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「10年若返ることができて、その分、あと10年プレーし続けられるんだったら、持ってるお金を全部手放したっていい」と言うピッポ・インザーギ。34歳になってもまだまだキレが衰えない秘訣は、普段から日常生活をきっちり管理していることなんだそうです。なんでも、食事は常に“超健康的”なものばかりで、昼はソースなしの素パスタとブレザオラ(牛肉の低脂肪ハム)、午後にはフレッシュフルーツとおやつ、そして、夜は低脂肪の肉か白身魚のグリル焼きと生野菜サラダ、というお決まりのメニュー以外は何も口にしないんだとか(本人は「違う物を食べることはまずない」と断言)。「選手として晩年にさしかかっていることは分かっているけど、ここ2年はキャリア最高のシーズンだった。僕と同じことが言える同じ歳の現役FWはいないだろうね。それは、僕がサッカーにすべてを賭けていて、サッカーに合わせて私生活を几帳面に管理しているおかげだと思う」。こう語るピッポ君は、ミラノ郊外のミラネッロ(ミランの練習場)に近いところに住み、酒もタバコも一切やらず、夜は早く寝るのが習慣だと言うのです。
そ〜んな超健全で、超真面目なピッポ君の唯一の“お楽しみ”が何かは、特にこのページの愛読者だったらよくご存じですよね。もちろん、オ・ン・ナです! 年下のチームメートが次々と結婚したり、幸せな家庭を築いたりしている中、相変わらず独身を貫いているピッポ君。噂によると、ミラノ在住のスウェーデン人モデル、カミラ・シェーベルイ嬢が最新の獲物なんだとか。シェーベルイ嬢はその超セクシーなプロポーションが売りで、最近、“男性の理想どおりのボディを持った完璧な女性アンドロイド”の役(何ソレ……?)で映画デビューも果たしました。そんな女性をモノにするなんて、ピッポ君のピッチ外でのキレにも相変わらず脱帽です。これも健康的な生活のおかげなんでしょうか? しかし、早寝のピッポ君、いつそんなおネエちゃんをナンパしてるんですかねぇ。
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| ナイスすぎるほど見事なバディを持ったシェーベルイ嬢。 2人のお付き合いも“超健全”なんでしょうかねぇ |

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| 25歳のカカーと21歳のカロリーネ嬢の若夫婦。美男美女な2人だけに、カワイイお子さんが誕生しそうですよね |
以前から、「早く子供が欲しい」と言っていたカカーですが、どうやらその夢が実現したようです! 噂によると、若妻のカロリーネさんがおめでたらしく、カカー君は大喜び。わずか21歳のカロリーネ夫人は現在、『クリスティアン・ディオール』ブラジル支局の代表取締役を務めるお母さんの影響を受けたのか、ミラノの有名なファッション・スクールでファッション・ビジネスを学んでいます。
他人事に口を挟まずにはいられないおせっかいのイタリア人のこと、一部からは「その若さで子供を作るのは早すぎるのではないか」という意見も出ていますが、2005年12月に“チェリーボーイ&バージン”状態で結婚した、とてもとても信仰深い2人にとって、赤ちゃんはまさに神様からの贈り物。“早すぎる”なんてことはないんでしょうね。それに、本来キリスト教は、厳密に言えば避妊を認めていないので、カロリーネさんがぼちぼち妊娠してもおかしくないよなー、と思ってたら案の定、身ごもられたみたいですね。

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ロナウドが困っています。あ、次から次へとボロが出て、なかなかピッチに立てない、ってことじゃなくて、私生活での話です。実はロニー、ようやくミラノの中心街にあるいいアパートに巡り会えたのですが(以前、いい物件を見つけるのに苦戦しているってお伝えしましたよね)、なんとその同じアパートに、ズラタン・イブラヒモヴィッチ、パトリック・ヴィエラ、ダビド・スアーソとインテルの選手3人が入居しているのです。
よりによって、みんなお揃いでインテルの選手、というのは良しとしましょう。そのことに関しては、別に気にしているわけではないそうですが、問題はロニーの車の置き場所なのです。豪華ブランドのブティックで賑わうファッション地区内にある超高級マンションなんで、それなりのパーキングスペースがあるにはあるんですが、高級車をやたら何台も持っているスター選手のこと。先に住み着いていたヴィエラ(1番乗りのテナント)やイブラヒモヴィッチ(2番乗りのテナント)らが駐車場を占領しちゃってて、ロニーが車を置けるところがない! そうなのです。
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厳密に言えば、ちゃんと1台分のスペースはあるらしいのですが、それじゃ全く話にならないとか。 「ボクの他の車はどこに駐車すればいいわけっ!?」と、ストレス溜まりっぱなしのロニーは嘆いているそうなのです。 もちろん、ヴィエラやズラタンに場所を譲る気配なんて一切なし。 さてさて、どうなることやら、ミラノのパーキング・ダービー。

オランダはフレヴォラント州の都市、アルメレに行ってみますと、なんとその町の中心街には“クラレンス・セードルフ広場”というところがあるのです。ミランの背番号10と同じ名前の歴史的人物にちなんで、というわけではなく、まさにあのセードルフ選手に広場が捧げられているのです。
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| 写真は本文とは全く関係ありませんが、これもなんか大統領っぽいですよね |
実は、この町のクラブ、レアル・アルメレでクラレンス少年はサッカーを始めたのです。それからほどなく、名門アヤックスの目にとまり、世界へと飛び立つためにアルメレを後にしました。そして今年、4度目のチャンピオンズリーグ制覇という快挙を成し遂げた彼に感動したアルメレの市長が、市議会に提案して“クラレンス・セードルフ広場”を設けることになったのです。
ちょっぴり高慢チキなところもあると言われるセードルフも、これを知った時は素直に喜んだとのこと。「広場が僕にちなんで名付けられるなんて信じられません。そんな栄光を受けるに相応しいとは思えませんが」と、一応謙遜してみせたとか。でも、その数日後には、「次は生まれ故郷のパラマリボ(スリナム国の首都)にも、“クラレンス・セードルフ広場”を作ってほしいよなぁ」と豪語していたそうです。ま、ダテに通称“大統領”と呼ばれているわけじゃいなんですよね、セードルフ様。

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来年の1月にならないと公式戦に出場できない、パト・アレシャンドレ。デビューに備えて黙々と練習に励んでいるそうですが、イタリアでの生活にも順調に慣れていっているとか。それはミラノに在住している数多くのブラジル人先輩のおかげなんだそうです。パトが住むアパートは、サン・シーロ近郊の高級住宅街に位置していて、ご近所さんはミランとインテルに所属するブラジル人選手数人。そのため、今のところはサウダージ(ポルトガル語でホームシックの意)に襲われることもなく、イタリア生活を満喫しているとのこと。ブラジルからやって来た従兄弟が一緒に住んで、身の回りの世話をしてくれたり、自動車免許を持っていないパト君の運転手も務めてくれているそうなのです(パト君は来年、ミランでヨーロッパデビューを果たして活躍することの他に、免許を取得するという大事な目標もあるのです)。
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| プライベート面で、あこがれのロナウドを見習ってしまうのではないかと不安視されているようです |
イタリア語の勉強も日課の一つですが、チーム内ではポルトガル語が通じちゃうことが多いので、なかなか上達しないとか。よく「地元の女の子と付き合えば、言葉なんてすぐにマスターできるさ」なんて言われるものですが、パト君の場合は(今のところ)そういう出会いがないというのが問題なのです。先輩たちにちょくちょくパーティーやら流行りのクラブやらに連れて行ってもらっているものの、どこに行っても……サッカーに詳しくない女の子にはミランの選手であると信じてもらえず、全く相手にしてもらえないサッカーに詳しい女の子には、「キャ〜、パトちゃんってカワユイ」ってな感じでウケるのはいいけど、結局は愛らしいぬいぐるみのような扱いをされるだけのどちらかで終わるらしく、ロクに発展しないそうで。ちなみに、パト君にはブラジル人の彼女がいたのですが、『ガッゼッタ・デッロ・スポルト』紙によると「パトはカカーを見習うことなく、17歳の青年らしく色々と(異性関係を)経験したいようだ」とのことで別れてしまいました。色々と複雑なのですよ、17歳っていうのは。何はともあれ、待ち遠しいですな、パト君の公式戦デビュー!

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| 兄弟なんでカカーと似ているのは当たり前なのですが、弟ジゴンのほうがよりワイルドですな |
写真のミランの選手って誰だか分かりますか? え〜、登録名はジゴンですが、本名はロドリゴ・イゼクソン・ドス・サントス・レイチ。 どっかで聞いたような名字じゃありません? そう、この人、実はカカーの弟なのです。 お兄ちゃんより2歳半下のジゴン君はDFで、04年にミランの下部組織に入団。 その後、05ー06シーズンから2シーズン、セリエBのリミニでプレーして、今シーズン、ミランに戻ってきたのでございます。 一部には、カカーのお父ちゃん兼代理人が長男のミラン残留の条件の一つとして、手取り100万ユーロ(約1億5000万円)の年俸で次男のトップチーム入りを要求した、という説もありますが……これって口の悪い人の陰口ってことにしときましょうや。
年齢が近いこともあって、パト君と仲が良いと言われるジゴン君は、合宿ではお兄ちゃんと相部屋。 なんでも、カカーは弟と一緒にいられることがとても楽しいらしく、試合に備えてかなりリラックスできるんだとか(ちょいと話は逸れますが、ミランでは合宿や遠征の際、選手のほとんど全員がシングルルームを選んでいる中、あえて2人部屋を好むのが、このレイチ兄弟とセルジーニョ&ジダ、ピルロ&ネスタのコンビなんだそうです。 ピルロ&ネスタは確実にプレステばっかりしてますな、こりゃ)。 考えてみれば、今や世界中が知る「カカー」という通称は、そもそも幼い頃の弟が「リカルド」と発音できなくて、「カカ、カカ」と言っていたのが由来という話でしたよね。
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ちなみに、ジゴン君はカンピオナート第11節終了時点での公式戦出場はなし(1度だけベンチ入りしてます)。チャンピオンズリーグは登録選手リストに入っておりません。

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選手としての20年以上のキャリアにピリオドを打ち、昨シーズンで現役を引退したアレッサンドロ・“ビリー”・コスタクルタ。現在はミランのテクニカル・スタッフの一員として、カルロ・アンチェロッティ監督とマウロ・タッソッティ助監督のアシスタント的な役割を果たしています。試合では、『ドルチェ&ガッバーナ』のスーツをバリッと着こなしたコスタクルタが、ピッチサイドでなにやらデータをメモしている姿をちょくちょく見かけるようになりました。
ところで、ビリーはその後、私生活も大変充実しているそうなのです。愛妻のマルティーナ夫人とは相変わらずラブラブだし、子供のアキッレ君はもう3歳で、すっかりワンパクになっちゃって。なんでも、パパ・コスタクルタの自慢の種なんだそうです。毎日、父子2人で散歩するのが日課で、ミラノの中心街にあるポルタ・ヴェネツィア地区の公園でよく楽しそうに遊んでいるところを目撃されています。
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| スーツ&私服のほうが似合っているのは明らか。なんか若返ってません? |
しかし、コスタクルタってば、散歩の時の普段着やピッチサイドのスーツ姿のほうが、ユニフォームより断然キマってません? おっさんになったから当然、ということではないと思うのですが、今から考えるとビリーは現役時代のユニフォーム姿、あんまり似合ってなかったんじゃないですかね……。

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散歩と言えば、アレッサンドロ・ネスタもちょくちょくミラノの中心街で家族と一緒に歩いている姿を目撃されています。9年近く続いた交際の末、今年の5月30日にようやく結婚式を挙げたネッちゃんとガブリエラさん(ちなみに、奥さんは現イタリア・オリンピック委員会会長の娘)。06年の10月には2人の間にソフィアちゃんという女の子が生まれているのですが、その娘ももう1歳。写真で見ると、かわいらしい大きなお嬢ちゃんです。時間の経過って早いですよねぇ〜。
でも、携帯を片手にベビーカーを押すガブリエラ夫人の隣を歩くネッちゃん、な〜んか浮かない表情なのはどうして? 女性のほうが数が多くなっちゃって、ますます尻に敷かれるようにでもなっちゃったんでしょうか? 昔は「彼女が主導権を握ってて、しかもそれが心地いいんだ」と言ってたもんですが。

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ところで、以前このページでジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾの奥さん、モニカさんが第2子を身ごもったことをお伝えしましたが、その子が男の子だということが判明しました(出産予定は12月)。現在3歳の長女ガブリエラちゃんは、「弟ができるのはうれしい」んだとか。でも、ガッちゃんは男の子が生まれてくると知って、うれしさを超えて狂ったように有頂天になっているんだそうです。
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『四角く生まれたヤツが丸くなって死ぬわけがない』 というユニーク(?)なタイトルの自伝でも書いているとおり、ガッちゃんは子供の頃からお父さんが大好きで(「もちろん母ちゃんも好きだけどよ、父ちゃんは特別に好きなんだ」とのこと)、その素晴らしい父と息子の関係を、自分も早く男の子をもうけて築きたかったらしいのです。 名前に関しても、親愛なるお父さんの名、フランチェスコにすることがもう決まっているとか。 「父ちゃんはオレに爺ちゃんの名前を付けた。だから、オレは息子に父ちゃんの名前を付けるんだ」ということだそうです。 伝統的なガッちゃん、やることが分かりやすくていいですわ。