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ゴシップ de カルチョ

知ってました? ジャンルーカ・ザンブロッタって、とっても器用で几帳面で整理好きで、しかも芸術的才能を持ち合わせた人なんですよ! それを明かすのはザンブロッタ君の奥さん、ヴァレンティーナ夫人なので、これは100パーセント真実です。『ガッゼッタ・デッロ・スポルト』紙が出している週刊誌『Sportweek』に載った(非常に興味深い)インタビューで、ヴァレンティーナさんは隠すこともなければ恥じることもなく、こう明言しているのです。「ジャンルーカは植物を扱うのがとても好きなの。自分で専用の薬とか栄養剤とか買ってきて、毎日すっごく丁寧に手入れをするんです。葉っぱ一枚一枚にスプレーでシュッシュしてあげてね。植木に話しかけたりもするし、見てて頭にくるくらいマニアックなのよ、彼」

“爆乳”ヴァレンティーナ夫人に、もしかしたらウザがられてるかもしれない“几帳面”なザンブロ君は、下着までもコーディネートしちゃってるんでしょうかねぇ

え〜、ザンブロ様がぁ!? と驚いてはなりません。服装の几帳面さも半端ではないそうなのです。「服装が完璧にコーディネートされていないと、家から一歩も出ないんですよ。下着からコートまで、全部ね! 好きなブランドは『ドルチェ&ガッバーナ』なんですけど、何か買う時は、例えばセーターから始まって、最後にはベルトから靴下まで、全部同じ色で揃えちゃいます。私は無頓着なので、あんまり気にしないで洋服を組み合わせるんですが、ジャンルーカはそれが嫌いみたいで。いつも怒られるんです、私」

さらに、ザンブロッタ君の知られざる素顔、次々と暴かれていきます。「料理? ジャンルーカが作る“パスタ・エ・ファジョーリ”(インゲン豆とショートパスタを煮込んだ家庭料理の定番)は最高です。友達とか家に招く時、彼はフルコースの豪華なディナーじゃないとイヤなんですよ。でも、テーブルのセッティングとかしてくれるし、終わったらきれいに片付けてくれるので助かるわ。とにかく、ジャンルーカは几帳面ですから。私が物を冷蔵庫にラップしないで入れると、すっごく怒るんです。スーパーに行く時は、もう必ずラップの50メートルの大きいロールを買い溜めするようにしました、私」

ピッチでの勇ましい姿からは想像できないほど、実はけっこう小さいことにこだわりを持つみたいですね、ザンブロッタ君。でも、芸術的な遊び心も持っているのだとか。「彼、絵を描くのが好きで。現在制作中の作品が、サッカーシューズを取り入れたものなんです。自分の靴を半分に切って、キャンバスに貼って。で、その上に蛍光塗料をかけるのです。ちょっと変わった作品で、でき上がったら家の壁に飾る予定なんですよ!」

ザンブロ、結構面白いヤツなんだね、君って。ちなみに、ジャンルーカ君とヴァレンティーナさんは8年前からの長いお付き合いの末、2年前にゴールインしました(このページでもお伝えしましたよね)。相変わらず、すごく愛し合っている様子です!


「旬なオンナはおれのもの!」ってな感じで、(現役時代よりも?)活躍しているベッタ様。ちょっと太りました?

現役引退して、そして離婚して、完全に“自由を取り戻した”ステーファノ・ベッタリーニ。その後、ベッタ様の芸能活動はとどまることなく、テレビや雑誌でひっぱりだこ状態。家族生活に追われながらサッカーやってた頃とは顔つきまで変わって(確実に若返った様子です!)、今はまさに水を得た魚のようにイキイキとしているのです。毎週毎週、ベッタリーニの新しいアヴァンチュールのウワサが、週刊誌のグラビアを賑わせてます。相手は華やかなモデルさん、タレントさん、女優さん。とにかく、旬の女性を獲物にするのが、趣味というか“使命”みたいで。このお人がついこの間までは、サッカー選手というつまらない肩書きに縛られ、毎日退屈な練習ばかりの日々を余儀なくされていたことを思うと、同情すら感じてしまいます……。

ところで、最近ではベッタリーニの携帯に、スーパーモデルのケイト・モス嬢のマネージャーからの電話がかかってきまくりなんだとか。なんでも、雑誌でベッタ様の勇姿を偶然見たモス嬢は一目惚れしちゃったらしく、積極的にデートを申し込んできているそうなのです。あ、もちろん一部では、「ベッタに惚れたなんて、ケイト・モスはドラッグから立ち直ったどころか、よっぽど悪い薬でもやってんじゃないの!?」という声も上がっていますが。


先月号のこのコーナーで、エリザベッタ・カナリス嬢とチェルシーのコート・ジボワール代表FWディディエ・ドログバがデキてる、というウワサについてお伝えしましたが、その後の情報によると、やっぱり確かにデキてるみたいなんですよ、お2人さん。以前はローマのホテルで怪しい行動を取るカナリス嬢とドログバ選手がスクープされたわけですが、今度はロサンゼルスのホテルで同じような動きが目撃されたのです。2人は数分の差で到着。そしてチェックインして、アツアツの一夜を過ごした後、またまた知らないふりをして別々にホテルを後にしたそうなのです。ヴィエリのことがなかなか忘れられない様子だったカナリス嬢にとって、ようやく春が訪れたんですかね?

それにしても、カナリス嬢はミラノに住んでいるし、ドログバ選手はロンドンでしょう。長距離恋愛って難しいのよねー、って心配はあります。でも、そこはメルカートがうまい具合に動いてくれるかもしれません。なんでも、インテルはアドリアーノを手放して、チェルシーからドログバを獲得する、というウワサもあるそうじゃないですか。根っからのインテリスタで知られるカナリス嬢にしてみれば、もしもそうなったら、この上ない展開なんでしょうけどね。

ボボの次はドログバって
カナリスちゃんは野獣系がお好みなんですねぇ

ブロッキとボボと並んで笑っている女性が、ブッフォンの彼女、セレドヴァ嬢。そのうちジジまで出演しちゃったりして

実業家クリスティアン・ヴィエリが、 『Sweet Years』 と平行して経営するカジュアルウェア・ブランド 『Baci & Abbracci』 。 あっちのビジネス・パートナーがパオロ・マルディーニなら、こっちは親友クリスティアン・ブロッキが相棒の会社(2人は同じ名前のレストランもミラノ市内でやってます)。 このページでも紹介してきたように、今まで雑誌広告を出してるのは、もっぱら 『Sweet Years』 のほうでしたが、最近になって 『Baci & Abbracci』 のそれも見かけるようになりました。 で、最新の広告をご覧あれ。 豪華なヨットが並ぶモナコのハーバーをバックに、ヴィエリとブロッキがキレイなおネエちゃんを連れてルンルンしてるではないですか。 本当に楽しそうですよね、ボボったら。

あれ、でも待てよ。よく見ると女性はただのモデルではなく、ジャンルイージ・ブッフォンの彼女、アレーナ・セレドヴァ嬢ではないですか! すごいキャスティングですね。これも、実業家ヴィエリの提案でしょうか? ところでボボ、今度はモナコでレストランをオープンすることを検討中とか。ミラノで開店した時と同様、「自分がメシを食うのに便利だから」というのが動機だそうですが。


ワールドカップ開幕までのカウントダウンは、ついに1カ月を切りました。開催国として大会を迎えるドイツ人にとって、世界から集まってくるサッカーファンをいかにもてなすか、というのが最大のテーマらしく、いろいろなことが準備されているみたいです。そのいくつかを紹介しましょう。


売春が合法化されているドイツでは、全国で約40万人もの公認の娼婦さんたちが活動しており、国に税金を納め、ちゃんと年金ももらえるそうです。もちろん、W杯期間中が“稼ぎ時”とされているのは言うまでもありません。まあ、確かに世界各国から人がいっぱい集まってくるわけだし、サッカーファンといえばまだまだ男性が大半を占めているわけじゃないですか(女性のファンが多いのは日本ぐらいでしょうか?)。で、ドイツに集まった野郎ども、自分の国のゲームを観戦する他には特にやることないってのもあって、地元の楽しみを満喫するのは自然の流れ。となると、売春活動が盛んになるのは必然的……という理論が合ってるのかどうかは分かりませんが、とにかくW杯に備えて、ドイツのあちこちに新しい売春施設が設立されたのです。

W杯開幕を迎えるドイツでは、各地でいろんなイベントが開かれているとか。それにしてもドイツ人っておカタい人たちなのかと思っていたんですけど、お好きなんですねぇ

以前からそういうウワサが出回っていて、「本当かなぁ?」と思ってましたが、実現しちゃいましたね。決勝戦が行われるベルリンのオリンピア・シュタディオンの近辺には、面積3000平方メートルで、世界で最も大きいとされる“セックスの館”が完成しました。なんでも、4階建てで、プール、サウナ、レストラン、映画館もついており、100名のオネエサンが営業する“スーパー・エロス・センター”だそうなのです。さらなることに、W杯期間中は外国から5万人の娼婦が出稼ぎにドイツに押し寄せる、と予想されています。要するに、ドイツの娼婦40万人だけでは仕事をこなせ切れないだろう、という想定なんでしょうね。しかしまあ、なんかモノスゴイですな、W杯売春事情。スタジアム周りには、グッズや食べ物の屋台に並んで、売春モーターホームも出現する予定だとか……。


W杯の際、ドイツを訪問中に虫歯が発生したら? ご安心ください。大会期間中、ドルトムントの街では“動く歯科救急病院”なるものが出動するとのことなのです。サッカーファンの歯のトラブルに対応できるだけの設備を積んだバンで、パスポートと試合のチケットを見せるだけで、無料で治療してもらえるそうなのです。「タダで治してもらえる、ってスゴイじゃん!」 と思うのはもっともですが、実はこれには裏がありまして。治療にあたるのは、現地の医学大学の歯科部門の学生なのです……つまり、修行も兼ねてやるってわけで、患者は実験台になるってことなんです。そこで治療することにならないのを祈るしかないですね。


“例のCM”でおなじみのペレもドイツの開放的な風潮に大満足なんでしょうかねぇ

ライプツィッヒでは、町を訪れるすべてのファンのために“サポーターズ・ベーシック・セット”なるものを用意したとか。ボランティアが街中で配る予定のこのセット、小さなバッグの中にサッカーファンの必需品とされるアイテムがいろいろと入っているそうなのですが、話題を呼んでいるのがティッシュペーパーとコンドーム。ライプツィッヒ市の担当者の話によると、「ティッシュペーパーは自分の国のチームが負けた場合、涙を拭くためです。コンドームは自分の国が勝利の場合、安全に祝っていただくために」という能書きなのですが、ドイツ人ってなんか、セックスに対する思い入れが強いですよね!?


W杯(&セックス)といえば、ブラジルのカルロス・アルベルト・パヘイラ監督が、選手の大会期間中の性生活を規制するつもりはないことを明言しました。「プレーに悪影響をもたらすのは、酒を飲んだり、タバコを吸ったり、そして睡眠を十分取らなかったりすること。セックスをやることは決して悪くない」とのことで、そういえばヨハン・クライフ時代のオランダ代表では、選手の妻や恋人が自由に合宿所を出入りしていたという有名な前例もあります。もちろん、ブラジルの選手たちは大喜びしているそうですが、実際、この采配がどういう結果をもたらすのでしょうか。

ルイス・フェリーペ・スコラーリ前監督はその辺はとてもうるさくて、2002年の日韓W杯でもセックス禁止令を厳守させたそうなのです。皆さんもよく覚えてらっしゃる通り、“禁欲派スコラーリ”率いるブラジルはあの大会で見事、ワールドチャンピオンに輝きました。もちろん、優勝はセックスを我慢した成果、とは言えませんが、今度の大会で、もしブラジルが優勝できなかったら、みんな「セックス解禁が悪かったんだ」と非難することでしょうね。

ところで、パヘイラ監督の解放的な姿勢についてコメントを求められたマルチェッロ・リッピ監督は、記者陣に冷たい眼差しを向けてこう答えました。「アッズーリも規則が変わるかって? 断っておくが、我々はドイツに戦うために行くのだ。遊びに行くわけじゃないのだよ、君たち」。恐れ入りました、リッピ様。ごもっともでございます。


「ファビオの体つきって超セクシー(ハート)」と思っているのかどうかは分かりませんが、この方がパオーネ氏です

イタリアのゲイはファビオ・カンナヴァーロがお好き、らしいっす。有名ジャーナリストで文化系テレビ番組の司会などをこなすアレッサンドロ・チェッキ・パオーネ氏によると、カンナ君はあの顔つきといい、あの身体つきといい、そしてあの気さくな性格もあって、同性愛主義男子のナンバーワン・アイドルなんだそうです。そのチェッキ・パオーネさん(フィオレンティーナ前会長のチェッキ・ゴーリ氏とはなんの関係もありません)が、なんでそんなことを知っているかといいますと、なぜならば御自身がゲイだからなのです。実はストレートとして知られ、普通に女性と結婚していたこの人、7年前の35歳の時に真の自分に目覚め、カミングアウトしたのです。その後奥さんと別れ、今は20歳のオランダ人少年と交際中とか……。ま、そんなことはいいとして、とにかくカンナヴァーロ選手は女性もゲイも虜にしてしまう魅力の持ち主ってことでしょうか。

『ドルチェ&ガッバーナ』の下着広告第2弾!! 前回はダーク系でしたが、今回は鮮やかなホワイトがメインです

ところで、先月号で紹介した『ドルチェ&ガッバーナ』の下着の広告の違うバージョンが出たんで、ここに掲載しますね。

相変わらず、ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ、アンドレア・ピルロ、ザンブロッタ、そしてマヌエレ・ブラージが、パンイチ姿でこっちを見つめているシリーズです。 アンティークな雰囲気が漂う更衣室&シャワールームは、この撮影のために作られたスタジオ・セットとのことです。 ちなみにチェッキ・パオーネさん、この広告写真見て「私、ジャーナリストではなくって、マッサーかなんかやればよかったかしら」と、ため息つきながら発言したとか。