
去る12月13日、ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾと婚約者のモニカ嬢が正式に入籍し、人前結婚式を挙げました。娘のガブリエラちゃんが生まれた時、「次は結婚だ! そうだな、12月がいいかも」と言っていたガッちゃん。結局、そのとおりに実行したわけです。97年にスコットランドのグラスゴーで始まったラブストーリーが、見事ハッピーエンドとなったのですが、すべてはガッちゃんがどうしても地元料理を受けつけなかったことから始まったとか。モニカ夫人の父親であり、グラスゴーでイタリアン・レストラン『La Rotonda』(ラ・ロトンダ)を経営するマリオさんは、当時を振り返ってこう語っています。「当時、グラスゴー・レンジャースのキャプテンだったリチャード・ゴフが、ある夜、私の店にイタリア人青年を連れてきたんですよ。『マリオ、こいつは入団して2週間になるんだけど、何も食えないって言うんだ。お前さん、何とかしてやってくれないか』って言われてね。それが、ジェンナーロとの出会いだったんですよ。やっこさんはさすがに腹が減ってたのか、その夜はすさまじい勢いで食べまくってましたね」。
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| 男気溢れるガッちゃんはスコットランドからモニカ嬢を連れ去ってきたそうで。青春ですねぇ〜 |
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何もかもが生まれ故郷とは違う異国で、家庭的なイタリア料理で和ませてくれるマリオさんのお店は、ガッちゃんにとってはまさしくオアシスだったのです。しかも、そのオアシスでやがて運命の人に出会うとは……。「数カ月後、娘のモニカがグラスゴーに戻ってきたんですよ。料理の勉強をしにサルデーニャ島へ行っていてね。一人前になったら私の店で働く予定だったんですが、ジェンナーロに一目惚れしちゃって……結局、何もかも放り出して、やっこさんと一緒にイタリアに行っちゃったんですよ。私としてはお店を娘に任せたかったから反対してたんですけどね。でも、ジェンナーロは一度決めたことは絶対に貫き通す意志の固い男でしょ? しかも、娘はそれを上回る石頭ですからねぇ。イタリアで2人で暮らすと決めたら、もう誰も止められなかったんです」。
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何はともあれ、マリオさんはガッちゃんの律儀な性格が気に入ってるんだとか。「今時、『娘さんとデートしてもいいですか?』って、わざわざ親父に断りを入れに来る若者なんてどこにもいないでしょ? ジェンナーロにそう言いに来られた時、私は正直驚きましたよ。こいつはタダモノじゃない、って思いました」。実のところ、お父さんに申請する前に、ガッちゃんはすでに何回か“無許可”でモニカ嬢とデートしてたそうなのですが、まぁそれはそれってことで。

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| だんだん、パパ・マラドーナに似てきましたね。アマチュアリーグと言わずにセリエAで見たい! |
実在するアマチュアリーグのサッカーチーム、チェルヴィアを主役としたリアリティ・ショー『Campioni』。イタリアで大人気のリアリティ番組とサッカーを組み合わせれば最強の企画となるだろう、というひらめきから大々的に立ち上げられましたが、スタートから数カ月、視聴率がやや落ち目になってきました。シーズンを通してサッカーをやり続けるので(まあ、当然ですが)、番組としてはちょっと長すぎることと、常にテレビカメラに追われる選手たちの行動にあまりバリエーションがないことが人気低下の理由とされています。そこで提案されたのが、なんと“ディエゴ・アルマンド・マラドーナJr.の獲得大作戦”。
マラドーナJr.といえば、あのマラドーナの実の息子(母親はナポリ在住のクリスティアーナ・シナグラさん、昔のマラドーナの恋人)。顔や身体つきがお父さんにかなり似ている上、サッカー選手としてもなかなかの才能を見せているマラドーナJr.君は、ナポリの下部組織出身で現在18歳。2003年の夏、スコットランドのチームのテストを受けたのですが、うまくいかず、イタリアに戻ってジェノアに入団したのでした。そんなマラドーナJr.を獲得したとなれば、番組としてだけではなく、チームとしてもレベルアップできることは間違いナシ。チェルヴィアのフランチェスコ・“チッチョ”・グラツィアーニ監督もこの移籍が成立することを心から願っているとのこと。アマチュアリーグといえども、番組のおかげで多数の大手スポンサーがついているチェルヴィアは、マラドーナJr.を獲得できるほどの資金力はあるそうなのですが、問題はジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長が今のところ、彼を手放すことに強い抵抗を示していることなんだそうです。まあ、移籍といえば何が起きてもおかしくないイタリアのことですから、今後の動向が注目されます。
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先月号でサルヴァトーレ・“トト”・スキラッチが大人気のリアリティ・ショー『L,isola dei famosi』に参加したことについてお伝えしました。 その間、番組はめでたく最終回を迎えたのですが、なんとスキラッチは3位になりました。 カリブ海に浮かぶ島で有名人10数人がサバイバル生活を送り、その様子を見た視聴者が投票によって、毎週1人を外していくというシステムでした。 が、なにせ実際の状況が厳しいため、ヒステリーを起こしたりする人が続出。 そんな中、黙って魚を釣って、火を起こして食事をこしらえるストイックなスキラッチの姿が視聴者の好感を招いたのか、どんな予想も覆してトトは最後まで生き残ったのです。 残念ながら1位にはなれず、20万ユーロ(約2600万円)の賞金も手にすることもできなかったのですが、島滞在中の活躍で得た人気は相当のもの。
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| 髪の毛と人気を得た“トト”・スキラッチ。 ちなみに写真の女性は元(?)ベッタリーニ夫人のヴェントゥーラさん |

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ローマでは不動のスタメンである他、アッズーリでも欠かせない存在となった“早熟のカンピオーネ”ことダニエレ・デ・ロッシ。現在21歳のデ・ロッシ君はサッカー以外でもかなりマセているみたいで、今度はなんと、パパになるそうなのです。まだ男の子か女の子かはわからない状況ですが、1年前からデ・ロッシ君がつき合っている彼女、タマーラちゃん(大学生)が妊娠しているのは確実とのこと。お2人さんは近いうちに結婚することも考えているそうです。どうでもいいですけど、妊娠→結婚っていうパターンが多いっすね、最近。イタリアは“できちゃった結婚王国”かぁ!?

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予想どおり、バロン・ドールを受賞したアンドレイ・シェフチェンコ。決まるまでは、「僕のバロン・ドールはすでに(妻の)クリステンがプレゼントしてくれました。それは、長男のジョーダンです」と言っていたシェヴァですが、実際にもらってみると、やっぱりうれしいバロン・ドール。パリで行われたセレモニーでは、「選手である限り、これを受賞するのがこの上ない夢なのです」と目を輝かせながらコメントしてました。
ところで、シェフチェンコ一家は最近、ミラノの中心街のアパートからコモ湖に面した超豪華なお屋敷に引っ越しました。なんでも、ジョーダン君が育つにあたり最も良い環境を選んだとか。「コモ湖はミラノと違って空気もいいし、周辺も街中みたいに混雑していない。子供にとってはそのほうがいいでしょう」と、口を揃えて言うシェフチェンコ夫妻。ジョーダン君って、恵まれたお子さんですよね。当時、このページでもお伝えしたとおり、シェヴァとクリステンは去年の夏、アメリカでのバカンス中にこっそりと入籍したのでしたが(まあ、3年も同居してたので、すでに結婚しているようなものでしたが……でも、ジョーダン君が生まれてくるので、彼のために正式に入籍しようと思って、とのこと)、今度はイタリアでも盛大な披露宴を開く予定だとか。その際は、また、ご報告しますね。
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| 幸せを満喫しまくりのシェヴァ。 ちなみに写真の豪邸が、夫妻が新しく購入した新居 |

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という説が最近出回っているローマでは、またまたフランチェスコ・トッティとイラリー・ブラージ嬢の結婚にまつわる伝説が出てきました。いくつか挙げてみますと……
トッティとイラリー嬢は、ラツィオ州北部の田舎村で密かに結婚する計画を立てている。
トッティとイラリー嬢は、ローマの市役所で人前結婚式を挙げる。ローマ市長ヴァルテル・ヴェルトローニが仲人を務める。
トッティとイラリー嬢は実はすでに結婚している。式は去年の夏、ラスベガスで行われた。
トッティとイラリー嬢は今年の夏、人目を避けるため、地中海をクルージングするヨットの上で結婚式を挙げる。
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何はともあれ、今年こそトッティ&イラリー嬢が結婚する年なのでしょうか? こうなったら、さっさと結婚してほしいですね、まったく。あ、ところで、『イラリー嬢が妊娠した!』というのは、思いっきりガセネタだったみたいです。

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| メルツ嬢のお見送りにやって来たバッザーニ。 う〜ん、今イチ、パッとしないのは何でしょうかねぇ |
「ゴシップでカルチョ」の愛読者なら覚えてらっしゃるとおり(のはず?)、去年の夏、サンプドリアのファビオ・バッザーニはテレビタレントのアレッシア・メルツ嬢とデキてると報道されました。当時、2人は交際を否定し続けてましたが、その後、物事はうまく進んだらしく、いつの間にかバッザーニ&メルツ嬢は、カップルとして堂々たる態度を取るようになってるではないですか。ちなみに、“トト”・スキラッチが3位となった有名人サバイバル番組『L,isola dei famosi』に、メルツ嬢も参加してました(早々に敗退しましたが)。カリブ海の島へ向かって出発する日、参加者はそれぞれ両親やパートナーに見送ってもらったのですが、アレッシア嬢の場合、お見送り役はもちろんバッザーニだったのです。最近はめっきりゴールに嫌われている様子のバッザーニ。ファンに言わせると「あいつはメルツ嬢とつき合い始めてから点が取れなくなった。彼女とやり過ぎなんじゃねぇのか!?」とのことですが、メルツ嬢って、もしかして、さげマンなんですかいな?

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| ちなみに、ここまでチャンピオンズリーグとコッパイタリアには出場した模様…… |
ユヴェントスのDFニコーラ・レグロッターリエが、賞をもらいました。「えっ、ほとんど出番のないレグロッターリエが賞を獲れるわけないじゃん」と思うことなかれ。レグロ君は実は、2004年度の“期待外れ賞”を受賞したのです! イタリア国営ラジオ局のスポーツ番組『Catersport』が毎年、視聴者の投票を基に、最も期待を裏切った選手に与えるこの賞。2003年度はリヴァウドが受賞していたのでした。ちなみに、2004年度の次点はクリスティアン・ヴィエリ(1225票。投票総数の16.70パーセント)で、3位はアレッサンドロ・デル・ピエロ(1159票。15.80パーセント)。そして、レグロッターリエは1280票(17.45パーセント)を集めて、見事1位に輝いたのです。おめでとうございます!(って……全然めでたくない?)

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| どうにもネドヴェドが一番似合ってない……。金髪がいけないのかしら? |
ボルサリーノ帽ってありますよね。ほら、ギャング映画とかで誰もがかぶっている、フェルトの帽子。この“ボルサリーノ”って元々はイタリアの老舗帽子メーカーのブランド名なんですが、最新の雑誌広告になんと、ユヴェントスの面々を起用しているのです(ちなみに、ボルサリーノはユーヴェのスポンサー企業の一つです)。デル・ピエロ、パヴェル・ネドヴェド、ジャンルーカ・ザンブロッタ、チーロ・フェラーラ、ファビオ・カペッロ監督などがビシッとスーツを着て、ボルサリーノ帽を被ってキメてるのです。なんか、映画『アンタッチャブル』を思わせるような絵柄なんですが、ボルサリーノ帽が彼らに似合ってるかと聞かれると、ちょっと答えに困っちゃいますね。強いて言えば、フェラーラが一番違和感ないかな(どうして?)、って感じですかね……。

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| ペリッツォーリ君ってば、カルチャトーレとは思えないくらい細いですねぇ |
長女のアジアちゃんが生まれて、最近パパになったローマのGKイヴァン・ペリッツォーリが広告のイメージキャラクターとしてデビューを果たしました。『Williams Wilson』というカジュアルウェア・ブランドの広告で、目玉商品はカルチャトーレの間でも大流行している“いっぱい文字が載ってる”ヴィンテージ系のジャージみたいです。広告でペリッツォーリ君は6パターンぐらい着せられています。しかしまあ、ペリッツォーリ君って、顔(っていうか頭)がなんと小さいこと。ノッポなだけに、軽く12頭身ぐらいあるんじゃないですかね、こりゃ。
毎年、色んなカレンダーが出回りますが、今年はこんなカレンダーが一足早く出回りました。大勢のカルチャトーレが出演しているこのカレンダーは、チャリティーが目的なのですが、ちょっと趣向を凝らしているのです。例えば、4月はファブリツィオ・ミッコリが車を止めて、その後ろでアンジェロ・ディ・リーヴィオがおじいちゃんの手を引いて横断歩道を渡っているという場面。そして、そこには“ディ・リーヴィオが渡って、ミッコリが止める”の文字が。つまり、“ディ・リーヴィオがパスして、ミッコリが受ける”というピッチ上でのプレーを表現しているのです。他にはトッティやガットゥーゾ、アルベルト・ジラルディーノが出演しているのですが、ちょっと気になるのが9月のパオロ・ディ・カーニオとマッシモ・オッド。おじいちゃんの誕生パーティーに集まったみんなをディ・カーニオがカメラで撮影しているのですが、これがまた、何を表しているのかちょっとわかりづらいのです。本当は“オッドがクロスを上げて、ディ・カーニオが決める”ということを表現しているんですけどね(そんなことより、ディ・カーニオの腰つきが気になる?)。
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| 爽やかなガッちゃんの正面にはリッピ代表監督が。 それにしても、ディ・カーニオの妙なポーズが気になる…… |