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 2004.09.13
ルカレッリ「勝ち点3を獲り逃した」
サン・シーロで開幕戦を迎えたリヴォルノ。王者ミランに終始圧倒される苦しい展開ながらも、ルカレッリの2得点で引き分け、貴重な勝ち点1を手にした。2−2で迎えた試合終了間際、ルカレッリの3点目となるゴールが判定で取り消されている。試合後、ルカレッリはこう語った。「健闘した? いや、勝ち点3を獲り逃したと思っているよ。確かに実力ではミランのほうが上さ。でも、今日はミランの日じゃなかった。勝てた試合だったよ」。ただ、コロンバ監督は「サン・シーロで勝ち点1を獲るのは決して楽なことじゃない」と語り、満足気な表情を見せていた。

イブラヒモヴィッチ「ゴールできてうれしいよ」
デビュー戦をゴールで飾ったイブラヒモヴィッチは、試合後、興奮気味にこう語った。「最高の形でビアンコネーロでの挑戦を始められた。ゴールできてうれしいよ」。ネドヴェドは「まだコンディションは50パーセントだけれど、いいプレーができたと思う」とコメントしている。また、エメルソンは前半途中に右太ももの筋肉を痛め、後半途中に退いた。アヤックス戦の出場は難しいと見られている。

デ・ビアージ監督「先制されるまではいいゲームだった」
ユヴェントスに0−3と大敗したブレッシャ。試合後、コリオーニ会長は怒りのコメントを残している。「この試合で最も出来が良かったのは誰だかわかるか? ネドヴェドでもトレゼゲでもない、主審のトレフォローニだよ。こんな試合が成立していいものなのか、私にはわからないね」。しかし、デ・ビアージ監督は「イエローカードの判断がおかしかったかもしれないが、勝敗を決定づけるようなものではないね。先制されるまではいいゲームだったんだが……」と、敗戦を認めている。

アルベルティーニ「セリエAではミスが結果に直結する」
ラツィオからアタランタに移籍したベテラン、アルベルティーニは、開幕戦のレッチェ戦でゴールを決めるデビューを飾った。「いい試合ができた。特に後半は素晴らしかったと思うよ。勝てなかったのは残念だけど、セリエAではミスが結果に直結するんだ。それに、レッチェもいいチームだったからね」と試合後にコメントしている。また、マンドルリーニ監督は「内容ではウチが勝っていた。決定機の数は圧倒的だったしね。ウチは先制したのに落ちつけなかった。やる気が裏目に出てしまったようだね」と悔しがった。