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 2004.09.27
グイドリン監督「デッレ・アルピでユーヴェから勝ち点を挙げることは誰にでもできることじゃない」
セリエA第4節、開幕から続くユヴェントスの連勝を止めたのはパレルモだった。1-1で試合を終えた後、グイドリン監督は満足気にこう語っている。「結果には満足しているよ。デッレ・アルピでユーヴェから勝ち点を挙げることは誰にでもできることじゃないからね。トーニ不在の影響は大きく、特に立ち上がりは消極的になってしまった。それでも、先制したことで勇気を持つことができたし、前半をリードして折り返せたのは大きかった。追いつかれたのは仕方ないね、後半は完全にユーヴェのペースだったのだから。しかし、良い結果だったと言えるよ」。
右ももの筋肉を痛めているトーニは、第5節ホームでのボローニャ戦には復帰できる見込み。

フェラー監督が辞任
ボローニャにまさかの敗戦を喫したローマ。試合後、フェラー監督が辞任を申し入れ、クラブ側は翌日になってこれを受け入れた。カペッロが去った後、監督に据えたプランデッリが家庭の事情で辞任、フェラーは8月31日にローマに到着したばかりだった。火曜のレアル・マドリー戦は、助監督エツィオ・セッラの指揮の下で戦うことになる見込み。パヌッチは「残念だ。俺たちは彼にあきらめてほしくなかったんだが……」とコメントしている。

デル・ネーリ「ローマ? どんな監督だってオファーが来たら断らないと思うね」
ローマの後任監督として名が挙がっているのが、昨シーズンまでキエーヴォを率い、現在フリーのデル・ネーリだ。取材に応じたデル・ネーリは次のようにコメントしている。「ローマは素晴らしいティフォージと潜在能力を持っている。代表選手も多く、チームとしては完成している。どんな監督だってオファーが来たら断らないと思うね。私がローマを率いる可能性? あるよ。だが、ローマからのコンタクトは今のところない」。

マーティンス「いいプレーをしてもドローじゃ喜べないね」
アウェーでパルマと対戦したインテルは、終始押し気味に試合を進めながらも常にリードを許す展開で、途中出場のマーティンスの2得点で引き分けに持ち込むのがやっと。試合後、スタンコヴィッチは次のようにコメントしている。「前半のウチのプレーは今シーズン最悪と言っていいものだった。毎試合、後半のようなプレーをやれれば、結果は違ってくるんだけど……。悪かった理由? 疲れもあるだろうし、暑さにやられた感じだね。僕らにとっては今シーズン初めての昼間の試合だったんだ。パルマの出来が良かったこともあるけど……個人的にも満足できるプレーはほとんどなかったよ」。
2得点を決めたマーティンスだが、試合後に笑顔はなかった。「ゴールには満足してるよ。だけど、いいプレーをしてもドローじゃ喜べないね。ゴールが生まれるまで、ロクな試合をできなかったのが悔やまれるよ……」。