NotiziarioNews Archives Web CALCiO2002
 2004.09.09
リッピ監督「デル・ピエロにはゴールが必要だった」
W杯予選第2節、アウェーでモルドバと対戦したアッズーリは、苦しみながらも1-0で勝利した。前半32分、ジラルディーノのパスを受けたデル・ピエロが決勝点を挙げている。デル・ピエロは自身への批判を払拭し、リッピ監督の信頼に応えた形だ。リッピ監督は次のような形でデル・ピエロを称賛した。「彼が素晴らしいゴールで試合を決めてくれてうれしいよ。批判を受けている時期だったから、彼にはゴールが必要だったんだ。トッティやヴィエリが復帰したらまた問題が生じる? そんなことはないよ。カンピオーネの存在が問題になるなんてあり得ない。対戦相手にとっては大問題だろうけどね」。これでイタリアは2連勝でグループ5の首位に立った。次は10月9日、アウェーのスロベニア戦。

ブリーギ「キエーヴォに証を残したい」
今夏、ユヴェントスからローマ、ローマからキエーヴォとクラブを代えたブリーギが、シーズン開幕への意気込みを語った。「キエーヴォに自分がいた、って証を残したいんだ。つまり、チームのために重要な貢献をしたいってことさ。昨シーズン、ブレッシャではまずまずのプレーができた。今シーズンはさらに上を行きたいんだよ。開幕戦がインテルなのは好都合だ。ビッグクラブをホームに迎えるのは理想的な開幕だよ。不安もあるけど、相手がどこだろうがウチには関係ない。集中を保って全力を尽くすだけさ」。

ノヴェッリーノ監督「まずは残留だ」
開幕戦でホームにラツィオを迎えるサンプドリア。ノヴェッリーノ監督はこうコメントしている。「まずは残留だよ。残留の目処が立ったら、その次のことを考えればいいんだ。チーム数が増え、その中にはフィオレンティーナやパレルモのような強いチームもいる。レベルの近いチームが増えたことで、より厳しいシーズンになるだろう。しかし、準備は整っている。もうテストマッチには飽きてしまってね。早くシーズンが始まってほしいよ」

カッサーノがまたも“お騒がせ”
ローマのカッサーノがまたも“お騒がせ”だ。練習の最後に行われた9対9の紅白戦に参加していたカッサーノは、彼がファウルしたかしないかの判定をめぐり、審判を務めていたコーチと激しく口論した。フェラー新監督の見守る中、結局、“キレた”カッサーノはそのままロッカールームに引っ込み、練習に戻らなかったのである。12日の開幕戦、フィオレンティーナ戦への影響はないと見られているが、カッサーノは未だ「成熟した」わけではなかったようだ。