NETa CALCiONews Archives Web CALCiO2002
 2002.12.04
インテルvsブレッシャ戦で4ゴールを決めたクリスティアン・ヴィエリ。
インテルの会長マッシモ・モラッティは、ヴィエリが何かしでかしてくれる予感がしていたと言う
「最近ゴールがなかなか出なかったヴィエリに、私は『近いうち、君は1試合で5ゴール決めて吹っ切れるだろう』と言ったんですよ。だから、ブレッシャ戦が終わって、私はロッカールームに降りてボボを叱ってやったんです。『“4ゴールしか”決めてないぞ。1つ足りないじゃないか!』ってね」

インテルGKのフランチェスコ・トルドは、ブレッシャ戦終了直後にこう語った
「皆さん、ヴィエリを見ましたか? ヴィエリはサッカー界のマイケル・ジョーダンですよ!」

敗者ブレッシャの監督、カルロ・マッツォーネは……
「4ゴールも喰らうなんて酷い話だ。しかし決めたのはヴィエリだから、少しばかりは慰めになるかもな。すごい奴だよ、アイツは。ウチの会長さんが(インテル戦のブレッシャの出来について)イチャモンを付けたそうだけど、ワシはこう言ってやりたいよ。『じゃあ、会長がヴィエリをマークしてみたら?』ってね」

数カ月前からラツィオの選手たちに給料が支払 われていないことについて、ペルージャの監督、セルセ・コズミはこうコメントした
「ラツィオの選手は5カ月も給料をもらってないって? 俺に言わせりゃ、ラツィオで5カ月おきに給料をもらった方が、ペルージャで毎月もらうよりはるかにいいと思うがね(笑)。ウチにはギリギリの給料でやってる選手が多いから」

2−2で終わったローマvsユヴェントス戦について、ラツィオの監督ロベルト・マンチーニは次のように語った
「ベスト・プレーヤー? トッティだろうね。まあ、退場させられるまでの話だけど。今日のトッティは“マンチーニっぽい”プレーをしたって? いや、それはない。“マンチーニっぽい”プレーは、誰にも真似できませんよ(笑)」

大のローマファンであることで有名な女優、サブリーナ・フェリッリ。ユーヴェ戦でトッティにレッドを出したレフェリーに、かなり反感を抱いているそうな
「我らがキャプテンを退場させるなんて、まるでコロッセオをグリーンのペンキで塗りつぶすようなものよ。気品溢れるナヴォーナ広場で馬に糞をさせるような、本当に最低の行為だわ」

ユヴェントス戦終了直後のローマ監督、ファビオ・カペッロは……
「今のローマはこのとおりだ。一瞬でもスキを見せれば、相手にやられてしまう。早くこのアンラッキーな時期が過ぎればいいんだが……。レフェリーについて? 何も言いたくない。誤解される恐れがあるからね。拷問にかけられても、レフェリーのことは何も言わないよ」

モーデナを3−0で下したボローニャのフランチェスコ・グイドリン監督から一言
「我々は、人々に夢を与えたいのです」

好調ペルージャのFWファブリツィオ・ミッコリ。
イングランドからオファーが来たそうだが…
「オレがイングランドに? そんなの無茶だよ。まず、言葉がわからない。オレは、母国語のイタリア語でさえロクにしゃべれないんだから(笑)」

コッパイタリアのアンコーナ戦(1−1)で、ミラン復帰をゴールで飾ったレオナルド
「再びミランのユニを着てプレーできるなんて、夢にも思ってませんでした。これが、人生の素晴らしいところですよね。何が起こるか本当に分からない」

ローマ在住・高橋 在