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 2006.01.09
ムトゥ 「クラブと監督に感謝」

カンピオナート再開し、第18節が行われた。首位ユヴェントスは、ホームのレンゾ・バルベーラでは驚異的な強さを誇るパレルモから逆転勝利を挙げた。2得点はいずれもムトゥによるもの。試合後、彼はこう語っている。「明日が誕生日だから、ゴールできてうれしい。でも、重要なのはチームが勝つことだ。僕を信頼してくれたクラブと監督に感謝しなきゃね。中断期間明けということもあって、難しい試合だった。でも、僕らはもうリズムを取り戻しているよ」。ムトゥについて、カペッロ監督はこうコメントした。「サイドでも素晴らしいプレーができる選手だ。運動量が多く、得点を奪うこともできる。彼を獲得したのは、彼が素晴らしい選手だったからに他ならない。彼の能力は分かっていたし、もっと伸びる選手だと確信しているよ」

プランデッリ 「良い兆候もあった」

4位のフィオレンティーナはアウェーのレッジーナ戦を1-1で引き分けた。トーニはヨルゲンセンのゴールをアシストしたものの、これで5試合連続ノーゴール。試合後、プランデッリ監督はこう語っている。「少しイライラしていたようだが、あれだけファウルを受ければ怒りたくもなるさ。レッジーナはいつもと戦い方を変えてきた。中盤を省略し、こちらをイライラさせようとしてきたんだ。中断明けの試合は難しいものだが、良い兆候もいくつかあった」。また、ヨルゲンセンはこう語っている。「先制された後にすぐ追いつけて良かった。すぐ追いつけなかったら、悪い展開にはまり込んでいた可能性もあったから。トーニは最高のパスを出してくれたよ」

マンチーニ 「たいして変わりはない」

ホームにインテルを迎えたシエナは、スコアレスドローで勝ち点1を得た。試合後、デ・カーニオ監督は満足気にこうコメントしている。「新年最初の試合で結果を出すことは重要だった。選手たちはよくやってくれたよ。ウチの選手は素晴らしい才能の持ち主だ。今日はその資質をピッチでうまく発揮してくれたよ。目標? 変わりはないよ。目標はあくまで残留だ。それと、我々自身が楽しみ、ティフォージを楽しませることだね」。一方、ユーヴェとの差をまた広げられたインテルのマンチーニ監督はこうコメントした。「引き分けてもたいして変わりはないさ。まだシーズンは長いんだからね。あきらめないことが肝心だよ」。また、モラッティ・オーナーは「スクデットを信じているか? 信じちゃいないよ。ただ、毎試合良いプレーをすることが重要だ。そして、信じること、願うことが大切なんだ」と語っている。

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