| ルイ・コスタ 「これで終わったわけじゃない」 |
シエナに敗れ、2位に転落したミラン。アンチェロッティ監督はこう語っている。「いい試合をしたんだが、リードしている時の戦い方に問題があった。追いつかれる前に追加点を挙げるチャンスはあったんだがね……。ユーヴェに差をつけられた? いや、逆転は十分可能だ。我々は7日で勝ち点差8を追いついているんだからね」。ルイ・コスタも試合運びのまずさを敗因とした。「追いつかれたのがまずかった。2-0にしておけば試合は僕らの勝利で終わりだったんだ。ところがキエーザに同点ゴールを決められて、その後は僕らの負けが決まっているような感じだった。そんなに悪い試合をしたとは思わないんだけど、シエナも良いプレーをした。首位転落? まだあきらめたりしないよ。ユーヴェとのマッチレースで最初につまづいたのはミランだったけど、これで終わったわけじゃない」 |
| カペッロ 「これが決定的な差だとは思わない」 |
レッチェに圧勝し、単独首位となったユーヴェ。カペッロは「チャンピオンズリーグ敗退の影響はあったのかもしれない。試合開始から動きがぎこちなくて、早々にリードを許した時は明らかに何かがおかしかった。ただ、失点したショックが我々にとってプラスに働き、そこから選手たちは自分たちのプレーを取り戻してくれた。5得点は上出来かもしれないが、とにかくよくやったよ。試合の流れを引き戻して逆転できたことには意義があるし、ネドヴェドの復調は大きい。ミランに差をつけた? 重要な差だが、これが決定的な差だとは思わない。ミランも我々も、厳しい戦いを最後まで続けなければならないんだ」 |
| ノヴェッリーノ 「ガッツを見せてくれた」 |
チャンピオンズリーグ出場権を争うライバル同士の直接対決、サンプドリアvsパレルモは、ホームのサンプドリアが終了間際のPKで1-0で勝利した。試合後、ノヴェッリーノ監督は「大変な試合だったが、最後に結果を出せてよかった。前半は完全に劣勢だったが、クトゥゾフを投入して流れが変わった。選手たちはガッツを見せてくれたよ。チャンピオンズリーグ? まだ早いよ。サンプは選手層が厚いわけじゃないんだ。最後まで気は抜けない」 |