです。で、葬式の際、親戚や友人は彼の願いどおり、ユヴェントスの旗で棺桶を包んだんですよ。でも、教会に着いたら主任司教が旗を取らせてしまったのです。たぶん、その司教はユヴェントスが嫌いだったのでしょうね。そこで、私は思ったのです。自分の愛するチームカラーと一体化して葬られる方法はないのかとね」。
ちなみに、ロッソネーロ(ミラン)やネラッズーロ(インテル)、ジャッロロッソ(ローマ)、ビアンコネーロ(ユヴェントス)仕様の棺桶は、価格的にはベーシックなマホガニー仕上げとあまり変わらないそうです。特注でチームカラーだけでなく、クラブのシンボルなども描いてもらうことも可能だそうですが(プリーシさんの友だちのアーティストが、大蛇や狼のロゴをエアーブラシで作成するとのこと)、その際は、価格はちょっと張るとのこと。今のところ、発注は地元のジェノア・ファンやサンプドリア・ファンがメインらしいのですが、だんだんとイタリア中から問い合わせが集まり始めているとか。ホントにイタリア人のカルチョに対する熱狂ぶりは計り知れませんね(しっかし、こんなことを考える葬儀屋さんの想像力もスゴイ、と思いますよ、ホントに)。

ラツィオで同僚だったステーファノ・フィオーレと一緒にリーガ・エスパニョーラのバレンシアに移籍したベルナルド・コラーディ。新天地はスペインでも、オフはやっぱり故郷イタリアで過ごすのがいいみたいです。で、イタリアでのオフと言えば、もちろん、サルデーニャ島。ご覧のとおり、セニョ〜ル・コラーディはコスタ・スメラルダ沖をクルージング、束の間のオフを楽しみました。あ、ところで、一緒に写っている黒髪の美女は誰? とお思いでしょう。彼女はですね、最近、コラーディとつき合っていると言われているイスラエル人モデル、モーラン・アティアス嬢なのです。ちなみに、彼女は以前、アドリアン・ムトゥとデキていたと言われています。アティアスちゃんってば、攻撃好きなのね。
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| お船の上で優雅にバカンス〜って、コラーディ君ってば、FW好きのアティアスちゃんと楽しそ〜にゴロゴロしてますなぁ |
コラーディ、フィオーレに続いてバレンシアに移籍したのがマルコ・ディ・ヴァイオ。実はディ・ヴァイオ本人は海外でプレーすることに関して、多少の抵抗があったそうなのです。ですが、スペインが移籍先ということで彼女のマリーサ・カタラーニ嬢(元くじ娘)がディ・ヴァイオを納得させたとのこと。このカップルの知り合いの話では、マリーサ嬢は以前からスペインが大好きで、いつかは住んでみたいと思っていたらしく、その意味でバレンシアからのオファーは、まさしく天からの贈り物だったそうな。海外に行くか行くまいか悩むディ・ヴァイオの手を取って、「あなた、行きましょう。スペインへ!」と、(ちょっと、いや、かなり強引に)移籍実現を後押ししたそうなのです。こうなったら、ディ・ヴァイオがリーガ・エスパニョーラで成功することを祈るしかないですね。

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先月号の『ゴシップでカルチョ』で、サンプドリアのファビオ・バッザーニとショーガールのアレッシア・メルツ嬢とのヤケに親しい関係についてお伝えしましたが、やっぱり2人はしっかりとデキてるみたいです。高級リゾート地のサルデーニャ島で、一緒にいるところを何度もスクープされた2人は、さり気なく「たまたまバカンス先が同じだっただけ」とか言って、ただの知り合い以上の関係はないと主張していましたが、今度はサンプドリアの合宿地モエナで一人旅を楽しむ(?)アレッシア嬢の姿が目撃されたのです。で、オフタイムの際、普段はチームメートと一緒に過ごすバッザーニ君が、今回ばかりはなぜかどこへ消えたのか、誰も知らない状態だったとか(もちろん、アレッシア嬢とシケこんでたってこと)。今後も、お2人さんがおつき合いを否定し続けるのかどうか、楽しみです。

こそこそ隠れて交際する人もいれば、大胆に新しい彼女ができたことを自慢する選手もいます。ユヴェントス&アッズーリの守護神・ジャンルイージ・ブッフォンは、元バレーボール選手の実姉ヴェロニカさんが立ち上げたカジュアルウエアブランド『BAGGAGE』の発表パーティーに参加して、ついでに(?)同行した彼女をマスコミに紹介しちゃいました。「皆さん、彼女がオレのベイビーさ。どうよ、かわいいっしょ?」。あいかわらずの“脳天気”ぶりを発揮したジージは、カメラマンの要求に応じて彼女と抱き合ってポーズを取ったり、チュ〜
して見せたり。
ところで、この彼女の正体とは? リンダ・チェッラ嬢と名乗るこのお嬢さんは、パルマ在住の一般人とのことです(でも、顔立ちやセクシーな身体つきは、イタリアのショーガール並み)。去年は陸上選手のヴィンチェンツァ・カリー嬢と結婚するとか言って(「オレは理想の女性に出会えたんだ」とか明言してましたっけ)、結局、自分の浮気がバレてフラれちゃったジージ君。今度はうまくいくのかいな?。
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| モデル並みの容姿を持つ一般人の彼女をお披露目したジージ。 変わり身早すぎ! |

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| ボボ、ブロッキ、ネスタの激レア写真。やっぱり、ネスタってスマートでカッコいい!! |
最近、ケガでピッチを離れている時間が多いから、サッカー以外のアイデアがいろいろと沸いてくるのかどうかはわかりませんが、クリスティアン・ヴィエリが、またしてもニュー・ビジネスを始めました。
以前から親友のクリスティアン・ブロッキ(ミランのMF)と共同で、レストラン『Baci&Abbracci』をミラノで経営しているボボですが、今度は同じ名前(意味は“キス&ハグ”)のカジュアルウエアブランドを立ち上げたのです。主な商品はカラフルなTシャツなどで、基本的にはパオロ・マルディーニと一緒にやっている『Sweet Years』と似たようなラインナップとなってます。ですが、この『Baci&Abbracci』ブランドは、ボボとブロッキに加わって、アレッサンドロ・ネスタがビジネスパートナーとして参加しているのです。同社のHP(http://www.bacieabbracci.it/mita.html)には、『Baci&Abbracci』シャツを着て楽しそうにポーズを取る3人の写真がいっぱい載っているので、興味のある方はアクセスしてみては? ちなみにレディースウエアもあります。
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| ↑先月号でもラブラブ・バカンスをスクープされたお2人。カカーチェ嬢はなんだかつまらなそうですな |
“セリエA影のプレイボーイ”として名を馳せているジュゼッペ・パンカロ(一部では「影の」ではなく、「○ゲの」プレイボーイと呼んでる口の悪い人たちもいるみたいですが)。バカンスが終わっても、元アルファベット娘で現在はテレビタレントのヴィンチェンツァ・カカーチェ嬢との交際は順調に進んでいるらしく、ミラノのあちこちでデートしているところをスクープされまくっています。先日なんかは、ミラノ、インテル、ユヴェントスが参加する3チーム対抗トーナメントのTIMカップを観戦するため、お2人揃ってサン・シーロのVIP席に現れました(ちなみに、パンカロはケガで欠場)。公の場に堂々と姿を見せるってことは、カップルとしてかなり定着したってことなんでしょうね。