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 2006.02.21
トッティが長期離脱

第26節、エンポリと対戦したローマのトッティは、背後からのタックルを左足首に受けて転倒。腓骨の2カ所を骨折、左足首じん帯断絶の大けがを負った。トッティはすぐに病院に搬送され、手術を受けた。1カ月はギブスが必要で、そこからリハビリを始めることになる。復帰には3カ月かかると予想されており、回復が遅れればW杯に出場できなくなる恐れもある。前半にトッティを失ったローマだが、エンポリを倒して10連勝を飾った。試合後、ペロッタはこう語っている。「ハーフタイムの時点でトッティがケガが深刻なものだってことを聞かされた。こんなことになって残念だよ。だけど、だからこそ、ここで連勝を止めちゃいけない。ボクたちは勝ち続けることで、トッティに勇気を与えたいんだ」

フロッカーリ 「夢みたい」

王者ユーヴェから勝ち点1をもぎ取ったメッシーナ。2得点を挙げたヒーロー、冬のメルカートでリミニ(セリエB)から加入した24歳のストライカー、フロッカーリは、試合後にこう語っている。「興奮したか? もちろんだよ。スタメン出場して良いプレーができただけでも満足できていたと思う。ところが、あのユーヴェを相手に2ゴールを決めたんだ。夢みたいだよ。夢なら目覚めたくないね(笑)。僕らのようなプロヴィンチャーレがユーヴェから勝ち点1を得ることがどれほど大変なことか! 強敵を前にしても恐れることなく、最後まであきらめずに戦ったのが良かったんだと思うよ」。また、メッシーナは柳沢敦の鹿島復帰を発表した。完全移籍のオプション付きのレンタル移籍となる。

アドリアーノ 「厳しい時期」

リヴォルノと対戦したインテルは得点を奪うことができずスコアレスドロー。ここ3戦の成績は2敗1分け、スクデット争いから脱落し、3位に転落した。1月15日のカリアリ戦以来ゴールから遠ざかっているエースストライカー、アドリアーノはこう語っている。「かなり長いことゴールを決めていない。厳しい時期にあることは否定できないね。でも、どんなFWにだってあることさ。トレーニングはしっかりやっているし、そのうち復活できるって信じてるよ。ただ、問題はフィジカルじゃなく、メンタルにあると思う。僕もマーティンスも、もう少し落ち着いてやればもっと良いプレーができるはずだ。チャンピオンズリーグのアヤックス戦では気持ちを切り替えてやるよ。まずは自分たちの実力に自信を持つこと、ピッチで持てる力すべてを発揮してやるって強く思うことが大切だと思う」

トレヴィーゾが監督交代

第26節、ホームでのパルマ戦に破れたトレヴィーゾは、カヴァシン監督の解任を発表した。後任監督にはプリマヴェーラを率いていたボルトルッツィが昇格する。第12節から指揮を執っていたカヴァシン。在任中の成績は1勝9敗5分けだった。

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