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ゴシップ de カルチョ

ファビオ・カペッロ監督との確執説、チーム内のライバルとの熾烈なポジション争い、なかなか思いどおりに戻らないコンディション……などなどの問題で、ちょっとストレス気味だとされるアレッサンドロ・デル・ピエロ。イタリアのスポーツ紙は「傷だらけのデル・ピエロ、Jリーグからのオファーを受けて移籍を検討中」などと書き立てたりしてますが、本人はそんな騒ぎとは無縁の様子で、相変わらず最愛のソニア・アモルーゾ嬢と一緒にモーリシャス島でのどかにオフを過ごしたみたいです。

久しぶりにバカンス中のアレックスのスクープを掲載したゴシップ誌によると、お二人さんが泊まったのは一番安いお部屋でも一泊1840ユーロ(約25万円)もする超高級ホテルで、ビーチまでの移動はなんと専用ヘリコプターという豪華ぶりだったそうな。写真を見ると、いつもどおりほのぼのとした雰囲気を醸し出しているアレックス&ソニア嬢のカップル。でも、確かに今イチ、アレックスに元気が感じられないのは、気のせいなんでしょうか? ひょっとして、ホントにJリーグ入りの日が近かったりして……な〜んてことはないですよね、アレックス!?(でも、日本のサッカーファンにしてみれば、複雑な心境ですなぁ)

ほのぼのしてていいですけど、左上の写真でアレックスが手に持ってるのは……まさかっ!?

最近、またもや「エリザベッタ・カナリス嬢とヨリが戻った」とささやかれていたクリスティアン・“ボボ”・ヴィエリ。が、しかし、年末年始も休むことを知らないパパラッツィたちが、ボボ君が実はイタリア在住ブラジル人モデルのフェルナンダ・レッサ嬢と交際中であることを暴いてくれました。ボボ君は年末のオフをフロリダ州のマイアミで過ごしたのですが、フェルナンダ嬢とイチャついているところを繰り返しスクープされたのです。海辺でイチャイチャ 、プールでイチャイチャ 。それはそれは、おアツい様子で、普段はふてくされがちなボボ君もすっかりデレデレ顔。この度のバカンスは親友のクリスティアン・ブロッキとその奥さんも一緒だったのですが、目撃者の話によると、全体の雰囲気が 息の合った2カップル ってな感じだったそうな。つまり、ボボ君とフェルナンダ嬢の関係は、決してただのアバンチュールではなく、かなりちゃんとしたお付き合いってことらしいのです。話はそれますが、マイアミの海辺で水着姿のボボ君の写真を見て、ちょっとビックリ! ボボ君ってば、なんかハラが出てきてないっスか!?

おー、ボボにやっと(ガセじゃない)恋人ができたようです。ま、ひと冬のアヴァンチュールっていう可能性もありますが

笑ってないのはまだ良しとしても、笑ってるのは、ちょっといただけませんなぁ

サンプドリアからラツィオへ移籍したファビオ・バッザーニ。その後、テレビタレントのアレッシア・メルツ嬢との交際はすこぶる調子がいいみたいで、移籍に続き、なんと今シーズン終了直後に結婚することも発表しちゃったのです。「私たちは去年の夏、6月20日にサルデーニャ島で知り合いました」と語るアレッシア嬢。「有名人が参加するテニス大会で出会ったのです。私とファビオの目が初めて合った時、ピンときましたね。典型的な“一目惚れ”だったのです」とのこと(当時は関係を否定してたくせにぃ。このゴシップのページでもお伝えしてましたよねぇ、二人がデキてるってこと)。お付き合いを始めてから数カ月しか経っていないのに、バッザーニからプロポーズを受けて、迷わず「イエス」と答えたというアレッシア嬢曰く、彼のユーモラスな人柄が決め手になったとか。「ファビオは私を笑わせてくれる人なんです。彼ったら、すっごく面白い顔をするんですもの」。おどけた顔をしてみせるバッザーニって、ちょっと想像しづらいのですが、週刊誌『Chi』に載った二人のポートレートを見ると、バリバリにメイクされてカメラの前に立つバッザーニの(不慣れな)表情に思わず笑ってしまうのです……。ちなみにですが、大のユーヴェファンで知られていたアレッシア嬢は、今後はラツィオを応援することにしたそうなのです。愛の力って、スゴイのね。


マルコ・ディ・ヴァイオが結婚しました! 相手はもちろん、長年つき合っている彼女、マリーサ・カタラーニ嬢。バレンシアでの生活を楽しんでいるというお二人さんですが、結婚式はディ・ヴァイオ君の生まれ故郷ローマで行われました。ちなみに、式の立会人を務めたのが、ディ・ヴァイオ君の親友アレッサンドロ・ネスタとその彼女、ガブリエッラ・パンチョッツィ嬢(ディ・ヴァイオとネスタは、ラツィオの下部組織時代からダチなんですよね)。しかしまぁ、ディ・ヴァイオ君とマリーサ嬢のカップルといえば、デキたての頃からこのゴシップのページで取り上げ続けてきただけあって、な〜んか、その二人が無事にゴールインしたとなると、いやに感動するものがありますなぁ。末永くお幸せに!

昨年末にインド洋で津波が発生した時、数人のカルチャトーレがインド南東に浮かぶリゾート地、モルディブ諸島にいました。その時、パオロ・マルディーニはすでにバカンスを終えてイタリアに帰国するため、モルディブの首都マーレの空港で待機していたとか。「たぶん、空港が一番被害が少なかったんじゃないかな。滑走路が見る見るうちに水浸しになっていくのが見えたんだ。怖くなかったかって? いや、そうこうしているうちに飛行機が飛び立ったからね」

マルディーニと同じく、ジャンルーカ・ザンブロッタも津波が発生した時に空港にいたそうなのです。「僕と妻のヴァレンティーナは、ちょうど帰りの便に乗り込むところだったんだ。でも、何も気がつかなかった。僕はのん気にユーヴェのチームマネージャー(“ユーヴェの素顔”のセッコさんですな)に『明日の練習って何時からだっけ?』って、携帯メールを打っていたくらいだからね。イタリアに戻ってから、初めてとんでもないことが起きていたことを知ったんだ」

津波に遭遇してしまったジョカトーレの皆さん、ご無事でなによりです。この体験でコンディションを崩してしまわないでね

一方、まだバカンスが終わっておらず、モルディブ諸島のバア島に滞在していたピッポ・インザーギは、モロに津波に恐ろしさを体験したそうです。「怖かったよ。僕は狂ったように走って逃げて、建物の屋根によじ登って助かったのさ。津波が昼間だったのは、僕にとっては不幸中の幸いだった。何が起きてるのかをある程度把握できたし、それなりの行動も取れたからね。あれがもし夜だったら、どうなってたかわからない」

その他にも、アレッサンドロ・ネスタやマルコ・マテラッツィ、リヴォルノのクリスティアーノ・ルカレッリや元ペルージャ会長のルチアーノ・ガウッチ氏も同時期にモルディブ諸島にいたそうなのですが、皆さん無事イタリアに帰国できたとのことです。


津波の被災者を救済するための寄付金が世界中で集められていますが、イタリアサッカー界でもかなり募金活動が行われています。セリエAが再開する1月6日の試合の際、各地のスタジアムで試合前に1分間の黙祷が行われた他、選手や関係者、サポーターの間で募金の輪が広がったのです。


ローマ・ダービーでは例年なら上のように、大きな横断幕がクルヴァに広げられるのですが……

ローマ・ダービーでも、クルヴァでの飾りつけは取り止めになりました。毎回、大がかりな飾りつけが準備され、キックオフ直前に大胆にお披露目するのがローマ・ダービーの伝統となっているのですが、今回はその代わりに予算を全額、津波の被害者に寄付すること、代表して3人のラツィオ・サポーターがタイにお金を直接持っていくという計画が発表されたのです。各チームのサポーター・レベルでもこれだけ支援活動があるのをカルチョ界の幹部が見ているだけ、というわけにはいきません。イタリアサッカー連盟(レーガ・カルチョ)はアドリアーノ・ガッリアーニ会長を通じて25万ユーロ(約3350万円)の金額を寄付金として提供することを表明しました。とにかく、なるべくたくさんの救済金が集まって、一日も早く被災地の再建、被災者の生活復興が果たせることを心からお祈りします。


昨秋にフィーゴがミラノ、ロナウドがローマをプライベートで訪れたのに続き、今度はデイヴィッド・ベッカムがヴィクトリア夫人と二人でヴェネツィアに現れました。夫婦水入らずの週末を過ごすためイタリアにやって来たベッカム夫妻は、(ただでさえも物価がメチャ高い)ヴェネツィアの最も高級なホテルの一番豪華なスイートに泊まり、相変わらずすっごい数のボディーガードが見守る中、モーターボートで水の都を満喫したのです。クリスマスにベッカムからのプレゼントとして最もぜいたくなベントレー車(値段は25万ユーロ=約3350万円)を贈られてご機嫌のヴィクトリア夫人は、ヴェネツィアのロマンティックな雰囲気がとても気に入った様子だったとか。どーでもいいけど、ゴージャスでいいですわねっ、お金持ちって。


コスタクルタ家の長男、アキッレちゃんがこ〜んなに大きくなりました(現在4カ月)。しかし、誰に似てるんですかね? ママのマルティーナさんはこう語ってます。「私たちにもわからないんですよ。青い目は私譲りだと思うんですけど、まるでコンパスで描いたような丸い顔は、私にもビリーにも似てなくって。でも、性格は私にそっくりですね。頑固なところは特に(笑)」。ところで、その後、コスタクルタ選手はパパの役をどうこなしているのでしょうか? 「ビリーったら、相変わらずメロメロですよ。昨日も私、ジムへ行くために5時に家を出たんですけど、その時、ビリーはアキッレちゃんを膝の上に乗せて遊んでたんです。そして、3時間後に帰宅したら、全く同じ位置で遊び続けているんですもの!」

何はともあれ、パパ・ビリーはとても優秀なお父さんらしく、おむつの取り替えから哺乳瓶の支度、また、アキッレちゃんを寝かしつける作業なども、すべて手際よくこなすとか。「子供が生まれると、奥さんが旦那を相手にしなくなるということがよくあるそうですが、うちは全く逆なんです。ビリーはアキッレちゃんにつきっきりで、私を完全に無視しているんですよ(笑)」。そういえば、2人目の子供を作るという計画もあるんでしたっけ? 「ビリーが一人で決められることだったら、私は今頃、とっくに2人目を身ごもっているでしょうね(笑)。でも、私的には、もう少し待ちたいの。2人の子供を育てるのって、そう簡単にできることじゃないでしょう?」

こう語るマルティーナさんですが、良きパパ・ビリーが面倒を見てくれるから、2人でも3人でも4人でも問題ないんじゃないんですか?

子供が育つのは早いもんですね。もし、アキッレちゃんがパパ似だったら、さぞや立派なプレイボーイ……いやいやジョカトーレになることでしょう

74年、14歳で初めてプロ契約を交わしたことを証明する契約書も公開されています

ナポリのサン・パオロ・スタジアム近くのアレーナ・フレグレーア(3000平方メートルの展示会スペース)で、ディエゴ・アルマンド・マラドーナ展が開かれました。“M10”というタイトルのこの展示会は、すでにアルゼンチンで開催されたもので、その後、マラドーナの“第2の故郷”ナポリに巡回してきたもの。子供時代の写真や映像から、各時代で彼が所属し、各チームで着用したユニやスパイクなどの大量の“ゆかりの品”がずらりと並んでいるので、今でもマラドーナを神様と崇めるナポリ人(そして、全国のマラドーナ・ファン)にとっては待ちに待った、たまらないイベントなのです。マラドーナ自身のユニ以外にも、偉大な選手から本人にプレゼントされた数々のユニも展示されていて、デル・ピエロの直筆サイン入りユニや、ローマでスクデットを獲得した時のガブリエル・バティストゥータのユニ(“誰よりも偉大なディエゴへ”のメッセージ入り)もあります。

開催は3月30日までの予定ですが、その間、主催者たちの最大の悩みとなっているのが、これだけ集まった貴重なアイテムのセキュリティー問題(なにせ、盗難がやたら多いナポリのこと。これは決して軽視できる問題ではないのです)。現に、オープニングの日だけでも、ユニの盗難(未遂)事件が2件も発生して、警備員が大忙しだったとか(1件目はガラスケースをこじ開けようとしている者を取り押さえて解決し、次いで2件目は、盗みに成功した犯人を会場の外まで追いかけ回して、ようやくユニを取り戻したそうな)。結局、初日は昔の映像が入ったDVD1枚(会場放送用)の盗難だけで済んだとのことですが、これじゃあ先が思いやられますね、セキュリティー担当の皆さん!