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ゴシップ de カルチョ

サンプドリアと契約し、「おれとフラーキのコンビは、ヴィアッリとマンチーニの再来」とか調子のいいことをヌカしていたクリスティアン・ヴィエリ。その後、サンプドリアの練習に一度も参加しないまま、結んだばかりの契約をあっさりと解除しちゃいました。ですが、この騒動の裏には、意外な契約があったのです。実はボボ、現役引退後のことを積極的に考えていたらしく、「やっぱり実業家だけってのも華がねーよなー」とでも思ったのか、真剣に芸能界入りを狙っていたそうなのです。

ピッチを後にしてから、それまでのサッカー人生よりもはるかに輝いている芸能キャリアを迎えたステーファノ・ベッタリーニの生き様に刺激されたのでしょうか、とにかくボボはショービジネスに足を踏み入れることを決心したとか。で、その第一のステップとして、有名人が無人島でサバイバル生活を送る大人気リアリティー番組、『L’isola dei famosi』に参加しようと思い立ったのです。以前もこの番組をこのコーナーで取り上げたことがありましたが(あのトト・スキラッチが参加したことで話題となりましたよね)、これってもともと落ちぶれ気味の(元)有名人や無名に近い三流芸能人とかがスターダムと賞金を狙って出るもの。特に芸はなくても、いかにサバイバル生活を送るかで視聴者から評価されて、投票によって他の参加者を抜いて勝ち残るというシステムです。まさに、ボボにもってこいの企画、ってことですよね。ピッチの最前線でFWをやるには歳かもしれないけど、野生の中で暮らすには十分適している肉体と図太い神経の持ち主なわけですから。

もちろん、テレビ局にとってもヴィエリの参加は大歓迎で、秋の番組スタートに向けて、すぐに手続きが始められ、ボボはサンプドリアとの契約を解除したのです。が、ボボがあまりにも高額な出演料を要求したため、テレビ局は尻込み。そもそも、参加者に高いギャラを払う番組ではないので(高額の賞金を手にする、というのが目的ですし)、交渉は難航し、その後もボボが一銭たりとも引き下がる気配を見せなかったので、結局、出演はチャラになったのです。

こうしてサッカー界と芸能界、両方の新シーズンが始まる間際になって、わがままなボボ君は仕事がない状態に。噂によると「ものすごくヘコんでしまった」らしいのです。実はボボ、ワールドカップにも無縁だったことから、以前からしょぼくれていたとか。なんと、あのボボが精神的ピンチに陥っている? あり得ないけど、あり得たりして。

サンプドリアではなく、古巣アタランタに移籍したボボ。月給は激安ですが、1ゴール挙げるごとに10万ユーロ(約1350万円)のボーナスが入ります

夏の移籍メルカート閉幕ぎりぎりで、ボボは若き日に所属していたアタランタと契約を結びました(あ、選手としてです、念のため)。クラブ側は選手協会認定の最少限給料をオファーし、これを承諾したボボは月給1500ユーロ(約21万円)の極薄給を受けることに。だったら、ボボってばテレビ局の言い値を受け入れてでも、『L’isola dei famosi』に出演していたほうがよかったんじゃないの?


新しい彼女のサッタ嬢もそうですが、ボボの選ぶ女性って、前カノのエリザベッタ嬢に似てる気がする……

ところで、最近のボボのオンナ関係はどうなっているのか? と言いますと、案外、安定した様子でメリッサ・サッタというお嬢さんとつき合っているのです。このメリッサ嬢、お仕事はいわゆる“ヴェリーナ”で、あのエリザベッタ・カナリス嬢が昔やっていたみたいに、人気番組『Striscia la notizia』でエロカワイイ踊り子を務めています(ボボの趣味って、いつまでたっても変わらないのね……)。

ちなみに、ボボとミランのクリスティアン・ブロッキのカジュアルウエア・ブランド、『Baci&Abbracci』はこの度、カラフルな時計のラインも発表しまして、その広告に2人で出演してます。でもでもでも、この写真ったら  。彼女に「ほり、おれのジェラート舐めさせてやるよ、ほり」ってボボがやってるんですけど、なんかイヤラシクありまんか? 考えすぎ、なんですかねぇ。


ついに、ピッポ・インザーギがゴシップの世界にも復帰してくれました! 先月号のこのコーナーで、ピッポの最近の噂について触れましたよね。ピッポったら、W杯期間中のドイツでの合宿中にもかかわらず、ソフィア・ブルスコリさんという娘さんにラブラブの携帯メールを送ってばっかりいた、というものだったのですが、なんとその噂は本当だったのです。

見てください、証拠のスクープ写真を! こんなに大胆かつ情熱的にイチャイチャするピッポの姿なんて何年ぶりでしょうか。ケガからの復帰、そして、代表復帰を目指してリハビリに専念してきたピッポ君は、遊ぶ暇もなかったのか、ここのところ全くと言っていいほどゴシップがありませんでした。でも、アッズーリに復活して、しかも、W杯のトロフィーを掲げることになった今のピッポは、思う存分やってくれてます。しかも、お相手は18歳(!)で、2005年度のミス・ワールドで4位というお墨つきの美女。ワールドチャンピオンに輝いたピッポが、ミス・ワールド入賞者を選ぶなんて、さすがですねぇ。ワールド級カップルにバンザイ! ゴシップ誌を彩る男の伝説は不滅です。

ピッポやん、ラブラブなあなたを見るのは本当に久しぶり!
もっと露出してくれてもいいんですよ〜

バルセローナに移籍したジャンルーカ・ザンブロッタが、早くもカタルーニャ人の執念深さの犠牲となりました。クラブのアメリカ遠征から戻ったザンブロ君は、バルセロナ空港でチームメートとはぐれてしまい、タクシーで自宅に向かう羽目になったそうな。しかし、タクシーに乗っている途中で、運転手が乗客の正体に気づいたのです。「あんた、バルサの新加入選手だろ。ほら、イタリアから来た、なんとかってやつ」

一瞬、ザンブロ君はサインでもせがまれるかと思ったそうなのですが、実はバルセロナの街には世界的に有名な強豪クラブであるバルセローナの他に、もう一つ、クラブが存在するのです。「おれはなぁ、エスパニョールのファンなんだよ。バルサは大っ嫌いなんだ!」と怒鳴られ、なんとタクシーから降ろされてしまったのです。「ユヴェンティーノよりトリニスタが圧倒的に多いトリノでも、こんな目に遭ったことないっすよ」とこぼすザンブロ君。新天地の人々の性格を思い知らされたってわけですね。


W杯終了後も大きな話題となった“ジネディーヌ・ジダン頭突き事件”。何はともあれ、W杯決勝で我を忘れたジダンが、マルコ・マテラッツィの胸に(しかも、あの“ツルリとした頭のてっぺん”を使って!)ヘッドバットをかましたシーンは、今回の大会の最も印象に残る場面の一つだったのではないでしょうか。少なくとも、ある中国人実業家は確実にそう思ったようです。なんと、あの場面の2人の姿をシルエット化してロゴを作り、それを商標登録しちゃったのです!

ドイツW杯の決勝での事件がまざまざと蘇る、って趣味悪くないですか? コレ

「これは大きなビジネスになる」と確信しているらしい、その実業家によると、「今後、このロゴをあらゆる商品に使いたいという企業が続出するだろう」とのこと。で、商標登録した本人に、「世界中から使用料が入る」というのが狙いなんだそうです。もちろん、シルエット化したことにより、ジダンやマテラッツィに対する肖像権は発生しないそうで、実業家は「何の問題もない。天才的なアイデアだ!」と豪語してます。しかし、このロゴ、本当にそんなに流行るんでしょうかねぇ?


こ〜んなかわいいお子さんが“例の事件”を再現するなんて……。やっぱり生観戦しちゃったからですか?

一方、マテラッツィ家の子供たちの間では、“頭突きごっこ”なる遊びが大人気になったそうなのです。何でも、長男のダヴィデ君と次男のジャンマルコ君が始めたようで、「僕がパパ役。お兄ちゃんはジダン!」、「いやだ。今度はお前が悪役だ!」ってな調子で、例のシーンを再現してはしゃぐのがすっかり定着しちゃったとか。最初はマテラッツィ父ちゃんも面白がって見守っていたのですが、奥さんの指摘もあって、その後、この“頭突きごっこ”を禁止したそうなのです。

「うちの子供たちは大のプロレスファンだったけど、レスラーの真似をして取っ組み合いばかりするようになったから、テレビでプロレスを見るのを禁止したんだ」と、子供たちが暴力的なものから影響を受けないよう気をつけているマテラッツィ。だったら、父ちゃんの試合も見せないほうがいいんじゃないですかね? 規則違反のラフプレーも、教育上よくないでっせ、マテやん。


息子のクリスティアン君抜きで、夫婦水入らずのバカンスをボラボラ島で過ごしたトッティ夫妻は、イタリアに戻った後、今度は家族3人でサルデーニャ島へ。しっかしまぁ、ご覧ください、トッちゃんの見事なまでの父ちゃんぶりを! クリスティアン君に初めて海水浴をさせながら遊ぶ姿は、ほんとにほのぼのしてていいですねぇ。

で、クリスティアン君の次はイラリー・ママにサービスしてます、トッちゃん。「あんた、もうちょっと沖まで行ってよ」って言われたのか、イラリー夫人が乗ったボートをせっせと引っ張ってます。尻に敷かれてんですねぇ? いやいや、これはよき旦那の家族サービス、ってことでしょう。

トッちゃんも、ちゃ〜んとパパをやってます!
「ほぅ〜ら、高いたか〜い」「ほぅ〜ら、低いひく〜い」

レアル・マドリー移籍が決まったファビオ・カンナヴァーロは、マドリッドに飛んで新しいホームスタジアム、サンティアゴ・ベルナベウで入団発表を行った後、追加で数日間のバカンスを過ごしました。もちろん、相変わらず家族と一緒に、豪華ヨットで地中海クルージングです。でもでも、写真を見ると、いつもは元気いっぱいにアクアスクーターを乗り回しているカンナ君が、この度はデッキでぐったりと寝ているじゃありませんか。子供たちが代わりばんこに起こしに行っても、眠ったまんま。奥さんが、「あんたっ! 子供たちが遊びたがってるわよ!」と誘っても、ひたすらぐーすか。W杯→連日連夜の優勝祝賀イベント→バカンスで家族サービス→レアル移籍で、よっほど疲れがたまってたのね、ファビオ様ったら。

「遊んであげないもんね!」というオーラが全身から出てますねぇ。
やっぱりレアルへの移籍で疲れちゃったの?

フィアンセのアリーチェ・ブレーゴリ嬢と一緒にモルジブ島に飛んだアルベルト・ジラルディーノは、非常にのんびりとしたバカンスを送り、リラックス&充電したそうです。帰る間際に、ジラと彼女はホテルのゲストブックに感謝の言葉を残したのですが、そのページの写真を見て、ちょっと気になることがあります。「すべてが素晴らしかった」という意味で書いた『All beutifull』というのが、不正確な英語であることはまだいいとしましょう(“beautiful”のスペルも間違ってますね)。それよりも目を引くのが、『Alberto & Alice Gilardino』と署名してあることです! つまり、お2人さんは“ジラルディーノ夫妻”で通していた、ってわけです。これはバカンスの間だけ“夫婦ごっこ”を楽しんだ、というだけのことでしょうが、実際に結婚するための前ふり、ということも考えられます。そういえば、秋から同居を始める予定、とかって言ってませんでしたっけ? 夏休み中に外国で極秘結婚してた、な〜んて事実が発覚したりして。

この夏、“アリーチェ・ジラルディーノ”になるための予行演習をしたってことで

W杯期間中に結婚1周年を迎えたザンブロ君と愛妻のヴァレンティーナさんは、スペインへの引っ越し作業の合間に、数日間、地中海クルージングに出かけました。大きさで言えば、カンナヴァーロ家の豪華客船みたいなヨットには負けるかもしれませんが、ザンブロ家ではとてもお洒落なメタリック・ブラウンのカスタム仕様のクルーザー(超高そ〜!)を所有しているのです。

何はともあれ、デッキで日光浴をしているヴァレンティーナ夫人のビキニ姿には、圧倒されるものがありますなぁ。でも、奥様の“爆乳”ぶり以上に気になるのが、旦那の海パンのセンス。水色のブリーフで、お尻に『ITALIA』ってでっかく書いてあります。これって、ワールドチャンピオンを主張しているつもりなんでしょうか?

う〜ん、ザンブロ君のおニューの水着がとってもキュート! お尻のイタリアがポイントですな

何年も前にセリエAを去ったジダンですが、なんだかんだでイタリアサッカーとの縁が切れないのも事実(現役最後の試合もああなったし……)。そんなジダンだからこそ、セリエA専門誌のこのコーナーで彼のバカンスを紹介しちゃいましょう!

子だくさんのジダン一家は、長男エンゾ(12歳)、次男ルカ(8歳)、三男テオ(4歳)と、マダーム・ヴェロニク&ムッシュ・ジネディーヌの5人家族。この夏は、スペインの地中海に浮かぶフォルメンテーラ島でバカンスを過ごしました。ジダンは子供たちと泳いだり、水上スクーターを乗り回したりと遊びっぱなしの様子。でも、何をやってもどことなく暗い表情なのは……やっぱり、あのベルリンの夜の痛々しい記憶が、まだまだ残っているんでしょうかねぇ。ところで、浮かない顔して海に浮く(?)ジダンの写真、これって海坊主そのものじゃありません?

写真の右上に注目!
“ぬっ”と海面から出ているのは海坊主ではなくジダンです、念のため