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 2006.03.01
アクイラーニ 「ずっと夢見てた」

第27節のローマ・ダービー。故障のトッティがベンチ脇で見守る中、残るメンバーが奮起したローマが2-0で完勝した。2点目のゴールを挙げたアクイラーニは、試合後にこう語っている。「ラツィオ相手にゴールするのをずっと夢見てたんだ。僕は生まれた時からロマニスタだった。物心がついた頃には、もうダービーで得点したいって願うようになってたよ。ゴールを決めた瞬間、頭の中が真っ白になった。ユニフォームを脱いで警告をもらったけど、また次にダービーでゴールを決めることがあるとしたら、また同じことをするよ」

エメルソン 「気が重い」

首位のユーヴェはレッチェと対戦。先制点を奪われる予想外の苦戦を強いられながらも、エメルソンの得点をきっかけに形勢逆転。3点を奪って逆転勝利を挙げた。しかし、試合後のエメルソンの表情は冴えなかった。「結果的に勝てたからいいけど、デッレ・アルピのピッチコンディションは悪すぎる。僕らのようにボールを繋ぐチームにとっては大きなデメリットだ。このピッチでブレーメンと対戦しなきゃならないと思うと気が重いよ」

ソネッティ 「精神力を称えたい」

第27節のカリアリvsキエーヴォ、後半ロスタイムの時点で1-2とリードされていたカリアリだが、ゴッビが起死回生のゴールを決めて2-2のドローに持ち込んだ。試合後、ソネッティ監督が劇的な同点劇を見せた選手たちを称えた。「退場者を出して、終盤に2点を奪われて逆転された。あそこで諦めてもおかしくない状況だった。それでも、最後まで戦ってきてた選手たちの精神力を称えたい。みんな、劣勢に屈しないことの重要さを分かってくれたようだ」

パスクアルが初招集

ドイツ戦のイタリア代表に初招集されたDFパスクアルが、喜びを語った。「招集の噂はたびたび耳にしてたけど、僕自身は信じちゃいなかった。フィオレンティーナでのプレーに集中したかったから、あまり考えないようにしていたってこともある。もちろんうれしいよ。でも、チームのみんなのおかげさ。フィオレンティーナがカンピオナートで躍進してなかったら、僕が注目されることもなかっただろうからね。僕を指導してくれるプランデッリ監督と、セリエBにいた僕を信じて獲得してくれたクラブにも感謝している」

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