| カペッロ 「価値のある勝利だ」 |
チャンピオンズリーグのグループリーグ第4節。ユヴェントスはバイエルン・ミュンヘンを2-1で下し、敗れた前節の借りを返した。2得点とも現在絶好調のトレゼゲによるもの。試合後、カペッロ監督はこうコメントしている。「予想どおり、厳しい試合になった。バイエルンのセットプレーは本当に脅威だったよ。あまり面白い試合ではなかった? 相手のレベルを考えるべきだね。すごく価値のある勝利だよ」。また、指揮官はドッピエッタを記録したトレゼゲにこんな称賛の言葉を送った。「ペナルティーエリア内で彼に匹敵するストライカーはいないんじゃないかな。彼の決定力は抜群だ。彼のゴールを見ていると、パオロ・ロッシを思い出すよ」 |
| ジラルディーノ 「ミスから学ぶべき」 |
PSVとアウェーで対戦したミランは0-1で敗れた。セードルフはPSVの戦い方に納得がいかなかったようだ。「昨シーズン、1-3で敗れた試合の後は、PSVを素晴らしいチームだと思ったし、自分たちのプレーが恥ずかしいと思ったものさ。だけど今回は違う。PSVの連中は恥じるべきだ。いや、いいさ。次のイスタンブールでのフェネルバフチェ戦では、僕らミランの価値を見せてみせるよ」。また、ジラルディーノはこう語っている。「自分たちのミスから学ぶべきだ。先制されたにしても、そこから逆転しなくちゃいけなかったのに、自分たちのミスでそれができなかったんだ。でも、頭を切り替えて日曜のウディネーゼ戦に備えよう。セリエAではラツィオ戦から7連勝している。この流れを途切れさせちゃいけないんだ」 |
| クルース 「常に勝利を意識してる」 |
無観客のジュゼッペ・メアッツァでポルトと対戦したインテルは、終盤の2ゴールで逆転勝ちを収めた。2得点はいずれもクルース。1点目はPK、2点目はミハイロヴィッチのCKを頭で押し込んだものだった。クルースはこう語っている。「今日勝てたのは大きい。ゴールを決めることができたのも、もちろんうれしいよ。苦戦したのは否定しないけど、負けるような試合をしてたわけじゃないからね。2点目のゴール? いいタイミングでいい位置にいたね。後半途中に投入されてゴールを挙げる秘訣? そんなの分からないよ。あえて言えば、常に勝利を意識してるからかな。疲れていない分、他の選手以上にやってやろうと思っているしね。若い頃はベンチに座らされると怒っていたけど、今はそんなことないよ。怒っていたら良いプレーができないってことを経験から学んだからね」 |
| コズミ 「気落ちする必要はない」 |
ブレーメンに乗り込んだウディネーゼは、0-3から3点を奪い返して追いつく大健闘を見せたものの、ミクーに決勝ゴールを決められ3-4で敗れた。2得点を挙げたディ・ナターレはこうコメントしている。「絶対に結果を出せるって思ってプレーしてたのに、残念ながらそうはならなかった。3-4にされた時点で僕ら全員が打ちのめされたようになっちゃったんだ……」。また、コズミ監督はこう語っている。「気落ちする必要はない。0-3から見事な逆襲を見せ、追いついた後も攻め続けたんだ。我々はチャンピオンズリーグに値するチームだということを証明できたと思っているよ」 |