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 2005.04.25
カフー 「この時期は厳しい」

ミランはパルマに3-0で勝利。試合を決定付ける3点目のゴールを決めたカフーは、試合後にこう語った。「楽勝だなんてとんでもない。パルマの守備はとても良くて、すごく苦しめられたよ。本来、この試合は休養にはずだったけど、スタムにアクシデントがあって急きょ出場した。勝てて良かったし、ゴールで貢献できてうれしい。ただ、シーズンのこの時期はやはり厳しいね。試合の連続で休めない。試合が練習になっているよ」。また、右太ももの筋肉を傷めて途中交代したスタムは、古巣PSV戦出場への意欲を見せた。「筋肉が突っ張る感じがしたので交代させてもらった。火曜のPSV戦までに回復すればいいんだけど……いや、ネスタが出場停止なんだから出なきゃいけない。ミランにとってとても重要な試合だ。絶対に出場する」

ネドヴェド 「勝利は譲れなかった」

ラツィオと対戦したユヴェントスはイブラヒモヴィッチ、トレゼゲ、エメルソンを欠いた上、序盤に腰を痛めたデル・ピエロが交代。主力選手を欠き、ラツィオの激しいプレーに手を焼いたものの、終盤にネドヴェドが決勝ゴールを奪い、何とか勝ち点3を手にした。カペッロ監督はこう語っている。「多くの選手を欠いたが、強い精神力で勝利をつかんだ。全員が最後まであきらめずに勝利だけを追及した結果だよ。ブッフォンは素晴らしいセーブでチームを救ってくれた。ドリブルを始めた時は震えたがね」。また、ネドヴェドは、古巣相手に決めた決勝ゴールを次のように振り返った。「ドリブルからストップした時、体が流れてシュートに持っていくには厳しい体勢だった。シュートコースに相手DFが入っているのはわかっていたしね。だから上を狙ったんだけど、うまく決まってくれたよ。ボールキープはできていたけど、守備を崩すことができない展開が続いていた。僕らにとって勝利は譲れなかった。勝ち点3を取れてよかったよ」

ノヴェッリーノ 「勝つに値するプレーをして勝った」

チャンピオンズリーグ出場権を狙うサンプドリアがローマを2-1で下した。ノヴェッリーノ監督は満足気にこうコメントしている。「ローマは危機的状況にあるにせよ、素晴らしい選手を擁するチームだ。それでも、選手たちは絶対に勝つという強い意志を持って試合に臨んでくれた。そして、勝つに値するプレーをして勝ったんだ」

ムッティ 「選手たちの頑張りが報われた」

ホームでインテルを下す金星を挙げたメッシーナ。試合後のムッティ監督はこう語っている。「ファンの前でいい試合を見せたいとは思っていたが、勝つことは夢に近いと考えていた。実際、何度もピンチを迎えたが、選手たちはよく耐えて頑張ってくれた。決勝ゴールで選手たちの頑張りが報われたよ」。ちなみに、今シーズンのインテルは、カンピオナートとチャンピオンズリーグを通じて“ミラン以外のチームに”初めて敗れた。