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 2005.01.11
ドナドーニ 「セリエA残留以上の気持ちで」

年明けから連敗スタートとなったリヴォルノ。第17節インテル戦の試合後にはFWプロッティが「今のままでは勝てない」と発言し、第18節ユヴェントス戦のメンバーから外されるなど、チーム内の混乱が続いていた。これを見たスピネッリ会長は、コロンバ監督の更迭を決定。新監督には元ミランで活躍したドナドーニが就任した。ドナドーニはセリエB時代の02-03シーズン以来の復帰となる。就任会見に臨んだドナドーニは次のように語った。「私はリヴォルノの町が大好きなんだ。スピネッリ会長が私を呼び戻してくれたことをうれしく思うよ。目標はセリエA残留だが、それ以上を目指す気持ちでやりたい」。

ジジ・シモーニ 「解任されるとは思っていなかった」

19位のシエナもジジ・シモーニ監督の解任を決断した。デ・ルーカ会長は「彼の働きぶりには感謝しているが、チームにはショック療法が必要だ」と理由を説明している。シモーニは「解任されるとは思っていなかった。現有戦力でチームは立ち直る気配を見せていたし、補強についても話し合っていた。この時点で解任されるなんて、やはり気分が悪い。残念だよ」と語った。後任には以前レッジーナを率いたデ・カーニオが就任する予定。

シモーネ・インザーギ、バッザーニのトレードが成立

ラツィオとサンプドリアの間で、シモーネ・インザーギ、バッザーニのトレードが成立。両者ともに今シーズン終了までのレンタル移籍となる。移籍会見に臨んだバッザーニは「開幕からここまで苦しんだが、大きなチャンスをもらった。俺のシーズンはここから始まると考えているんだ」と語っている。背番号は29になる予定。同じくインザーギも会見を行い、「マラッシでプレーできることを誇りに思う。ティフォージの期待に応えたい」と語った。