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 2005.11.15
ファン・バステン 「イタリアは攻撃的なチーム」

アムステルダムで行われたオランダとイタリアの親善試合。イタリアは先制を許したものの、そこから3点を奪って勝利した。3得点はジラルディーノ、OG、トーニによるもの。試合後、オランダ代表監督就任後、初めての敗戦を喫したファン・バステンはこうコメントしている。「どうせ負けるのなら、相手がイタリアでよかったよ。イタリアの友人たちを幸せにできたんだからね。ただ、親善試合だから勝敗にこだわる必要はない。1-3というスコアより内容は良かったと思う。イタリア代表は素晴らしいゲームをしたよ。攻撃的なチームだと思っていたが、そのとおりだった。組織はしっかりしているし、強力なFW陣と経験豊富なDF陣を備えている。W杯でも期待できると思うよ」

トーニ 「最高のゴール」

ポストプレーから反転してゴールに向かい、フェイントでマークを振り切ってゴールを決めたトーニ。敵将ファン・バステンから「体の使い方がうまく、巧みなボールキープから思い切ったシュートを打ってくる。私との比較はよく分からないが、素晴らしいFWなのは間違いない。実際、彼にはずいぶん苦しめられた」との称賛を受けた。それを聞いたトーニはこう語っている。「ファン・バステンは子供の頃に憧れていた選手だし、彼と比較されるたびに、僕は光栄に思っているんだ。その彼から褒められるなんて、本当に最高だよ。今日のゴールは、今まで決めた中でも最高のゴールの一つだったよ。ジラルディーノとのコンビネーションも良かった。いい2トップだと思うよ。ただ、セリエAでの対戦ではフィオレンティーナが勝たせてもらうけどね(笑)」

ジラ 「次の試合が大切」

左サイドからのセンタリングをヘディングで決めたジラルディーノ。彼は試合後にこう語っている。「強豪オランダ相手にいいプレーをして勝つことができたけど、あくまで親善試合だからね。浮かれたりしないよ。次のコートジヴォワール戦でも今日のようなプレーをすることが大切だと思う。トーニと2トップを組んでプレーしたことはまだあまりないけど、互いに連係を高めようと意識してやってるよ。今日のプレーで僕ら2人が共存できることが証明できたと思う」

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