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 2005.05.02
4得点のジラルディーノ 「こっちが打ち止めになるわけにはいかなかった」

パルマvsリヴォルノは両チームあわせて10ゴールが決まる乱打戦となった。 ジラルディーノとルカレッリの2人が“ポーケル”(1試合4得点)を決めるという、極めて珍しい試合を終え、ジラルディーノはこう語っている。 「どれだけ点を取っても試合が終わらないような気がしていたよ。 ルカレッリが得点を続けているのに、こっちが打ち止めになるわけにはいかなかった。 6点目のゴールはうれしかったよ。 これで試合を決めた、って思えたからね。 ゴールもうれしいけど、僕らには勝ち点3が必要だった。 だから勝ててうれしいよ」。 ジラルディーノはこの試合の4得点でゴール数を21に伸ばし、得点ランキングトップのモンテッラに並んだ。 ジラルディーノは「昨シーズンの23得点に並ぶのが目標だ。 まだ残り4試合あるから、超えられるかもしれない」と意欲的だ。 大喜びのジラルディーノとは対象的だったのがルカレッリ。 「6失点なんてあってはならないことだ。 恥ずかしい試合をしてしまった」と4得点にも全く笑顔を見せなかった。

ヨルゲンセン 「今シーズンの典型的なやられ方だ」

ミランに敗れたフィオレンティーナは19位へ転落。 試合後のゾフ監督は、次のような“負け惜しみ”を口にした。 「ミランと我々との違い? 我々は多くの決定機を作り出して1点を奪った。 ミランは2本だけシュートを打って2点を奪った。 強いチームはそうやって勝つものだ。 我々にとっては迷惑な話だがね。 どうしていればよかったのか分からないよ」。 また、ヨルゲンセンは次のようにコメントしている。 「ミランは2本のクロスで2点を奪った。 今シーズンの典型的なやられ方だ。 いいプレーをしているし、多くのチャンスを作っているのは僕らなのにね」

ロッシ 「まだ希望は残っている」

奇跡の残留へ燃えるアタランタだが、ウディネーゼの1-2で敗れた。 ロッシ監督は「強敵を相手に初歩的なミスをしたら、こういう結果になるのは避けられない。 ウディネーゼは試合運びがうまいから、先行されると難しいよ」と試合を分析した。 ただ、残留へ向けてはまだ前向きだ。 「シーズン終了まであと少しだから、1試合も無駄にはできない。 残留へ一歩後退したわけだが、まだ希望は残っている」