| 4得点のジラルディーノ 「こっちが打ち止めになるわけにはいかなかった」 |
パルマvsリヴォルノは両チームあわせて10ゴールが決まる乱打戦となった。
ジラルディーノとルカレッリの2人が“ポーケル”(1試合4得点)を決めるという、極めて珍しい試合を終え、ジラルディーノはこう語っている。
「どれだけ点を取っても試合が終わらないような気がしていたよ。
ルカレッリが得点を続けているのに、こっちが打ち止めになるわけにはいかなかった。
6点目のゴールはうれしかったよ。
これで試合を決めた、って思えたからね。
ゴールもうれしいけど、僕らには勝ち点3が必要だった。
だから勝ててうれしいよ」。
ジラルディーノはこの試合の4得点でゴール数を21に伸ばし、得点ランキングトップのモンテッラに並んだ。
ジラルディーノは「昨シーズンの23得点に並ぶのが目標だ。
まだ残り4試合あるから、超えられるかもしれない」と意欲的だ。
大喜びのジラルディーノとは対象的だったのがルカレッリ。
「6失点なんてあってはならないことだ。
恥ずかしい試合をしてしまった」と4得点にも全く笑顔を見せなかった。 |
| ヨルゲンセン 「今シーズンの典型的なやられ方だ」 |
ミランに敗れたフィオレンティーナは19位へ転落。
試合後のゾフ監督は、次のような“負け惜しみ”を口にした。
「ミランと我々との違い?
我々は多くの決定機を作り出して1点を奪った。
ミランは2本だけシュートを打って2点を奪った。
強いチームはそうやって勝つものだ。
我々にとっては迷惑な話だがね。
どうしていればよかったのか分からないよ」。
また、ヨルゲンセンは次のようにコメントしている。
「ミランは2本のクロスで2点を奪った。
今シーズンの典型的なやられ方だ。
いいプレーをしているし、多くのチャンスを作っているのは僕らなのにね」 |
| ロッシ 「まだ希望は残っている」 |
奇跡の残留へ燃えるアタランタだが、ウディネーゼの1-2で敗れた。
ロッシ監督は「強敵を相手に初歩的なミスをしたら、こういう結果になるのは避けられない。
ウディネーゼは試合運びがうまいから、先行されると難しいよ」と試合を分析した。
ただ、残留へ向けてはまだ前向きだ。
「シーズン終了まであと少しだから、1試合も無駄にはできない。
残留へ一歩後退したわけだが、まだ希望は残っている」 |