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 2002.11.27
インテルDFのファビオ・カンナヴァーロはこう語る
「とんでもない週末だったよ。土曜日の夜は、初めてのミラノ・ダービーを黒星で飾ってしまったでしょ? 日曜の午後は、カンパニア州ダービー(ナポリvsサレルニターナ、セリエB)があったんで、期待を持ってTV観戦したんだ。ナポリが勝ってくれれば気が晴れるから、と思って。そしたら、ナポリも負けちゃってさ……。僕はもうボロボロだよ」

ミランFWリヴァウドは、ミランを称賛する
「正直に言うと、ミランは典型的なヨーロッパ・サッカーをやるチームだと僕は思い込んでたのです。ところが、実際に来てみると、まるでブラジルみたいなサッカーじゃないですか。中盤でボールをキープして、相手選手を走らすだけ走らせて、焦らずに攻め込むタイミングを見計らう。最高ですね。すごく楽しいですよ」

ラツィオFWのクラウディオ・ロペスは、今シーズンに入って5ゴール7アシストと絶好調
「ゴールを決められない時期が続いたけど、今は吹っ切れたみたいでうれしいよ。(モーデナ戦では)ヘディングでゴールを決めることもできたし。信じられないことだよね、僕がヘディングでゴールなんて(笑)。マンチーニのおかげで、サッカーより楽しめるようになったんだよ。試合も練習も、とにかく楽しいのさ」

ラツィオの監督、ロベルト・マンチーニは向上心を失わない
「今のラツィオにはまだまだ、向上する面がある。大きな問題はないけど、小さな欠点がいくつかあるんだ。それが『大きな欠点』になってしまう前に、直さないといけないと思っているよ。手を加えるのは今が時期だろうね。調子が良い時の方が、こういった調整は効果的だから」

ローマMFエメルソンは、0−3と惨敗したパルマ戦から一夜明けて
「試合中、我々は助け合わない時がある。これは、なんとしてでも避けるべきだ。各々が責任を持って、同時にみんなで力を合わせて戦わなきゃいけない。スター選手だとしても、そんなことは忘れて、謙虚にもっともっと努力する必要があるんだ。ピッチで苦戦しているチームメートがいたら、他の選手はそいつを助けるのが当たり前だろう。私が知る限り、サッカーとはそういうものなんだ。みんな、一つにまとまらなきゃいけない」

レアル・マドリーDFのロベルト・カルロスが
ロナウドに続きシェヴァを勧誘!?
「シェフチェンコがミランでは出番が少なくて不満だって? じゃあ、ウチに来ればいいのに。シェヴァみたいな名選手だったら、レアルの門はいつでも開けるはずですよ。大歓迎です」

ブレッシャvsウディネーゼ戦(1−1)で、ウディネーゼDFのネストル・センシーニは、今シーズン3点目のオウンゴールを“決めた”
「唯一、俺に言えることは、ワザとやってるわけではない、ということ。ホントだよ、信じてちょうだいよ!(笑)」

ローマ在住・高橋 在