| デル・ピエロ 「すごくノッている」 |
インターナショナルウィークを終えてセリエA再開となった。ホームにメッシーナを迎えたユヴェントスは、デル・ピエロのゴールで1-0で勝利。全勝を守り首位を快走している。鮮やかなドリブルからシュートを決めたデル・ピエロは次のようにコメントした。「今日の試合は簡単じゃなかった。僕らとの試合のために万全の準備をしてきたメッシーナに対し、僕らは多くの選手が代表戦に出ていたわけだからね。その分、後半にはどうしても疲れが出てしまった。でも、試合の展開を把握して、それに合った戦い方ができることがユーヴェの長所だ。ゴールを決めたことも試合に勝てたこともうれしいよ。いいプレーをすると、もっとすごいプレーをしたいと思うようになるものだ。ここ2試合での活躍で、すごくノッているよ」 |
| ベロン 「ルールを守らないやつがいる」 |
インテルはホームでリヴォルノに快勝。しかし、アドリアーノはブラジルからの帰国が遅れ欠場した。アドリアーノは試合開始直前にミラノの空港に到着し、サン・シーロで試合を途中から観戦した。マスコミとファンは一斉にアドリアーノを非難したが、モラッティ・オーナーは「チームへの合流が遅れるのは良い話ではないが、問題にするつもりはない」と彼を擁護している。しかし、MFベロンはアドリアーノへの怒りをぶちまけた。「チームの中にルールを守らないやつがいることに腹を立てている。ルールを守らないやつがいるチームに、デカいことを成し遂げられるわけがない。ユーヴェ戦なら出るけど、リヴォルノが相手なら出なくてもいいだろうって思ったんじゃないのか? そういう考え方がチームの足を引っ張るんだ」 |
| タヴァーノ 「チームみんなのおかげ」 |
ローマと対戦したエンポリ。終始苦戦を強いられたものの、後半に鋭いカウンターから奪った1点を守り切った。開幕3連敗の後、ここ4試合で3勝1分けと波に乗っている。決勝ゴールを挙げたタヴァーノは、試合後に次のように語った。「FWは得点できればいつだって満足なもの。ただ、そのゴールが勝ち点3を呼び込ぶものなら、喜びは倍だ。僕らはどこが相手でも勝つつもりで試合に臨んでいる。今日の相手はビッグネームが揃うローマだったけど、それでも恐れてはいなかった。ルッキーニが退場になっても焦らなかったよ。むしろ、焦るのは10人の僕らを相手に得点できないローマだと思ってた。繰り返すけど、ローマみたいなすごいチームを相手にゴールできてうれしい。活躍できてるのはチームみんなのおかげだ。みんなが僕にチャンスを回してくれるおかげで得点できるんだと思っているよ」 |