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 2005.02.21
シェフチェンコが骨折で手術

カリアリ戦の途中に相手選手と接触して退いたミランFWシェフチェンコ。検査の結果は眼窩と頬骨の骨折。今日手術を受ける見込みで、復帰までには2週間程度かかると見られている。今週のマンチェスター・ユナイテッド、インテルとの連戦には出られず、3月8日、ホームでのマンU戦の出場も微妙。ユヴェントスが引き分けたことで首位に並んだミランだが、全く喜べない状況になってしまった。

マンチーニ 「ゴールを決めなくてもアドリアーノは脅威だ」

終了間際に同点ゴールを許し、またしても引き分けたインテル。ゴールから遠ざかっているアドリアーノに批判が集中しているが、マンチーニ監督は彼を擁護した。「どんなFWにだってこういう時期はあるものだよ。ヴィエリだって今シーズン序盤はケガから復帰した後で苦労した。その頃はアドリアーノがチームを牽引してくれたんじゃないか。それに、ゴールを決めなくてもアドリアーノは相手チームの守備陣から見れば脅威以外の何物でもないよ」

デ・カーニオ 「90分間ずっとチームがまとまって戦った結果だ」

シエナとフィオレンティーナのトスカーナ・ダービーは、フローの1発でホームのシエナが制した。シエナのデ・カーニオ監督はこう語っている。「我々にはこの勝利が必要だった。先制したものの、退場者を出して苦しい展開だったんだ。そこを選手たちが頑張ってくれた。90分間ずっとチームがまとまって戦った結果だよ。苦しい試合を制したことで自信もつくし、何よりここで勝ち点3を得たことは大きい」

フラーキ 「実力には自信がある」

サンプドリアのフラーキが絶好調だ。今節のレッジーナ戦でも3得点を挙げ、チームを勝利に導いた。「ハットトリックは初めてなんだ。うれしいよ。チャンピオンズリーグ出場権に近づいた? 順位は気にせず戦い続けたほうがいいと思う。今のサンプに必要なのは、今の調子を持続して戦っていくことなんだ。思い上がっちゃいけない。ただ、自分たちの実力には自信があるけどね」