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ゴシップ de カルチョ

今、イタリアで最も旬な男はコイツです! スクデットを手にした“インテル唯一のイタリア人”として話題となり(ま、厳密に言えば、フランチェスコ・トルドやファビオ・グロッソもイタリア人ですが、2人とも優勝が決まったシエナ戦には出場していなかった、ってことで)、なによりも決定的なゴールを決めて“勝てるインテル”の象徴となったマルコ・マテラッツィ。一昔前まではもっぱら悪人扱いされていたのに、ワールドカップでの貢献と今シーズンのインテルでの活躍のおかげで、すっかり国民的ヒーローとなっちゃいました。

マテやんが表紙を飾った雑誌の数々。飴ちゃんをなめちゃってるのは、キュートさアピール、ってことなんでしょうか

サッカーとは関係ない雑誌の表紙を飾っちゃったり、テレビで特集が組まれたり。体中タトゥーだらけ(ちなみに奥さんのダニエラさんも同じ数だけタトゥーを彫っているんだとか)の荒くれ者っぽいルックスとは対照的に、私生活では家族思いの3児の“良きパパ”ということがウケたみたいで、なんと女性の間でも人気が高まっているそうなんです。なんでも、あるインタビューで、「引退したら、ハーレー・ダヴィッドソンを買って、妻のダニエレと2人っきりでアメリカをバイクで横断するのが夢なんだ」とマテやんが発言したもんだから、女性陣は「あれ、マテラッツィさんって意外にもロマンティックなのね」とあこがれちゃったんだとか。

ところで、マテやんの背中に彫られている天使の羽は、実は彼が15歳の時に亡くなったお母さんに捧げたものらしいのです。「天国から見守ってくれているマンマは、僕とダニエラを出会わせてくれたし、2人の間に待望の女の子も与えてくれた。だから、娘の名前はマンマと同じアンナにしたんだ。前から女の子が生まれたら、マンマに感謝する意味で背中に天使の羽のタトゥーを入れると決めていたのさ」

お母さんも天国でマテやんのことを誇りに思っていることでしょう。マテやん、スクデット獲得おめでとう!


タトゥーといえば、知ってました? ローマのクリスティアン・ヴィルヘルムションも実は大のタトゥー好きで、現在6つのタトゥーが体を飾っているそうなんです。公開されているのは、右腕の天使と左横腹の聖母マリア、背中の十字架にはりつけにされたキリスト(信仰深いってことなんですかねぇ?)。それと、左腕に『AEQUITAS』(ラテン語で“正義”の意味)と彫ってあるそうです。これで4つになるわけですが、その他の2つは果たしてどこにあるのでしょうか? ヴィルヘルムションの特技とされる“脱ぎ癖”が高じて、ストリップでもお披露目してくれれば分かるんですけどねぇ。

ところで、男性ストリップの“チッペンデール”から来ているとされる、ニックネームの“チッペン”について、ヴィルヘルムションは「ストリップとは関係ないよ。子供の頃からゴルフが上手かったから、ゴルフ用語の“チップ”にちなんでつけられたあだ名なんだ」と明言。え?、本当なのかなぁ? 最近、なんだか妙にイメージ改善を図ろうとしてしらばっくれてるみたいですが、もったいぶらずに得意のストリップやってちょうだいよ、チップ君ってば!


ミランに移籍して、すっかりコンディションを取り戻した様子のロナウド君。ピッチ上ではゴールを確実に決め、ピッチ外では男性誌『Men's Health』の表紙を飾ったりしてます(記事の見出しはなんと「君もロナウド式ダイエットで減量!」です)。ただ、プレーの調子が戻ると、やっぱり夜の活躍も戻るみたいで。ミラノの夜の町を美女に囲まれてフラつくロニーの姿がばっちりスクープされました。ここで、写真のロニー様の格好に注目! パーカーのフードだけを頭からすっぽり被った、なんと“アラビアン・スタイル”でございます(一部では“マザー・テレサ風”という意見もありますが)。これって意外と流行ったりして……。

ところで、ロニーは最近、髪の毛を伸ばしているようですが、これはもともとミランのオーナー兼、元イタリア首相のシルヴィオ・ベルルスコーニさんの指摘があったからとか。

再びナイトライフを楽しみ始めたロニー。まだまだモッテモテなんですねぇ
なんでもディナーの際、「ロニー、君は髪の毛があったほうが男前だよ」と言われたのが事の始まりなんだそうで、ロニーはボスの望むとおりのことをやっているだけ、とのことなのです。 さすが、繰り返し植毛したベルルスコーニさん(数年前はハゲてたのが、最近はフッサフサです!)、髪の毛には特別なこだわりがあるみたいで。 ただ、ロニー君は坊主頭のほうがはるかに似合うんですけど……。


乳母車を押してるグロッソ君。メガネもお似合いですね

まずは写真をご覧ください。「ベビーカーを押す、ただのおっさんじゃん。誰、この人?」と言うなかれ。実はこれ、W杯後に生まれた長男のフィリッポ君と一緒に散歩するグロッソ君なのでございます! しかし、確かにあのベルリンの夜、イタリアに史上4度目の栄光をもらたすPKを決めた英雄とは思えませんな。インテルが15度目のスクデットを獲得したシエナ戦でも出番はなかったし……。“国民的ヒーロー”も“庶民的すぎるヒーロー”では全くオーラが違うというもの。とにかく、“良きパパ”であることは十分に伝わってきます。シーズンが終わったら、今度は家族3人でゆったりとバカンスに出かけるんでしょうねぇ。それにしても、ドイツでのキレキレ感はどこに行ってしまったんでしょうか?


写真は、前法王のヨハネ・パウロ2世から祝福を受けるデル・ピエロです

いきなりですが、ローマ法王はなんとユヴェントスのファンなんだそうです。ベネディクト16世教皇の80歳の誕生日に、ヴァティカン市国の国防長官を務めるタルチージオ・ベルトーネ枢機卿がテレビのインタビューで、「法王様はいつも私に『ユーヴェはどうした? 勝ったかね?』とお聞きになるのです」と明かしたのです。ベネディクト法王は、ドイツのミュンヘン出身で、当初はバイエルン・ミュンヘンのファンということで知られていました。それが、いつの間にかユヴェンティーノになっていたんですね(ちなみに、前法王のヨハネ・パウロ2世はロマニスタでした)。これを聞いたユヴェンティーノ一同が喜んだことは言うまでもありません。審判が味方につくことはもうないけど、これからは法王様の支持があるわけですから……。


注目はもちろん、ヴァレンティーナさん。このバストとウエストの間に宇宙があるのです。ジャンルーカ君がうらやましい!

週刊誌『Chi』に、ザンブロッタ夫妻の水着2ショットつきのインタビューが掲載されました。取材が行われたのはバルセローナ郊外のプールつきの豪邸で、ジャンルーカ君も奥さんのヴァレンティーナさんもノリまくっているご様子。ここで新天地での生活を楽しみまくっているお2人のインタビューの一部を、皆さんにもお楽しみいただくことにしましょう。

あなたたちザンブロッタ夫妻は、ジャンルイージ・ブッフォンとアレーナ・セレドヴァの親友なんだそうですね。どちらのカップルが先にお子さんを授かるのでしょう?

ヴァレンティーナさん(以下V)?同じ時期に産んで、一緒に育てるというのはどうかしら?このことについて、私とアレーナはいつも電話で話しているんですよ。彼女とはジャンルーカがユーヴェにいた頃からの友達だし、去年のW杯でもしょっちゅう一緒にいたんです。

初めてキスをしたのは、9年前ミラノのディスコ『Hollywood』だったそうですね。その時はヴァレンティーナさんがイニシアティブを取ったというのは本当ですか?

ジャンルーカ(以下G)─ その前の日、チームメートの結婚式で彼女と知り合ったんだ。そのチームメートがマウロ・ブレッサンで、花嫁がヴァレンティーナの従姉妹だったのさ。で、次の日の夜、ミラノのディスコで会って。彼女からキスをしようとしたってのは本当だよ。それは僕がなかなか積極的にならないのでじれたからなんだ。僕はテレちゃってね(笑)。でも、その後はやるべきことはちゃんとやったよ。花束を贈ったし、彼女の故郷ナポリまで行ったりね。

プロポーズはどうされたんですか?

G─ 彼女の部屋を花だらけにして、ベッドの上に指輪と手紙を置いといたんだ。で、直接会って「結婚してくれ」ってね。

その時の指輪はカルティエのものだった、というのは本当ですか?

G─そうだよ。挙式で交換したウェディングリングもカルティエだった。人前結婚式の時のホワイトゴールドのと神前結婚式の時のゴールドのものと2パターンの指輪を揃えたんだ。洋服やアクセサリーにたくさんお金を使うんですか?

G─その話はやめとこうよ(苦笑)。

V─私はカジュアルなものが好きなんです。ジャンルーカは「雑なセンスだ」って言うんですけど(笑)。彼は逆に、いっつもきちんとした格好で、まるでショーウインドウのマネキンみたいなんですよ。すっごく細かいところまで気を配ってて。

ヴァレンティーナさんは、最初にジャンルーカさんを見た時、がに股がまず気に入ったと言いましたが、ジャンルーカさんは彼女のどこにまず目が行ったのですか?

V─あなた、お願いだから『オッパイ』って言わないでね。あまりにもありきたりな答えだから!(笑)

G─いや、まあ……彼女を見た時、男としてそこに目が行くのは当然だよね。でも、その後、他の部分も見たよ。そして、外見だけじゃなく性格とかも見えて……。

と、ラブラブトークを繰り広げるお2人さんは、インテリアに強い関心を抱いているらしく(ちなみに、ヴァレンティーナさんはインテリアコーディネーターの資格を持っているとか)、将来インテリアの事務所を開くのが夢なんだそうです。それはともかく、ヴァレンティーナさんの水着姿、なんなんでしょうか、この爆乳ぶりは!


スウェーデン発の大手衣料品メーカー『H&M』の広告に、パオロ・マルディーニがモデルとして出演し続けています。以前ご紹介したのは、秋・冬ものでしたが、今回は春・夏バージョン。マルディーニ様、もう完璧にキマりまくってます。メーカー曰く、「カジュアルもフォーマルもさりげなく着こなせる、気取らない自然なエレガンスを持ったマルディーニは、我々の理想的な男性像です」とのこと。確かに、そんじょそこらの本職モデルより、雰囲気出てるんじゃないですか!

ちなみに、現在の『H&M』の広告には、あのマドンナも出演しているのです(自らデザインした服の宣伝ですが)。世界的メーカーの国際キャンペーンで、マドンナと肩を並べてイメージ的に見劣りしないマルディーニ様って、マジすっごい才能ですよね。早く引退を決断して、次のキャリアに専念するってーのはどうですかいな?

マドンナもかすむほどのセクシーさを醸しているマルディーニ様。もはや罪?

「やったぜ!」的な顔をしてるアンブロ君の彼女も元ヴェリーナなんだとか。っうか何この柄は

イタリアの大人気番組『Striscia la notizia』のセクシーな踊り子、すなわち“ヴェリーナ”とカルチャトーレのカップルは相変わらず巷で流行っているようです。下部組織の若手選手で、「トップチームにのし上がって、デカいベンツに乗って、ヴェリーナとつき合う」というのがモティベーションとなっている子も少なくないくらい。もちろん、いまだに最も代表的なのが、ボボ・ヴィエリ&メリッサ・サッタ嬢(現役ヴェリーナ)のカップルですが、他にもやたらといるんです。例えば、ミランのマッシモ・アンブロジーニ。彼は最近、元ヴェリーナのマリーナ・グラツィアーニ嬢とつき合っているそうなのです。でも、現在30歳のグラツィアーニ嬢は、10年前に番組を引退した“ヴィンテージ”のヴェリーナ。アンブロ君、ピッチでは渋めな存在だけど、女性の趣味もなかなか渋いようで。


『ドルガバ』こと『DOLCE&GABBANA』が去年、メンズ下着の広告に有名カルチャトーレ5人を起用したのは大きな話題を呼びました。覚えていらっしゃるとは思いますが、その素晴らしい肉体(&パンツ姿)を披露してくれたのは、ファビオ・カンナヴァーロ、ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ、アンドレア・ピルロ、ザンブロッタ、マヌエレ・ブラージでした。

その続編とも言えるキャンペーンが2007年夏に向けて登場したのです! しかし、残念ながらメンバーは全面的に入れ替わってまして、新しい出演者はこんな感じとなりました。アントニオ・ディ・ナターレ(ウディネーゼ)、ダヴィッド・ディ・ミケーレ(パレルモ)、ファビオ・グロッソ(インテル)、マッシモ・オッド(ミラン)、マルコ・アメーリア(リヴォルノ)。う?ん、去年の超豪華な顔ぶれに比べると、ぐっと地味な人選ですね。でも、ゲイ界では、この広告すっごくウケているという話ですけど。