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 2005.04.21
カペッロ 「今日のMVPはトルド」

インテルに0-1で敗れたユヴェントス。ミランを引き離して立った単独首位は4日しかもたなかった。試合後、カペッロはこう語っている。「今日のMVPはトルドだ。我々はイブラヒモヴィッチが、ネドヴェドが、次々にチャンスを作った。しかし、インテルはうまく守り、勝ち点3を持っていったわけだ。決定機の数でもキープ率でもこちらが上回っていたんだが……。負けに値する内容ではなかっただけに残念だよ」

コルドバ 「勝つことが重要だった」

イブラヒモヴィッチをマークし、苦戦を強いられながらも失点を許さなかったインテルのDFコルドバはこう語っている。「勝つことが重要だった。特に最近ずっとつらい思いをしていたモラッティ・オーナーのためにね。イブラヒモヴィッチをマークするのは大変だったよ。フィジカルは強いし、高さがあるからね。でも、僕らは彼の動きをうまくコントロールして、必要な時にはファウルしないように彼を抑えた。終了間際に彼にやられたこと? それについては話すべきじゃないと思う。ビデオを見れば誰の目にも明白だろうからね」

アンチェロッティ 「楽な試合なんか存在しない」

ミランはキエーヴォを相手に苦戦しながらも1-0で勝利を収め、再びユーヴェに追いつき首位に立った。アンチェロッティは試合を振り返ってこうコメントした。「何人かの選手を欠き、いつもと違うプレーをせざるを得なかった。キエーヴォの守備が良かったこともあるが、ウチのプレーも悪かった。しかし、楽な試合なんか存在しないんだ。ユーヴェが負けたことで我々の士気は高まるだろうね。ただ、まだ何も決まったわけではないよ」。また、決勝ゴールを挙げたセードルフは次のように語っている。「いい試合じゃなかったけど、苦戦することだってある。今日のゴールで僕は今シーズン7点目。ただ、ゴール数は10まで伸ばしたい」

デ・カーニオ 「運が味方してくれた」

4日間で挙げた勝ち点が6。ミラン、ローマに連勝したシエナは残留圏内から3ポイント差の15位に浮上した。デ・カーニオは興奮気味に語っている。「勝敗を分ける場面で、運が我々に味方してくれた。今までにはなかったことだ。苦戦を強いられたが、途中出場のキエーザが選手たちを落ち着かせてくれた。ローマはイライラして集中力を保てなくなり、ウチがそこを突いた試合だったね」