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 2006.02.24
カペッロ 「失点は防げた」

チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の第1戦が行われた。アウェーでブレーメン(ドイツ)と対戦したユヴェントスは、前半に先制点を奪われながらも後半に逆転。しかし、終盤にブレーメンの猛攻に屈指、2点を奪われて逆転負けを喫した。試合後、カペッロ監督はこう語っている。「ウチらしい試合運びができていると思っていた。アウェーゴールを2点奪ったのは第2戦に向けて大きいが、本来であれば3点目の失点は防げたはずだ。すぐに修正する必要がある」。また、カンナヴァーロは試合後にこうコメントした。「逆転したまでは良かったんだけど、その後が悪くて試合は台無しだ。もっとうまくやれたはず……セットプレーの場面では特にね。ただし、第2戦ではしっかりやってみせるよ」

シェヴァ 「難しい試合だった」

ミランはアウェーでバイエルン・ミュンヘンと対戦。バラックのゴールで先制を許したものの、シェフチェンコのPKで追いつき、1-1で試合を終えた。試合後、アンチェロッティ監督は複雑な表情でこう語っている。「アウェーゴールを奪って引き分けたんだから悪い結果ではない。しかし、勝てる試合だった。序盤はリズムに乗れなかったが、落ち着きを取り戻してからはウチのペースだったんだ。バラックのゴール? あれはウチのDF陣のミスだよ」。また、シェフチェンコはこうコメントした。「難しい試合だった。かなりのプレッシャーを感じていたよ。PKでのゴールはチームにとってとても重要なゴールだった。うまく決めることができて良かったよ。おかげで落ち着いてサン・シーロでバイエルンを迎え撃つって気になれる。大きなチャンスが他にもあった。あれを決めておけばパーフェクトだったんだけどね。サン・シーロではもっと良い試合をするつもりさ」

マンチーニ 「結果は順当だ」

アヤックスと対戦したインテルは、2点を先行される苦しい展開を強いられながら、スタンコヴィッチとクルースのゴールで追いつき、2-2で試合を終えた。試合後、マンチーニ監督はこう語っている。「不注意で先制され、慌てたところですぐ追加点を挙げられた。序盤から飛ばしてきたアヤックスの勢いに飲み込まれて2失点。正直、こんな展開は全く予想していなかったよ。後半には立ち直ったけどね。終盤にビッグチャンスがあったし、勝つこともできたと思う。でも、結果は順当だと思うよ。第2戦が楽しみだ」

ゴデアス 「最高のゴール」

UEFAカップを戦っているパレルモは、ホームでスラヴィア・プラハを1-0で破り、2試合合計2-2ながらアウェーゴールの差でベスト16進出を決めた。決勝ゴールを挙げたのは1月にトリエスティーナから加入したばかりの“さすらいのストライカー”、ゴデアス。彼は喜びをこう語っている。「ヨーロッパカップ戦に初めて出場してゴールを決め、そのゴールが決勝点になった。こんな日をずっと夢見ていたんだ。今まで決めた中でも最高のゴールだよ。パレルモへの移籍を決めた時、『ストライカーなんだから、得点することでチームを勝利に導いてみせる』と誓った。それが実現できてうれしいよ」

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