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ゴシップ de カルチョ

第20節リヴォルノ戦でレッドカードをもらったフランチェスコ・トッティ。相手選手に肘打ちを食らって我を失ってしまい、レッドカードをもらったところまでは、「あ〜あ、トッちゃん、またかよぉ〜」で通っちゃったみたいですが(ホントはこれだけで「おいおーい!」となるはずなんですが……)、何より話題を呼んだのが、その直後の行動。怒りが収まらないトッちゃんは、なだめようとするトレーナー兼マネージャーのヴィート・スカーラ氏をピッチサイドのテレビカメラの前で突き飛ばしてしまったのです。

まずはガランテが肘打ちをかまして…… 抗議してもトッちゃんの怒りは収まらず…… 最終的にはスカーラ氏に八つ当たり!!

親友でもあるスカーラ氏にそんなことをするなんて、「トッティ、ひどい!」といろんな所で取り上げられましたが、スカーラ氏は試合後の記者会見をはじめ、ありとあらゆるテレビ番組に出演してトッちゃんを弁解。「私とフランチェスコの友情が今回の事件で変わったわけではない。彼はレフェリーの態度に激怒していたし、さらに、ここのところ私生活の事情で神経質になっていたから」と、大人らしくトッちゃんを庇ってあげたのです。

イラリー夫人の特集が掲載された『Chi』誌。名作“アルプスの少女”のオープニングみたいになってます

しかし、トッちゃんをナーバスにする「私生活の事情」って、なになに!? 一応、公式には「トッティの従兄弟が入院しているから」と言われていますが、一部では「イラリー夫人に対するジェラシーとご立腹」が原因、という説が出回っています。実はイラリー夫人、妊娠5カ月にもかかわらず、大人気の生放送番組『Le lene』の司会を引き受けたのです。番組ではイラリー夫人とパートナーを務める男性の司会者やゲストのお笑い芸人などの悪ノリっぽいジョークの餌食になったりしながら、とても妊婦とは思えないほどアクティブでセクシーに振る舞っています。その仕事っぷりは視聴者には好評でも、旦那様には不満の種なんじゃないか、ということなのです。ま、確かに妊娠中の奥さんには家でおとなしくしててほしい、という気持ちは分からなくもないですよね。

ところで、春に生まれてくるトッティ家の第2子は女の子と判明したそうです。男の子を5人もうけてフットサルチームを作るという夢が崩れかけてきたのも、トッちゃんの不機嫌の原因だったりして?

このキュートさで2児のママ。
それにしても、かなりセクシーなマタニティードレスですね

こちらがクリステン夫人の“鶴の一声”でイングランド移住が決定したシェフチェンコ夫妻でございます

ジャンルイージ・ブッフォンが来シーズンもユヴェントスに残留するかどうか疑問視されている中、フィアンセのアレーナ・セレドヴァ嬢がこんなコメントを発表しました。「来シーズンのこと? 私には分からないわ。実はジジに相談されたんだけど、その時は『私に聞かないで。私を巻き込まないでちょうだい』って答えたの。ただ、個人的にはとことんジジについて行くつもりだから、クラブはどこでも同じなのよ。私は前にミラノに住んでいたけど、今はトリノでしょ? このままトリノに残るのもいいし、他の町に引っ越すのも全く問題ないし」

ブッフォンの将来について色々な噂が飛び交う中、チェルシー移籍なんて話も出てますが、アレーナ嬢は外国へ行くことに対しても前向きな様子。「イングランド? 別に悪くはないわね。そうなればジジもようやく英語を勉強するようになるだろうし」。しかし、アレーナ嬢は最後に意味深な発言をしたのです。「でも、外国のクラブに行くんだったら、私はスパルタ・プラハが一番いいわ。そうしたら、私はしょっちゅうお母さんや家族に会えるから……」。むむっ、ジジにチェコ移籍説も浮上ですか?


「いいか、オレはこれから髭は剃らん! お前らも剃るな!」ってガッちゃん、似合いすぎ(笑)

ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ君が記者会見で妙な発言をしている映像が今、イタリアで出回っています。「今日からオレは、ヒゲ剃りのストライキを実施することにした。諸君もオレをまねて、当分の間、ヒゲを剃らないでくれ」。ガッちゃん、ワールドカップを手にしてのぼせ上がって、ついに気が狂ったか!? と思ってはいけません。実はこれ、某大手カミソリメーカーの新しいキャンペーンなのです。

「自分のヒゲに合ったカミソリが出るまでストライキ」ということなのですが、このメーカーの新製品が満足のいく剃り具合を提供してくれたので、ようやくストを解除をするという展開。ちなみに、このカミソリメーカーって、以前、あのデイヴィッド・ベッカムがキャラクターを務めていたところです(「切れてな〜い」でもお馴染みのあのメーカーですね)。

しかし、ベッカム様から“リンギオ”(獣の唸り声。ガッちゃんのニックネームです)って、あまりにもイメージ変わりすぎじゃありませんか? でも、よく考えてみると、ガッちゃんの(剛毛な?)ヒゲに対応できるカミソリって、切れ味がすこぶる良さそうですよね。案外、適役なのかも……?

ところで、最近あらゆる広告にひっぱりだこのガッちゃんですが、本人はこの人気についてこうコメントしています。「オレはどこにでもいるようなシンプルな野郎さ。でも、しっかりとした価値観と人間性があるから、スポンサーに好かれるのかもな。それに努力を積み重ねて成功したから、一般の人はオレに好意を持つんだろう」。ガッちゃん、自己分析の能力もお見事ですね。

嫁のモニカさんと愛娘のガブリエラちゃん

郷土への思い入れがとても強いことで知られるガッちゃんは、生まれ故郷のコリリアーノ・スキアヴォネーア村に貝類の養殖施設を立ち上げました。 「オレが生まれ育ったカラーブリア州は、貧しいことと治安が悪いことばかりが知られている。そのイメージを覆したいんだ。だからオレは、この会社を作ることにしたのさ」と言うガッちゃんは、自らかなりの金額を投資。数多くの人に職を与えて、地元の雇用問題と経済再生に貢献したのです。

イタリア中の市場に出荷することを目指していて、やがては“ガットゥーゾ・ブランド”のアサリやムール貝が次々と送り出される予定だとか。カルチャトーレといえばファッション系や水商売に投資するパターンが多いんですけど、ガッちゃんの場合は“貝”。なんか、ヤツっぽくてイイですな。


一昔前の勢いは過ぎ去り、最近、イタリアでは下火気味の“有名人の(ヌード)カレンダー”の世界。以前はタレントやら女優やらサッカー選手やらがバンバン脱いで、おかげで毎回このページも盛り上がったのですが……。カルチョ・スキャンダルの影響でモラルが重視されたせいなのでしょうか。本年度はまばゆいばかりのカレンダーが店頭に並ぶことはありませんでした(まったく悲しい限りです……)。

特筆すべきものは、『アッズーリ・レディーズ』のカレンダーぐらいでしょうか。タイトルから分かるとおり、これはドイツW杯で見事に優勝したアッズーリ戦士たちの美しきパートナーが出演しているカレンダーです。しかし、ヌードではございません、念のため。み〜んなしっかり服を着ています。実はこれ、ジャーナリストのサルヴォ・エスポージト氏がチャリティー目的で提案した企画で、売上はローマの小児科病院に寄付されるとのこと。しかし、「セクシーなカレンダーではないということで、出版してくれる会社を見つけるのに苦労しました」とエスポージト氏はこぼしています。やっぱり裸のほうが売れる世の中なんですよねぇ。

でも、“ノー・ヌード”、“慈善活動”だからこそ、数多くのアッズーリ・レディーズが出演を引き受けたわけです。ジャンルーカ・ザンブロッタの奥さん、ヴァレンティーナ夫人はこう語っています。「最初に『カレンダーに出ませんか?』と問われた時、ドキッとしました。でも、『セクシーショットではないので』って言われて、ほっとして。しかも人の役に立つことだというので、ジャンルーカも賛成してくれたし、喜んで参加しました」。爆乳プロポーションの持ち主、ヴァレンティーナ夫人なので“ノー・ヌード”はちょっと残念なのですが……。

というのはさておいて、その他の皆さんも同じようなコメントをしています。「脱ぐことが条件だったら亭主は絶対に許さなかったわ」と言うのは、ダニエレ・デ・ロッシの嫁、タマーラ夫人(デ・ロッシ君ってば、案外キビシイのね)。「これでサッカー選手のパートナーはみんな派手なショーガールばかり、という先入観が消えることを願っています」ともつけ加えています。中には、マルコ・マテラッツィやヴィンチェンツォ・イアクインタのご夫人たちのように子供と一緒に出演した方もいます。マルチェッロ・リッピ監督の妻、シモネッタさんも娘のステファニアさんとツーショットで登場。いやいや、リッピ夫人のお若いこと。母と娘と言うより、姉妹みたいですねぇ(ちと、おだててます)。

“天然爆乳ボディ”の持ち主であるザンブロッタの奥さん、ヴァレンティーナ夫人 デ・ロッシの妻、タマラ夫人も出演。露出が多めなのは若さアピールですか? ダニエラ夫人と3人の息子、ジャンマルコ君、アンドレア君、ダヴィデ君のマテラッツィ一家
リッピのご家族、右がシモネッタ夫人で左が娘のステファニアさんです。おキレイですねぇ〜

その他、シモーネ・ペロッタ、マッシモ・オッド、ファビオ・グロッソの奥方やシモーネ・バローネ、アルベルト・ジラルディーノのフィアンセたちも出演しています。ちなみに、ジラの彼女、アリーチェ・ブレーゴリ嬢はカレンダー内で断トツ、最もゴージャスな格好で出演していますが、もしやアリーチェ嬢、芸能界入りでも狙っているのでしょうか?

アリアンナ・イアクインタ夫人と、息子のジュゼッペ君とエドアルド君 ロレア・ペロッタ夫人。レッドカードを持っているからってデ・ロッシの嫁ではありません ミラノへの引っ越しを済ませたオッドの嫁、クラウディア夫人。ハットがポイント?
つい最近、第一子を産んだばかりのグロッソ夫人のジェッシカさんも出演 こちらはシモーネ・バローネと婚約中のカルラ・ドゥラトゥーロ嬢。ノリノリです このゴージャスなお方はジラルディーノのフィアンセ、アリーチェ・ブレーゴリ嬢

ところで、トッティ、ファビオ・カンナヴァーロ、アレッサンドロ・デル・ピエロ、ルーカ・トーニ、アンドレア・ピルロ、ガットゥーゾあたりの主力選手のパートナーが軒並み欠場していますが、ま、それは言いっこなしってことで。

何はともあれ、過激なところは全くないけど、何かほのぼの感が伝わってくるカレンダーです。 しかし、問題は地味な割には販売価格がちと高いので(15ユーロ=約2300円)、売上があまり芳しくないということ。 せっかくのチャリティーなのに……。 やっぱりこの際、思い切って脱いでもらったほうがよかったのかもしれませんね。


炎症の薬って言われてもねぇ。セーフティーで楽しいナイトライフを楽しんでください!

ミランのFWマルコ・ボリエッロは、昨年11月のローマ戦直後のドーピング検査に引っかかりました。 無罪を主張してきたボリエッロ君を擁護しようと、アルゼンチン出身でモデルの彼女、ベレン・ロドリゲス嬢が思いがけない“情報”を提供したのです。 「マルコに陽性の反応が出たのは私のせいなの。 実は私、去年アソコに炎症を起こしていて、治療のために薬を塗っていたの。 で、私とマルコはコンドームなしでチョメチョメ するから、アソコの薬が彼の体内に浸透したのよ」

ドーピング検査に引っかかってしまったボリエッロ君。ベレンちゃんの必死の弁解も、2回目の検査でも陽性反応がでてしまいました。もちろん、長期の出場停止処分を食らって謹慎中です

この発言を受けて、その後、再検査が行われたのですが、ボリエッロ君はあいにくまたしても陽性反応に(ちなみに、彼女のアソコの炎症はとっくに治ってるそうです)。 何はともあれ、チョメチョメ はコンドームを使って、セーフティーに楽しみましょう! って、関係ないっすか?


「僕のサッカー人生、そして、私生活が乱れたのは、すべてインテルのせいだ!」と訴えて、イングランドに行く意思を発表したフランチェスコ・ココ(……選手?)。インテルが悪いというのは、クラブの医療スタッフが持病の腰痛に対する治療法を間違えたとか、監督が信頼してくれなかったとかのことだそうで、そのストレスの結果、プライベートで荒れてしまった、という理屈らしいのです。

何はともあれ、プレミアシップのマンチェスター・シティへの入団を希望し、テストの意味で1週間ほど練習に参加する予定だったココ君は、3日目くらいで「我がチームに相応しくない」と判断されてしまい、

結局、入団を拒否されちゃいました。 その理由はいたって簡単。あろうことかココ君は、くわえタバコで練習場に参上したところをスチュアート・ピアース監督に見られ、“失格”とされたのです。 ココ君、今度は誰のせいにするんでしょうか?


今月はロベルト・バッジョの誕生日の月です! 彼にとって、今年の2月18日は特に意味深いバースデーかもしれません。なぜならば、ロビーは40歳を迎えるわけですから。引退後、公の場に姿を現していないバッジョですが、現在は生まれ故郷のヴィチェンツァ近郊の田舎で静かに暮らしているとか。

で、現役最後のクラブ、ブレッシャ(現在はセリエBに所属)がちょうどヴィチェンツァに遠征した時、チームが前泊しているホテルにいきなりロビーが挨拶に訪れたらしいのです。久しぶりにバッジョに会った元チームメートとチームスタッフたちは、彼の行為に感謝し、一緒に食事をして思い出話に花を咲かせたとのこと。

話によると、現在のバッジョはちょっぴり太り気味で、トレードマークだったポニーテールはばっさりと切っていたとか。 日常はもっぱら畑仕事に専念していて、自らトラクターも運転しているらしいのです(トラクターに乗っているバッジョの姿なんて想像できませんね!)。

サッカーは全くやっていないそうで、運動は家の中にジムを設置していて、そこで汗を流しているとのこと。 もちろん、ハンティングは相変わらず楽しんでやっているそうです。 40歳の誕生日も、外国(南米?)でハンティングを満喫しながら過ごす予定だとか。 ハッピーバースデー、ロビー!!