2004.09.01
ブッフォン「2人ともワールドクラスだ」
メルカート最終日の8月31日、ユヴェントスはインテルからファビオ・カンナヴァーロ、アヤックスからズラタン・イブラヒモヴィッチの獲得を発表した。これについて、GKジャンルイージ・ブッフォンはこうコメントしている。「2人ともワールドクラスの選手だ。彼らが入ったことで、ユヴェントスはヨーロッパで3本、4本の指に入る強豪クラブになったと言えるんじゃないかな。カンピオナートでもチャンピオンズリーグでも成功をおさめられるって確信したよ」。
モッジ「ミッコリ放出は苦渋の決断」
ファブリツィオ・ミッコリはフィオレンティーナへ移籍することになった。今夏、ユヴェントスからフィオレンティーナに移籍した選手はエンゾ・マレスカ、ジョルジョ・キエッリーニに続いて3人目。ライバルクラブへの大量移籍を批判するファンの声に、ルチアーノ・モッジGMはこう説明している。「ミッコリのケースは、彼を使えないと判断して放出したわけではない。支出を抑えるため、誰かが犠牲になる必要があったのだ。苦渋の決断だよ」。
ヤンクロフスキ「僕はユーヴェに行きたかった」
ウディネーゼはMFマレク・ヤンクロフスキを移籍させることで、CSKAモスクワと合意に達したと発表した。しかし、交渉の詰めの段階になって、ヤンクロフスキ自身が移籍を拒否、ウディネーゼに残留することが決まった。集まった報道陣を前に、ヤンクロフスキはこう語っている。「僕はユーヴェに行きたかった。しかし、ウディネーゼとの契約はまだ2年残っている。今はプロとして、ウディネーゼのために全力でプレーすることだけを考えているよ」。
ルディ・フェラーがローマ監督に就任
家庭の事情によりチェーザレ・プランデッリが辞任したローマの後任監督として名前の挙がっていた元ドイツ代表FW、ルディ・フェラー。イタリアに現れたフェラーはローマ首脳陣と会談し、監督就任を受諾。その日のうちにチーム練習に加わった。EURO2004でドイツ代表を率いたフェラーは、87-88シーズンから5シーズン、ローマでプレーしたことがある。
ジラルディーノ「パルマに残れてうれしい」
今夏、ビッグクラブへの移籍が確実視されていたパルマのストライカー、アルベルト・ジラルディーノだが、結局、パルマへ残留することが決まった。アテネから戻ったジラルディーノは、ファンへ次のようなメッセージを送っている。「パルマのフロントとは率直な意見を交し合ったんだ。今シーズンはパルマでプレーする。1月のメルカートで移籍することもないだろうね。この夏はいろんなことがあって大変だった。だけど、最終的にパルマに残れてうれしいと思っているよ」。